3530.~会話が、詩に~

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「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「いいことあるといいな」(8月1日)

おはようございます。武蔵境教室の丸山です。

就業技術科、職能開発科の入学をめざしている生徒さん方は、面接に、作文に、一生懸命です。

T君と面接練習をしていたときのことです。

「中学校へはどのように通っていますか?」の問に

「今日もいいことあるといいなあ、と思って、期待しながら通っています。」と答えが返ってきました。

講師は、この前練習した通りに「徒歩」と答えられるかな。

「歩いて」と答えるかな、と待ち構えていたのですが、虚をつかれました。

でも、「いいことあるといいな」と楽しく思えるのは素敵なことだと思います。

でも、「いいこと」を待つだけなんて、もったいないです。

これからは待ってるだけでなく、自分でいいことを起こしていけますように。

T君なら、たくさん「いいこと」が作れるし、周りを幸せにすることで、進路も開かれてくいくイメージが湧きました。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

中学ヘは、どのように通っていますか?

今日もいいことあるといいなあ、と思って、

期待しながら通っています。

 

これだけで、もう、詩ですね。これだけで、すばらしい。

 

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3528.~プラスを見出す~

3528.~プラスを見出す~

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 ~今日のElephasブログ:「マスクの下から、笑顔」(7月30日)

おはようございます、武蔵境教室の萩谷です。

長かった休校が終わり、学校が再開され、新しい生活が始まりました。

生徒さんたちにとっても、さらに講師にとっても、初めての経験に戸惑う日々です。

いろいろな心配事も、ストレスになるようなことも、数多くあるかもしれません。

そのような状況でも、マスクの下から垣間見える生徒さんの笑顔に、たくましさや、前に進む力を感じます。

だからこそ、かつてない事態であったとしても、その前に進む力を、止めることのないよう、さらに強くしてあげたい、と、生徒さんの笑顔が、そう思わせてくれました。

これからも、生徒さんと共に学習し、前を向いて進んで行きたいと思います。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

ネットニュースに、聴覚障害を持つ女児がオンライン授業を体験し手ごたえを感じたという記事がありました。オンライン授業のメリットとして、先生がその児童本人に語りかけるようなスタイルであること、また通常以上に大きく口を開けてはっきり話していること、更にほとんどの映像に字幕がついていることなどが挙げられていました。でも、女児ご本人は学校でお友達と一緒の対面授業が好きとのこと。その両方のメリットを生かすために、今は学校での対面授業と動画授業の併用を考えているとのことでした。どんな状況でもプラス思考であること、すばらしいですね。

 

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3525.~漢字学習、ひた向きに~

3525.~漢字学習、ひた向きに~

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 ~今日のElephasブログ:「3枚すべて100点!」(7月27日)

おはようございます。武蔵境教室の伊藤です。

「あのう、見せたいものがあるんです」

授業開始の挨拶をするとすぐに、T君が口を開きました。

講師よりも先にT君が話し始めることは、とても珍しいことです。

T君はカバンからプリントを取り出し、机の上にひろげました。

それは3枚の、小学校の漢字テストでした。

小テストではありません。

学校で習ったばかりの漢字が20問、あるいは50問のとても大きなプリントです。

「次のテストはわかりませんが、これはできました」。

3枚すべて100点でした。

講師から戻された3枚の漢字テストを丁寧にたたむと、T君は講師のわきにあるプリントを指さして言いました、

「これがやりたいです」。

予定していた読解問題は後回しにし、T君が希望した漢字プリントを行うことにしました。

T君はぼそぼそと書き順を声に出しながら、一文字一文字、大切に書いていきます。

ひらがなで解答して構わないところでも積極的に漢字を使っています。

どちらかと言えば漢字を書くことに消極的だったT君。

けれども長い休校を利用して、ご家庭でも教室でも漢字学習に割く時間を増やしました。

T君はいま、新出漢字だけではなく、小学校で習ったすべての漢字の習得に取り組んでいます。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

T君、快挙ですね。どれほど嬉しく、自信になったことでしょう。ご家庭や教室での休校中の蓄積が、さっそく目に見える成果となりましたね。「T君はぼそぼそと書き順を声に出しながら、一文字一文字、大切に書いていきます」、T君の漢字学習に向かうひた向きな姿勢が窺えます。また「ぼそぼそと書き順を声に出しながら」、実はこれは漢字習得の効果を上げるポイントです。言葉が書字(行為)を引っ張り、ひいてはその両者が記憶を高めます。「次のテストはわかりませんが…」とT君極めて謙虚ですが、この姿勢で取り組んでいけば漢字力は確実に伸びていきます。

