5382.~ことわざ〜

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今日のElephasブログ:「生きた言葉として」(8月25日)

おはようございます。 Elephas国立北口教室の永吉です。

中学3年生のK君。

いつも優しくて、ニコニコと笑顔を絶やさない生徒さんです。

ことわざの勉強に取り組んでいます。

授業の中で、講師はこう伝えています。

「“笑う門には福来る”。これはK君のことを言っているよ。いつも明るく笑っているから、周りの人も幸せな気持ちになれる。きっと幸せが訪れるよ」。

また、漢字の勉強を地道に続けている姿を見て、

「“塵も積もれば山となる” “石の上にも三年” “継続は力なり”」と声をかけています。

「この調子で続ければ、きっと“鬼に金棒” “虎に翼”。成績もどんどん上がっていくはずです」。

授業では、暗記だけに頼るのではなく、K君自身を例にしながら、ことわざを実際の場面で使って覚えるようにしています。

K君も使って覚えることで、ことわざが生きた言葉としてしっかり身についていくのを感じています。

 

 

 

◇ワンポイント アドバイス◇

「K君自身を例にしながら」、良いですね。そうすることによって、K君は実感を伴ってことわざを理解できることでしょう。帰宅されたら、「今日、先生にこんなふうに褒められたよ」とお家の方に伝えられると更に良いですね。学んだことわざを自ら言葉にすることによって、理解と記憶はより定着します。またお家の方と共有することで、自ずと反復、復習ができます。学んだことはぜひご家庭で話題にされるよう、促してあげてください。

 

 

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5375.~反復学習〜

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今日のElephasブログ:「反復、無意識に」(8月18日)

おはようございます。 Elephas西国分寺教室の山下です。

反復=くり返し、が学習において大事なことであるのはもちろんです。

しかし、講師として日常の教務についていると、このことが当たり前の流れのようになってしまい、

“反復“ということを特に意識することなく、いわば無意識に授業の中で進めがちです。

中1のA君はアルファベットが苦手で、bとdを勘違いしたり、なかなか苦労していました。

学校の単語テストなどでも思い出せなくて書けない、なんてことがあったりしていました。

そこで、だいぶ前から授業のはじめにアルファベットを「エー、ビー、シー・・・」と唱えながら

罫線紙にa~z、A~Zと書いていく練習を続けています。

A君自身が、この反復練習を嫌がる、なんてことは全然なく、とても素直に取り組んでいるのですが、

いつも続ける内に、講師は毎回のルーチンとして続けていました。

そして、先ずはローマ字表記への応用、次に学校のプリントに登場する単語の書き取り、と順に追っかけていく内に

A君のミスも減ってきました。

最近でもまちがえることはありますが、A君が自信を持って反復に取り組む姿を見ていると改めて感じます、

「継続は力なり」、そして、

「あせらない こうでなければ困るといって、焦ってはならない」

「あきらめない 諦めずに、何度も繰り返し促し続ける」。

 

 

 

◇ワンポイント アドバイス◇

反復学習に黙々と取り組むA君の姿が目に浮かびます。A君、それが当たり前のようになっているとは、立派ですね。努力はきっと、実ります。私たち講師は今また改めて、“反復”を意識して、授業に当たっていきましょう。

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5374.~気づき〜

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今日のElephasブログ:「小さな変化を」(8月17日)

おはようございます。 Elephas西国分寺教室の菅野です。

国語の授業で、生徒さんがふと見せてくれた小さな変化。

Rくんが、

「どうぶつえんのじゅうい」のお話を読んでいたときのことです。

はじめは、一語一語区切るようにゆっくりとしたテンポで一緒に読み進めました。

とても一生懸命に読みました。

しかし、そのあと講師側が提示したプリントの文章は、なかなか声を揃えて一緒に読むことができませんでした。

ところが、ふと気が付くと R くんは、文章のところどころを指でなぞっていました。

翌週の授業でも同じように指で文章をなぞっていたので、

「どうして指でなぞったの?」と尋ねると、

R くんは「ここが気になった」と答えました。

決して興味を失ってしまったのではなく、動物に薬を飲ませるための工夫の場面をきちんと読み取っていました。

「すごいね。よく気が付いたね」と講師が返すと、とてもかわいらしい笑顔を返してくれました。

ほんの小さな兆しかもしれませんが、それは与えられた学びではなく、子ども自身の内側から芽生えた学びであり、心から拍手を送りたくなりました。

生徒さん方の変化は、時に本当に小さく、見過ごしてしまいそうなほど静かに現れ、そのひとつひとつに丁寧に気づき、寄り添いながら成長を見守ることが大切なのだと感じました。

