4284.~成績、向上~

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「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「先生、算数と国語が上がったよぉ!」(1月9日)

おはようございます。花小金井教室の山下です。

Tくんは普段の授業でも算数や国語を頑張っています。

算数はドリルの計算問題の答などをノートに自分の字で一所懸命に書いています。

国語は教科書単元の文をデジタル教材を活用して一所懸命に音読しています。

頑張った甲斐あって2学期は1学期より算数、国語の成績が良くなりました。

12月最後の授業(冬期講習初回でもある)で嬉しそうに通知票のコピーを渡してくれました。

「先生、算数と国語が上がったよぉ!」

それを見て担当講師の嬉しさも一入。

「頑張ったもんねぇ!」Tくんの頑張りを労います。

そんないい状態から入っていけた冬期講習で彼の光るものをまた一つ確認しました。

今回、初めて本格的に取り組んでみたプログラミング授業。

Scratchのプログラムを嬉々として作っていくのです。

そして、またそれがちゃんと動作して更にはユニークで面白い。

頑張りを見せてくれたあとに、好きなものでは才能の片鱗を覗かせてくれるTくん。

担当講師も更なる指導の質向上を誓うのでした。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

Tくんの2学期の成績、驚きの目を見張る向上ぶりです。数値をお見せできるものなら、と思う程です。生徒さんの心理を把握し、できるところから、無理なく、学習を進めていく、SEOLEO の教育方法の正に成功ケースですね。

 

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4279.~励ます、静かに穏やかに~

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 ~今日のElephasブログ:「大丈夫。わかってたんだね」(1月3日)

新年おめでとうございます。西国分寺教室の高須です。

小2のKさんは、九九を勉強中です。

Kさんはいつも明るく積極的に授業に取り組んでいます。

5の段までは、あっという間に覚え、6の段からペースダウンしたものの、気落ちすることなく学習し、6の段も無事クリア。

現在、7、8、9の段を覚えるために奮闘中です。

毎回、『歌唱数量法』で口ずさんだり、プリント教材をこなしたりしているうちに、徐々に躓く箇所も限られてきて、

あと一歩というところまできました。

あと一歩というのが、こんな感じです。

「7×6=42・・・?」、一瞬、戸惑ったり、戸惑うことで答えられなくなったりするのです。

講師が、

「正解!合っているよ」と返すと、ほっとしたように、

「あってた~」とつぶやいて、次に進みます。

また、空欄になった箇所の答えを講師が告げると、

「やっぱりそうかぁ」とつぶやきます。

その都度、

「大丈夫。わかってたんだね」と励まします。

ゴールはすぐそこです。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

生徒さんは、分からないことや間違えることをとても恐れたり、嫌うことがあります。「まちがえることは、許せない」「絶対にまちがえたくない」「ちがう、といわれたくない」・・・、という自分自身のともすれば規範的にすらなっている強い思いであることもあれば、間違えを強く指摘されたり、叱られたりする経験から、そうなることもあります。また、このKさんがそうなのだと思われますが、穏やかではあるけれど「まちがえたら、こまる・・・」という、不安のやや強いケースもあります。ですから、生徒さんが分からなかったり間違えたりした時の講師の対応の仕方は、とても重要です。“こう対応すれば良い”という紋切り型では、対応しきれません。生徒さんの特徴を知り、心を感じながら対応することです。Kさんへの対応は、とても良かったですね、だから、Kさんは、ほっとしたり、安心してつぶやいたりできるのです。Kさんには、励ますときも、静かに、穏やかに。

 

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4276.~焦らず、諦めず、穏やかに~

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 ~今日のElephasブログ:「習慣を変える」(12月31日)

おはようございます。津田沼教室の鶴巻です。

新しいことを覚えることや癖や習慣を正すのはなかなか難しいことです。

学習においてもそうです。

中学1年生になり、新しい問題の解き方を覚え、今までよりも解答工程の多い問題も増えたS君。

S君は計算が得意なため、途中式を省略し頭の中で計算することが多かったのです。

それゆえ、問題が複雑になるにつれ、計算ミスもありました。

途中式を書くことで計算や符号の整理ができることを伝えましたが、初めからそう簡単に今までの習慣は抜けません。

しかし、計算問題を何度も繰り返し行うことで徐々に身についてきました。

大人でさえ、意識して習慣を変えるのは難しいことです。

スポンジのように吸収できる今の時期、それぞれのこだわりはありますが、

何度も取り組み、より良くしてこうと努力する姿がすばらしいと感じました。

これからもそんな良い姿を一緒に増やしていこうと思います。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