 

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3524.~時刻、経過を実感~

3524.~時刻、経過を実感~

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 ~今日のElephasブログ:「70分は“おかしい”!」(7月25日)

おはようございます。武蔵境教室の小泉です。

「時刻と時間」、苦戦する生徒さんが多い算数の単元です。

春期講習で「時間」の学習にオンライン授業で取り組んだ生徒さんと、対面授業で「時間」の問題に取り組みました。

「○○さんは午前9時40分に家を出て、30分歩いて駅につきました。駅についたのは何時何分でしょう」

ひっ算で足し算をします。答えは9時70分。

生徒さんは、70分がこのままでは答えにならないことに気づきました。

この後の「70-60」の処理はまだ自力では難しいのですが、

70分のままでは“おかしい”ということをマスターしていました。大きな成果だと思います。

オンライン授業での「時間」の学習、生徒さんも講習担当のⅠ講師も諦めずににコツコツと学習を重ねました。

「70-60」も繰り返し学習し、習得を目指します。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

「70分は“おかしい”」、とよく気づきましたね。でも、どうしてそう気づいたのでしょう?「70分では、おかしいよ」と繰り返し先生に言われていたからでしょうか。それとも、時刻の分は60までと理解していたからでしょうか。「どうして、おかしいの?」と尋ねてみたいものですね。どんな答えが返ってくるか、とても楽しみです。その上で、ではどのようにしたら良いのかと学習は進んでいきますが、60進法の学習と並行して、ぜひアナログの時計で実際に30分経過するプロセスを見せてあげてください。そして、9時が10時になる瞬間を一緒に確認してあげてください。その瞬間の後に、10時1分、2分、3分・・・、10時10分に至ります。数字の処理だけではなく、時刻の変化するプロセスを実感していくことができると良いですね。

 

 

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3523.~ルートを辿る~

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 ~今日のElephasブログ:「わからなかったことがわかったとき」(7月24日)

おはようございます。統括本部の福沢です。

Ⅰさんとのある日の授業、繰り上がりのある足し算から始めました。

Ⅰさんから、「足し算はブロックを使ってやりたい」と言われたので、ブロックと10の枠組を用意しました。

Ⅰさんは、5+7の計算をするとき、ブロック5個とブロック7個を端から順に、1、2、・・・と数え始めました。

何題かやった後に、6+9という問題になりました。

講師は、一言だけⅠさんにアドバイスしました。

「Ⅰさん、6個のブロックから1つもらって、9個の方にあげたらどうかな?」

そして、9個のブロックに1個足して見せました。そのとき、Ⅰさんが嬉しそうに

「10になった、あと5個あるから15だね、わかった!!」と大きな声で叫ぶように言いました。

今まで10のかたまりを作るのがわからない、と言ってやりたがらなかったⅠさん。

そこから、自分で10のかたまりを作って、20問もある足し算を楽しそうにやってしまいました。

「5と5で10、だから・・・」、と1つ1つ講師に説明しながら、本当に楽しそうでした。

その声はお迎えにいらしたお母さまに聞こえ、お母さまはブースまでいらして、

「あまりに楽しそうなので見に来てしまいました」とおしゃっていました。

帰るときに、Ⅰさんは「私、これ得意だから」と笑顔で言っていました。

わからなかったことがわかったときの喜びは、こんなに生徒さんをきらきらさせるものだった、

ということを思い出させてくれた、すてきな1日でした。

 

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

分かった時、また「こういうことなんだ」と納得できた時、その喜びは生徒さんにとってとても大きなものです。授業を面白くするコツは、学習課題について、「分からせてあげること」。面白おかしいことで、気を引くことではありません。言ってみれば、ある種“コツ”というよりは、まずは講師が本当に真摯に課題に向き合うこと。どの様に示したら、この生徒さんは理解に至るだろうかと真剣に考えることです。そして、課題の解き方、つまり考え方のルートをワーク化します。それを紙面で行うこともあれば、具体物を活用して行うこともあります。いずれにしてもそのルートを繰り返し、繰り返し、辿らせます。そうして、体得へと導きます。Ⅰさん、体得したこのことは、きっと忘れないことでしょう。

 

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3522.~笑顔と学習効果~

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「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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 ~今日のElephasブログ:「授業の潤滑油として」(7月23日)