 

 

◇ワンポイント アドバイス◇

Rくんの笑顔。先生にほめられて、うれしかったのですね。こんな小さなことから生まれる安心感や信頼感が、学習を支えるベースとなります。生徒さんは、小さなサインをたくさん発しています。それに気づくことは講師としてとても大切ですね。

 

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5372.~一歩引く〜

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今日のElephasブログ:「なーんだ、簡単だった」(8月7日)

おはようございます。 Elephas西国分寺教室の臼井です。

今年の春から新しく担当し始めたSくんとYくん。

お二人はご兄弟で、いつも元気いっぱいに通っています。

お二人ともリズム造形やあいうえおの歌が大好きです。

書くことも好きで、プリントの空いているスペースに数字を書いたり、名前を書く欄のないプリントにも名前を書いたりと、毎回楽しく取り組んでいます。

ある日、いつものように足し算のプリントを出すと、

「えー、これ難しいからやだ」と初めての拒否?反応を見せました。

どうやら最近学校の授業で苦手意識がついてしまったようでした。

「じゃあ先生がやってみるから見ててね」と言い、

「3たす1は…」とプリントにかかれた○の数を数えます。

すると、「4!」と、講師が数え終わるより早く答えられました。

その後は、全て自力で数えて解き終え、

「なーんだ、簡単だった」と笑顔を見せてくれました。

毎回元気に楽しく学習に取り組んでいるSくんとYくん。

このまま楽しく学習を積み重ねていけるよう導いていきたいと思います。

 

 

◇ワンポイント アドバイス◇

「じゃあ先生がやってみるから見ててね」、シンプルですが、すばらしい対応でしたね。生徒さんがしり込みをした時、そこで押さずに“一歩引く”ことは良策です。子どもは見ていて「できそう!」と思うと自ら取り組み始めます。モデリングはとても有効です。苦手意識は、小さいうちに消し止めましょう。

 

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5364.~信じて待つ〜

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今日のElephasブログ:「根気強くアプローチ」(7月29日)

おはようございます。 Elephas 中野坂上教室の梶谷です。

Sくんは小学2年生の男の子です。

彼を担当させていただくようになってから、およそ1年が経過しました。

最初のころは、「プリントやらない」「字を書きたくない」といった様子で、なかなか思うように学習が進まない時期もありました。

「彼が少しでも興味を持ってくれることは何だろう」と、

大好きなポケモンを使った文字の読み書き、積み木を使った算数の勉強、単語カードを使った神経衰弱など、

いろいろな方法を試しました。

「学習」と「遊び」の境界線を行ったり来たりするような日々、根気強くアプローチを続けました。

変化が見え始めたのは、彼が2年生になる頃でした。

少しずつ、学習への姿勢が変わってきたのです。

「自分で読むから黙っていてね」 「自分でやるから、ヒントは言わないで」 「もうわかりました!(すごいでしょ)」 「もっとやりたい!」

そんな頼もしい言葉が、自然と彼の口から増えていきました。

それと呼応するように、「漢字を書く」「音読をする」「計算問題に取り組む」といった学習にも自ら積極的に取り組むようになり、知識の吸収力もどんどん向上していきました。

最近では、元気に「おはようございます!」と教室に入ってくる姿にも、確かな成長と頼もしさを感じています。

彼と向き合う日々の中で、「あきらめないこと」「あせらないこと」の大切さを改めて教えてもらいました。

そして、この言葉の根底には、「生徒を信じて待つ」という意味が込められているのだと感じています。

子どもたちが成長するスピードやタイミングは、一人ひとり異なります。

その「成長のタイミング」が訪れたとき、彼らを深く理解し、適切な働きかけができる準備を常に整えておくこと。

これからも、そのような指導を心掛けていきたいと思います。

 

◇ワンポイント アドバイス◇

Sくん、大きく成長されましたね。「生徒を信じて待つ」、講師としてすばらしい態勢です。“信じて”、待つことが大切です。しかも、創意工夫しながら。手をこまねいて待っていたのでは、次の地平は現れません。講師は、ひとケースのこのような経験によって成長します。これから出会う他のケースにおいても、“信じて”待つことができるようになります。この心の片隅のゆとりが生徒さんにも伝わり、学習に柔らかさを与えていきます。

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5081.~遊び歌として?

