4462.~漢字、楽しみながら~

4462.~漢字、楽しみながら~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「漢字学習」(8月4日)

おはようございます、武蔵境教室の萩谷です。

日々の学習で欠かせないものの一つに、漢字学習があります。

それは生徒さんによって、さまざまな学習効果があります。

漢字を学習し始めたばかりのある生徒さんは、読めない字もまだまだあるけれど、

おもちゃの取扱説明書などを、ご自分で読むようになってきたとのこと。

社会人のある生徒さんは漢字の読み書きが得意で、

お手紙や日記を書く学習では、文面を考えつつ、使う漢字がスムーズに出てきます。

そして、毎週のように漢字テスト対策を講師と一緒に行う生徒さん、

最初の頃は、書き取りの漢字を記憶するのが精いっぱいでした。

最近は、漢字を書きながら、講師に尋ねます。

「表現ってどういうこと?」

「蔵書ってなあに?」

講師は、言葉の意味を説明しながら、その生徒さんの言葉の世界が広がっていくのを実感し、嬉しく思っています。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

それぞれの生徒さんの取り組みが微笑ましく、またそれぞれの成長が嬉しいですね。どの生徒さんにも共通しているのは、漢字を楽しく学んでいらっしゃる様子です。楽しければ繰り返し学習することが可能になります。また、自ずと漢字に興味を持ち、自ら学ぼうとする姿勢が育ちます。ことに、日常の中で自身が毎日触れる漢字は、忘れることもなく意味のあるものとして体得されていきます。良いことづくめですね。楽しく学んでいきましょう。

 

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4444.~楽しみながら~

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 ~今日のElephasブログ:「♪ぬれぬれ、・・・」(7月14日)

おはようございます。相模原教室の須藤です。

Sちゃんは、年長さんです。

いつも、数字と文字の学習の後には、歌唱造形、創造造形を行います。

パソコンで絵描き歌を一度見たら、自分で画用紙に描いていきます。

お手本のようにはなかなかいきませんが、色をぬって仕上げると味のある素敵な作品になっています。

色をぬるときは♪「色ぬれの歌」を歌いながら一生懸命、力を込めてぬっています。

先日お母さまが、

「家で色をぬるときも、♪色ぬれの歌を歌っていました」とおっしゃっていました。

これからも絵を描くことを楽しみながら取り組んでほしいと思います。

素敵な作品が仕上がっていくのが楽しみです

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

学習の基本は、まさに“楽しい”こと。幼児にとってクレヨンで色を塗ること(彩色)は、ある意味ハードワークです。手指による筆圧の調整、また空間を意識した方向性のコントロール。それを“ぬれぬれ・・・”と楽しく歌いながら塗ることによって、手指も動き、気持ちも楽しく元気になってきます。そして繰り返し塗ることによって手指のコントロールも上達します。

 

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4442.~小さな成果を~

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 ~今日のElephasブログ:「繰り返し」(7月12日)

おはようございます。相模原教室の北村です。

小学生から成人の方まで、幅広い年齢の生徒さんを担当しています。

それぞれに学習内容は違いますが、折に触れて学習効果を実感するのが「繰り返し」です。

4月に入会した小2のMさんはいつも楽しそうに造形リトミックに取り組んでいます。

繰り返すうちに大きな声を出して、上手に線や図形を描けるようになりました。

絵を描くことが好きなので、「ひと」の絵をよく描きます。

最初はバランスのとり方が難しそうでしたが、何度か繰り返し描いている内に

今では手足が長くバランスの良い絵を描けるようになりました。

色塗りのはみだしも減ってきています。

社会人のOさんとは工作をよくします。

工程のお手本を見せながら一緒に作ります。

先月はカレンダー作りや父の日の状差しなどでアジサイの花を何度か作りましたが、

作るたびにキレイさが増していきました。

同じことの繰り返しのようでも、それぞれが自分なりに工夫して前よりも丁寧に取り組んでいることがよくわかります。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

「繰り返すこと」、そうですね、それは学習において不可欠ですね。生徒さんが飽きることなく、意欲的に繰り返し学習できるためには、講師の工夫も必要です。繰り返しの中にも小さな変化をつける。そうすれば、生徒さんは繰り返しの中にも新鮮さを感じることができます。そして何よりも大切なのは、講師自身が楽しんでその課題に取り組んでいることです。また親御様に対しては、小さな成果を適切にお伝え出来ること。そのためには今日のブログにあるように、講師は成果を的確にとらえる視点を持つことが必要です。

 

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4435.~共に学ぶ~

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 ~今日のElephasブログ:「先生は何でエレファースで働こうと思ったの?」(7月4日)

おはようございます。所沢教室の榎戸です。

小学校の頃は教科学習のほかに、

造形リトミックで絵や工作を楽しみ、教科の基礎となる学習を積み重ねてこられたK君。

中学2年生になった今は、提出課題や定期考査の対策にいつも追われています。

先日、「先生は何でエレファースで働こうと思ったの?」と聞かれました。

続けて、「僕たちと一緒に勉強したいと思ったから?」

そうです。その通り!!