おはようございます。統括本部の山下です。

小5のK君は中学受験を控えた生徒さんです。算数の基礎概念からおさらいして受験まで効率よく指導していく必要があり、講師としての課題は大きいです。分かり易い表現(言葉つかい等)で図示も交えて、直感的に理解できるよう心掛けております。彼は帰国子女です。海外生活が長く、公用語の英語を小さい頃から使ってきたので、時折会話の中で英語を使います。これは大きな利点でした。英語で解説すると直感的に把握・理解できることがあるのです。今後はそこをうまく使って進めていきたいと考えています。

また、小3のMくんは鉄道ファンです。鉄道ファンを通称「鐵ちゃん(テッチャン)」といいます。奇遇ですが担当者の講師自身も鐵ちゃんです。鉄道の話題は、既にMくんとのコミュニケーションの中での潤滑油となっています。

さて、小5のY君はイマジネーションを大切にしている生徒さんで、自分の好みを共有してくれる他者に親しみを感じて接してきます。好みは特撮ヒーローの戦隊もの。結構、深い所まで知識を持っていて嬉しそうに話します。算数や言葉の概念解説にも、ときどき戦隊ヒーローのエピソードを例えに用いたりすると理解が早くなります。奇遇ですが講師自身も特撮ファンなので過去の知識が役立っています。今後もいろんな生徒さんの好みになるべく波長を合わせて、指導の歯車を回していきたいと考えています。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

英語、鉄道、特撮、と講師の多趣味が、授業の進行に功を奏しているようですね。共に好きなことを話題にしているときの、生徒さんや講師の笑顔が目に浮かびます。そんな時は頭も心もリラックスし、お互いに対応が緩やかになります。講師も口角をあげて、いつもにも増した笑顔で優しく授業を進めることができます。脱線しないギリギリのところで、楽しく学習効果を上げていきましょう。

 

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3506.~成果の要因は?~

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 ~今日のElephasブログ:「成長」(7月6日)

おはようございます。西国分寺教室の山下です。

先日、Elephasの他教室から復籍された生徒さんがいらっしゃいます。

元々は西国分寺教室在籍でしたが、中学進学と共に他教室へ移籍され、

再び西国分寺教室で対面授業を再開されたのです。

中学生になり、前教室でもいろいろな講師と学習を進め、彼はびっくりするほど大人になっていました。

戻って来る直前の数回は、オンライン授業で久々に再会していましたが、

その時、既に昔とは違った感じに成長していたのです。

中学生になった彼の「伸び」には、びっくりしました。身長ではありません,精神面のことです。

小学生時代に担当していた頃に比べ、ずっと落ち着き、思慮深くなっていました。

現在の彼との一問一答、そのやり取りには昔では感じられなかった確固たる手応えがあります。

志望校に合格したことで一山を越えて思春期に入り、深みを得たのでしょう。

そんな彼に再会できた時は、元担当講師の一人として感慨一入でした。

そして西国分寺教室に復籍した時の彼の第一声は、

「ねぇ先生,聞いてきいて!」。

スムーズに進行する復籍初回の授業の中で、いろんな報告を聞きました。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Elephasに入会されたのは、小学校高学年の時です。その時からとても礼儀正しい生徒さんでした。環境の歯車に少しずれが生じると生活や学習が思うように進まないこともありましたが、適切なケアを受け、受験という山も無事に越えました。その後中学生として大きく成長されたとのこと、すばらしいことですね。ご家庭、学校、また教室、彼を取り巻く今の環境が彼にとって無理がなく、フィットしているのでしょう。良い成果が得られた時にこそ、その要因を分析し、今後に生かしていきましょう。

 

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3502.~図形を楽しむ~

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 ~今日のElephasブログ:「描く=説明」(7月1日)

おはようございます。所沢教室の増原です。

N君は先日の授業で、以前学習した正方形、長方形の面積の復習問題に取り組みました。

面積はもちろん、少し苦戦していた面積から辺の長さを求める問題も一人ですらすらと解くことができました。

計算の得意なN君ですが図形の特徴についてはなかなか覚えきれないところがあったので、

「正方形はどんな四角形?」と聞いてみると、

少しの沈黙の後、定規を取り出し3㎝の正方形を描きました。

「できました!」

「じゃあ長方形は?」と聞くと再び定規で正方形を描きかけましたが、途中で辺の長さを修正し、3㎝×4㎝の長方形を描きました。

言葉で上手く説明することはできませんでしたが、N君が2つの四角形の違いを理解していたことがよく分かりました。

それから2つの図形に辺の長さを書き入れてそれぞれの特徴を説明する練習をし、長方形では“向かい合った”という言葉もしっかり確認しました。

正解を出すことだけにこだわらず、理解や知識も深めていきたいと思います。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