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 ~今日のElephasブログ:「九九は、魔法の言葉!」(7月25日)

おはようございます。エレファース東中野教室の秋笹です。

夏まっさかり。

「あつ~い!」と言いながらも、いつもニコニコ元気いっぱいにお教室に入ってくるのは小学3年生のMさんです。

お母さまから「掛け算がなかなか覚えられなくて…」というご相談があり、今は一緒にかけ算の練習に取り組んでいます。

歌唱数量法の♪「かけ算の歌」を取り入れてみると、

「わーい!」と声をあげて、楽しそうに歌います。

そこで「お皿にクッキーを入れていくね」と言いながら、積み木を使って、1枚のお皿に3個ずつ、5皿並べました。

「3個のクッキーが入ったお皿が5つあるね。全部でクッキーはいくつになるかな?」すると、目をキラキラさせながら、

「いーち、にぃ、さーん、しー、ご、ろーく……」と楽しそうに数え始め、

「15個ある!」と元気いっぱいに答えました。

「正解!じゃあ、先生が特別な魔法をかけるよ。“さん・ご・じゅうご(3×5=15)!”」

お皿を指さしながら歌にのせて言うと、

「ええー!」と驚きながらも、すぐに一緒に3の段を歌い始めます。

「かけ算を使えば、何個あるかすぐにわかっちゃうね!」

「さん・し・じゅうに、さん・ご・じゅうご!」と、魔法のようなかけ算の世界に夢中です。

数える楽しさとわかる喜びがいっぱい詰まった、そんな楽しい授業のひととき。

生徒さんの小さな成長を見るたびに、講師の心はあたたかくなります。

 

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

テンポよく、楽しそうに授業が進行されていますね。学習は、楽しいのが一番!楽しければ、“やってみたいな”と気持ちが動きますし、何回も繰りかえしたくもなります。九九を追われて覚えるのではなく、遊び歌のように体得しましょう。“魔法の言葉である、九九”は、日本人の知恵です。大いに楽しみましょう!

 

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5070.~身体が記憶する?

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 ~今日のElephasブログ:「また水やろうね」(7月12日)

おはようございます。エレファース武蔵境教室の小泉です。

Sくんが学校で受けた算数のまとめテストを見せてくれました。

水のかさの問題で、リットルとデシリットルの換算に誤りがありました。

こんな時はリットルマスの出番です。

デシリットルマスを片手にSくんが上の線まで水を入れ、リットルマスに入れていきます。

「はい1デシリットル」、講師が大きな声で言います。

2杯目が入りました、「はい、2デシリットル」。

途中「何デシリットル?」と確認しつつ、同じことを10回繰り返すと、リットルマスがいっぱいになりました。

Sくんは「また水やろうね」と笑顔で帰って行きました。

翌週も同じことを繰り返しました。

講師にとっても楽しい時間でした。

次に水のかさの課題が出たら、きっと水の学習を思い出してくれると思います。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

この作業、この体験がとても大切です。「1Lは10dL」と知識的にその場では覚えたとしても、忘れてしまうことが多いでしょう。しかし、体験で覚えたことの定着度は知識として覚えたことに比べ、はるかに高いのです。それは、いろいろな感覚が身体的に残るからです。身体が記憶する。かさの学習、水を使うこの学習は、今の季節、夏にぴったりです!

 

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5067.~反復?

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 ~今日のElephasブログ:「満面の笑顔で」(7月9日)

おはようございます。教室支援課の福沢です。

7月に入り、中学生や高校生は中間テストが始まりました。

高校生のEさんは数学の宿題があると、

「先生、大変!一緒にやろう!」と言いながら、ブースに入ってこられます。

解き方を伝えながらEさんに、

「この計算やってみて」と言うと、「しょうがないなあ」というような表情で計算をはじめます。

でも、今日のEさんは違っていました。真面目な表情で、

「先生、連立二次不等式を教えて!ホワイトボードを使って教えて!」と言うのです。

「OK.さあ、やっていこう!」何度も、ホワイトボード上で一緒に解いていきました。

最後のほうで、Eさんが、

「先生、何も言わないで、一人でやってみるから」というのです。

そして、一人で正解までたどりついたのです。

Eさんは満面の笑顔で、

「一人でできたよ!」と嬉しそうにしていました。

講師が最高にうれしくなるのは、こんな瞬間です。

今日頑張った問題は、きっとテストでもできるでしょう。

こんな「わかった!」という瞬間をたくさん経験していけるように、講師はこれからもEさんに寄り添っていきます。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

「何度も、ホワイトボード上で一緒に解いていきました」、この“何度も”が大切ですね。1度解いただけで分かるのはまず難しい。2度、3度、・・・それ以上、必要です。・・・体得するまで。しかし、その1問ができれば、他の問題を体得するのに、それほど時間は掛からないのです。1問を体得しないから、その次が続かないのです。Eさん、すばらしい経験でしたね!