「教えるため」ではなく「一緒に」と表現してくれたK君。

講師として日頃心掛けている気持ちが しっかり伝わっていることにとても嬉しくなった出来事でした。

 

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

K君の感性、すばらしいですね。“教えられた”、というより一緒に学びサポートし続けてくれたという思いからでしょうか?生徒さんの思考に寄り添う、日々そんな実践でありたいですね。

 

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4433.~講師の機転で~

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 ~今日のElephasブログ:「リフレッシュ」(7月1日)

おはようございます。西国分寺教室の髙須です。

ときに、授業の合間に学習内容とは無関係の会話が生じることがあります。

そして、そのほんの数十秒の短い会話が、空気を一変させてくれることもあります。

ある日、小2のSくんが、

「疲れちゃった」と講師の顔を見て言いました。

授業が始まって30分くらい経ったころです。

「では、先生から質問しまーす! 学校では、何の時間が一番好きですか?」

Sくんは、

「算数と体育」と即答したかと思うと、すぐさま、

「先生は何の時間が好きだったの?」と尋ねてきました。

思わぬ切り返しに驚いた講師の口からとっさに出た言葉が、

「給食の時間!」でした。

この回答がおかしかったらしく、Sくんは、ぱっと顔をほころばせました。

「おかしい?そんなことないでしょう?」と言っても、Sくんはまだ笑っています。

「では、計算を続けますよ」と授業再開です。

Sくんは、リフレッシュできたらしく、残りの時間、問題を丹念に解いていきました。

 

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

とてもイイ切り替えでしたね。しかも、生徒さんに笑いをもたらすなんて。笑いは、疲れを吹き飛ばしてくれます。授業をスムーズに進めるには、講師の機転とユーモア、気持ちのゆとりがとても有用ですね。

 

 

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4431.~課題解決のためには~

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 ~今日のElephasブログ:「心のハードル」(6月29日)

おはようございます。国立北口教室の鵜澤です。

小学2年生のNくんは、漢字に苦手意識を感じているように見受けられました。

学校のテストのことを考えると、紙のプリントにしっかり正しく書けることが理想です。

しかし、漢字習得の過程として、学習アプリは有効だと感じました。

プリントに鉛筆で漢字を書く前にアプリで取り組むと、「心のハードル」がぐっと下がるのです。

Nくんの表情も柔らかくなり、講師と一緒に一喜一憂しながらタッチペンで読みや書き順を確認できます。

紙のプリントを宿題として渡しても、

「先生と一緒に読めた」などと笑顔が見えます。

これからも、紙と学習アプリの2つを使いながら、書ける漢字や読める漢字を増やしていきます。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

「プリントに鉛筆で漢字を書く前にアプリで取り組むと、“心のハードル”がぐっと下がります」、その通りですね。私たち講師の役割は生徒さんの苦手意識をいかに緩和してあげるか、にあります。ましてや「○○くんは、□□が苦手です」と講師の方から決めつけてしまうのは、最も避けたいところです。その点今日のブログでは、「Nくんは、漢字に苦手意識を感じているよう…」とありますね。大変、妥当な捉え方です。講師が決めつけず、緩和策を講じることから課題解決の道が開けてきます。

 

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4419.~安心感+手応え~

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 ~今日のElephasブログ:「安定感を大切にしながら…」(6月15日)

おはようございます、越谷教室の西です。

Sくん、ご入会当初は自分の話したいこと優先でした。

学習時間が少なくならないように、講師としてはどの課題から、またどの作業から始めようかと、

Sくんの表情を注視しながら無理のない学習の流れを考えていた時期がありました。

今では講師のそんな緊張は必要なく、落ち着いた授業が出来ています。

漢字書字では、A4用紙に2文字程度の大きなサイズでなぞっていた時期もあったのですが、それが今は、

「漢字は 書き順があるんだよね」と言いながら、一般ワークのサイズでも書けるようになっています。

算数も大好きで、学校からのワークをお持ちになり、教室で進めることもあります。

ページを繰りながら、

「ここまでやれた!」と達成感をあじわい満足されています。

そんな心の安定感を大切にしながら、学習を進めています。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Sくん、学習態勢が整って来られたようですね。「この教室は、無利なことをやらされたりしない」「ぼくの分かりそうなこと、できそうなことをやらせてくれる」「先生となら学校の宿題もスイスイ進む」「分からなくても、叱られたりしない」・・・、こんな一つひとつの積み重ねによって、安心感や講師との信頼関係が形成されていきます。その上に、手応えや達成感を持てるように授業を進めていくこと、Sくんの成長はそれらの成果ですね。

 

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4415.~課題、達成~

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 ~今日のElephasブログ:「次の手段や改善点を」(6月10日)