N君、とても真面目な生徒さんですね。講師の問いかけに対して言葉で説明しにくい時には、図を描いて答える。その真摯さが、すばらしいですね。ちなみに長方形の定義は、「4つの角がすべて等しい四角形」です。「すべての角が直角の四角形」とも云えます。・・・となると今度は直角について学びたくなりますね。算数というととかく計算中心になりがちですが、図形はとても面白い。教科書を使って、図形の学習も大いに楽しみましょう。

 

 

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3501.~言葉を吸収する~

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 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「」(6月30日)

おはようございます。所沢教室の榎戸です。

オンライン授業。生徒さんそれぞれに得るものが沢山ありました。

Hくんの課題の一つは説明を聞き、簡単な説明をすることです。

まず講師の「時計の絵があるプリントを取って」「半分に折ってあるプリントから」など、

使用するプリントの説明を聞き、そこから指示されたものを選択することを課題にしました。

初めのうちは「これ?」「これ?」とカメラに向けていましたが、3週目から

「ちょっとまって。~のだよね」と説明に出てきたキーワードが確認できるようになりました。

そこで次の週からは色を変えたりキーワードにしやすいカットや番号を入れた教材を使用しました。

今度は講師が、「きょうは、どのプリントにしますか?」と尋ねると

「繰り下がりの計算のにする」と言いながらカメラに向かって見せます。

繰り下がりのプリントは2枚入れてあり、講師はあえて違う方を見せます。

「えーそれじゃないよ。ちょっとまって・・・あっ!青で印刷してあるほう」

「わかった。これですか」と正解を選択すると拍手をしてくれます。

2枚のプリントの色の違いを説明できたHくんに拍手です。

毎週繰り返すうちにとても上手に説明できるようになりました。

6月。2年生になって初めての来室。

ニコニコ笑顔で「きょうしつにきた」と、リュックから出した家庭学習のプリント。

2か月分がファイルからあふれそうでした。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Hくん、休校による心身のフレッシュさも手伝って、「これ?これ?」、「ちょっとまって」「あっ!」と試行を重ね、思考を巡らすことができたようですね。疲れていたりストレスがあると、ストレートに分からないことにはイライラしてしまうこともありがちです。心身がリラックスしている時には、言葉を初め情報を受け入れる主体の柔軟性がグンと増します。多くの言葉を吸収し、言葉を構築していくことで、語の理解と発語の発達がより促されることでしょう。

 

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3500.~120分授業~

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 ~今日のElephasブログ:「長い?短い?」(6月29日)

おはようございます。花小金井教室の小山です。

Mちゃんと、2時間続きで算数の学習をしています。

「今日は長い?」、毎回、Mちゃんから質問があります。

2時間は長いか、短いか。

講師にとっては短くても、Mちゃんにとっては長い?

「長い」と、感じないように、長い時間がつらくないように、プログラムの順番や、内容を検討します。

授業の最初に、予定表を確認します。そして、どのタイミングで、休憩を入れようか、Mちゃんが決めます。

休憩時間は10分間。10分間は、長いか短いか。

講師にとっては長いけど、Mちゃんにとっては短い?

時間の学習もかねて、一緒に考えます。

授業後に、長かったか、短かったか、感想を聞きます。

「長かった?」そうですよね。

少しでも短く感じられるように、これからもがんばります。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Mちゃんは、小学3年生です。週に2回Elephasに通われていて、1回1時間の曜日と、1回2時間の曜日があります。小学3年生にとって、確かに2時間は長いですね。120分ですから。小学校の授業は45分、中学・高校は50分、大学でさえ90分。確かに、120分は長いですね。でも、Elephasで120分の授業を受けている生徒さんは、決して少なくありません。しかも完全に1対1の個別学習ですから、常に自身が主役の充実授業です。Mちゃんも、「長かった?」とは云いつつも、120分間頑張れているのですから、大したものですね。いずれ自分自身で目標を持ち、熱中して考えるような時間になると、時間はあっという間に過ぎます。先生も「プログラムの順番や、内容」を工夫していますから、Mちゃん、120分がもっと短く感じられるようになることでしょう。

 

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