 

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5026.~気持ちを育てる?

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 ~今日のElephasブログ:「ある日変化が」(5月22日)

おはようございます。Elephas中野坂上の梶谷です。

Kくんはこの春、小学校に入学したばかり。

文字を書くことにはなかなか興味を持てず、まずは自分の名前をきちんと書けるようになることが、最初の目標でした。

アプリ教材の楽しさには夢中になるKくんでしたが、プリントに向かう時間はどうしても短くなりがちでした。

そんなKくんに、ある日変化が訪れます。

「お父さんにプレゼントを作ろう!」 その何気ない一言が、Kくんの心を動かしました。

自分の意思で紙に鉛筆を走らせ、たどたどしいながらも一生懸命、自分の名前を書き上げました。

そして驚いたことに、その手紙は丁寧に折り畳まれ、開ける時のための小さな矢印まで描かれていたのです。

次の週、「お父さん、お母さんに手紙を書くんだ」と、Kくんは前回と同じように、一文字ずつ丁寧に書き進めていました。

折り目には剥がれないようにと、真剣な表情でテープを貼る姿も。

夢中になっていたアプリ教材はそっちのけで、伝えたい相手への想いに、心を寄せているのです。

「誰かに気持ちを伝えたい」「喜んでもらいたい」――Kくんの純粋な気持ちが、文字を書くことへの意欲を引き出しました。

ともすれば「文字を書く」ということを、単なる読み書きの練習や訓練として捉えてしまいがちです。

しかし、その根源には、きっと「誰かに何かを伝えたい」という、温かい気持ちがあるはず。

Kくんの姿は、その大切な原点を改めて講師に教えてくれました。

このような子どもたちの「純粋な気持ち」をどれだけ引き出せているだろうか――。

自身の指導を振り返る、貴重な機会となりました。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

「誰かに気持ちを伝えたい」「喜んでもらいたい」、子どもは自身の中に動機づけがある時に意欲的になります。「~しましょう」「~しなさい」という外からの促しには応じにくいことがあっても、自身の気持ちが動く時に子どもは力を発揮します。Kくんは、その好例ですね。きっと、お父さん、お母さんのことが大好きなのでしょう。それなくしては、ことは始まりません。大好きなお父さんお母さんだからこそ、お手紙を書きたい気持ちが、すーっと現れ、書字へとつながったのでしょう。すばらしいきっかけとなりましたね。

 

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5021.~ヒント さりげなく?

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 ~今日のElephasブログ:「わっわっわっ」(5月16日)

おはようございます。Elephas 東中野教室の安齋です。

小4支援級のSくんは計算が得意で、計算手順や規則性を理解すると、

基本的にはひとりでどんどん進めていける生徒さんです。

また、新しいことには興味津々で、自分自身で納得するまで深く見ます。

言い方を変えれば「講師を観察」しています。

例えば、Sくんと「わり算の筆算」について勉強をした時のこと。

講師はホワイトボードで説明をし、そのあと生徒さんは同じ問題を解きます。

その時、Sくんは商のたて方や次の数の下ろし方などに自信が無いと顔をあげてこちらを見て来ます。

講師は、正しい手順の場合「うなずく」ことをします。

間違っている場合は、ホワイトボードに該当手順の所までを書き説明していくのですが、

Sくんは、講師がホワイトボードに書こうとすると、

「わっわっわっ」と小さい声で別の答えを書き始めます。

もう一度自分自身でやり直したいという気持ちが強く、その姿勢には感心させられます。

その中で講師がヒントを与えながら問題を解いていきます。

最後に講師は電卓を使ってたしかめ算をしてみせます。

【わる数×商+あまり=わられる数】…「おっ、合っていますよ」

Sくんはプリント1枚分の問題が終わった後、講師から電卓を借りて、講師と同じように「たしかめ算」をします。

確かめることで、自分で解いた問題の答えに満足し楽しんでいるかのようです。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Sくん、先生の説明をよく聞き、よく考え、決して間違えないように、注意を傾け、慎重に問題に当たっていますね。「わっわっわっ」には、Sくんの気持ちがよく表れています。「ちがうね、ちがうんだね、でも、ぼくが自分でやるよ、できるよ、できるから大丈夫だよ・・・」と、決して間違えないように。講師もその気持ちを解し、さりげなくヒントを与えているのもすばらしいですね。「おっ、合っていますよ」、の講師の声にSくん、どれだけ安堵したことでしょう。「絶対にまちがえたくない!」、この傾向はElephasの生徒さんに多く見られます。

 

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