おはようございます。東中野教室の安齋です。

T君は、計算が大好きな頑張り屋さんで、プリント1枚終わると、手を伸ばして「もっと」とアピールしてきます。

解いていることが楽しいようです。

ここ数か月「繰り上がりのあるたし算」(2桁)に取り組んできました。

以前から、「繰り上がりの無いたし算」ならほとんど間違えること無く解くことが出来ましたが、

なかなか「繰り上がりのあるたし算」が出来きませんでした。

足して10になる数は理解しているのですが、繰り上がりの1を入れない、上位桁から計算するなどの間違いをします。

説明した時は出来ますが、すぐに戻ってしまいます。

親御さまに取り組み状況をご説明しご協力いただいて、「繰り上がり無し」のプリントと「繰り上がりあり」のプリントをお家でも交互に繰り返し解いてもらうことを続けました。それを繰り返すこと数回、一度解いた後、間違いに気付いた時には、鉛筆を持った手を動かして考える時間が長くなり、T君自身で書き直しするまでになりました。

今では繰り上がり有無の混在するプリントでも解くことが出来ます。

あきらめず、同じことを何回も繰り返し、その中で次の手段や改善点を見つけていくことは大事だとあらためて思いました。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

課題を設定したら、必ず達成できるように取り組んでいく。プリントの1問1問に取り組むのは生徒さんですが、課題達成のための創意工夫やいろいろな算段などへの取り組みは講師の役割です。ご家庭での協力を得られるようにお伝えするのも算段の一つ。それもただプリントを宿題としてお渡しするのではなく、宿題の意図と行い方を明確にお伝えすること、そこがポイントです。T君のケース、講師の努力が実りましたね。

 

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4410.~明るく元気に~

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 ~今日のElephasブログ:「先取り学習」(6月5日)

おはようございます。武蔵境教室の伊藤です。

次の算数のプリントを置くと、Mさんから質問がありました。

「これ、もしかして先取りですか」、

講師は大きくうなずきます。

Mさんの瞳が大きくなります。

マスク越しにも、「おぅ」とMさんの口元が動いたのがわかります。

春休み、Mさんは最上級生になることへの不安を抱えていました。

「5年生のままがいいな。6年生になりたくないな」、

そんなMさんに対して講師は言いました。

「いいことを教えよう! もう少しその不安はつづくよ!」

大げさに両腕をひろげている講師を見て、Mさんは「え~っ」と笑いました。

そんなやりとりをしながらも、講師はMさんの言動に変化を感じていました。

「不安だな疲れたな」と言いながら、Mさんは算数「対称な図形」の先取り学習に真剣に取り組みました。

6年生の漢字の勉強もしたいと希望がありました。

最上級生になって2か月が過ぎました。

時計を見ることが減り、学習するプリントの枚数が増えました。

以前から笑顔の多いMさんでしたが、毎授業の「先取り」が、Mさんにさらに大きな笑顔をもたらしました。

夏を過ぎたころ、今度は中学生になることへの不安が大きくなるかもしれません。

そのときは、講師はもっと大げさに両手両腕をひろげて、Mさんの少し前や後ろを伴走しようと思っています。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

「いいことを教えよう! もう少しその不安はつづくよ!」、・・・いいですね。生徒さんが不安を示すとつい、「だいじょうぶだよ」「不安なのは、みんな同じだよ」と不安を打ち消そうとしてしまいがちですが、その逆。“不安”というマイナス要素を明るく受け止め、元気に越えていく。そんな心の強さがすてきですね。講師はいつも、明るく元気な伴走者でありたいものです。

 

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4392.~点数で手ごたえを~

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 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「定期試験、回を重ねるうちに」(5月15日)

おはようございます。相模原教室の北村です。

中学生や高校生の定期試験。

生徒さん方は、毎回試験前になると対策プリントを持って教室にやってきます。

“試験のためならば、いつもより頑張らなくちゃ”、という意気込みが感じられます。

こうして定期試験経験を繰り返していくうちに、各個人に成長が見られるようになりました。

“良い点が取れたから”、“前より成績が上がったから”、

また“テスト勉強を経るたびに今まで分からなかったことが分かるようになってきた”と

それぞれに手ごたえを感じているようです。

定期試験はその回数を重ねるうちに、力と自信をつける機会になっています。

これからも各個人のやる気や頑張りを応援していけるようにありたいと思います。

 

 

ワンポイント・メッセージ◇

定期試験を経るごとに学習への取り組みに成長が現れるのは、すばらしいことですね。それは、頑張った成果を感じることができているからでしょう。たとえ数点の伸びであっても、成果を実感できる時に生徒さんは“やりがい”を感じることができ、次への意欲を持つことができます。やってもやっても成果が見られなかったり、逆に下降したりしてしまっては、やる気を失ってしまいます。テスト結果を分析して、次の目標を妥当なラインで数字で明確に立てることが、大切ですね。

 

 

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