S君も講師も、根気よく努力していますね。これまでの習慣を変えるには、まず学習態勢の安定性、講師への信頼性が求められます。その上で、少しずつ手ごたえや結果が伴われることによって、新しいことの獲得がなされていきます。この間の講師の対応の仕方こそが重要です。焦らないこと、諦めないこと、しかも穏やかに対応し続けること。S君、もう良いところまで来ていますね。新年から、また新たな気持ちで頑張りましょう。

 

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4273.~使える英語力を~

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 ~今日のElephasブログ:「英語 まず聞く力から」(12月28日)

おはようございます。津田沼教室の堀です。

中学2年生のSさんと英語の学習をしています。

定期テストの結果が前回よりも点数アップしていました。

内容を見ると、リスニングの点数が特に良くなりとても嬉しく思います。

Sさんが単語の暗記などに苦戦しているので、

Elephasの授業ではできるだけ楽しく学習できるように書く時間は少なめにしながら

学習効果があるように工夫をしています。

英文を聞いたり、読んだり、ロールプレイで暗誦したりしています。

その繰り返しから、今回しっかりと聞く力が付いてきたことが確認できました。

Sさんに“とても素晴らしい”とお伝えしました。

言語習得の順として、まず聞く力がつき、話し、読み書きの力へと繋がりますから。

ここからまた自信をもって楽しく学習に取り組んでもらいたいです。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

Sさん、英語、頑張られましたね。しかも、その頑張りが得点に反映されたとは、すばらしいですね。折しも、今年度から都内公立中学校の3年生を対象に「中学校スピーキングテスト(ESAT-J)」が実施されました。「使える英語力」の育成を目指すものです。Sさんは千葉県の生徒さんですが、既に同様の学習を始めていらっしゃいますね。「使える英語力」目指して、がんばりましょう。

 

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4259.~公教育のデジタル化に先立ち~

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 ~今日のElephasブログ:「アプリを活用して」(12月12日)

おはようございます。武蔵境教室の清水です。

授業の中で学習アプリを活用しています。

生徒さんの世代にとっては親しみのあるツールで、皆さん楽々と使いこなしています。

講師が必要に応じてクリックしてヒントを表示していきますので、

学習が受け身にならない様に効果的に学習することができます。

動画ならではの効果で、生徒さんは図形学習にも興味をもって取り組めています。

学ぶ楽しさを生徒さんと一緒に味わえるのは、とても幸せなことだと感じます。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

Elephasではそもそも、視知覚機能の育成とその活用を教育の主軸に置いてきましたが、オリジナルアプリに加え、新しいものの導入により、効果は相乗的に向上しています。講師はその知見と使用アプリの周知によって、ひとり一人にふさわしい形でアプリを活用していきます。

 

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4254.~感性~

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 ~今日のElephasブログ:「メッツセージ、逃さずに」(12月6日)

おはようございます。武蔵境教室の小泉です。

小1の生徒さんの代行授業をした時のことです。

宿題をたくさん仕上げて持っていらっしゃったのですが、

その中の1枚、三角形でさまざまな形を作るプリントがお気に入りで、手元に置いて学習したい様子でした。

ちょうどリズム造形で三角形を練習予定でしたので、宿題プリントと同じ形を描いてみました。

生徒さんは、「トラック(長方形)」「ちょうちょ」「かざくるま」「だいけい」と4つの形全部に名前を付けていました。

講師が三角形の頂点をプロッキーペンでかき、生徒さんがクレヨンで、

♪「いーち、にー、さんかーく」と点を結んでいきます。

生徒さんがリズミカルにどんどん描いていく姿に、講師も気持ちが高揚してきました。

「だいけい」までかき上げると、達成感を味わったようで、次の課題にすんなり移ることができました。

授業前にプログラムを考え、教材を準備して授業に臨むのですが、

今回のように、授業中に生徒さんに導かれるような瞬間があります。

生徒さんの様子に注意を払い、発信されている「すき」、「たのしい」というメッセージを逃さないようにしたいと思いました。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

そうですね、講師は敏感であることが求められます。かといって、“サインを見逃すまい!“と緊張していては、本末転倒。柔らかな感性あってこそ、です。サインを柔軟に受けとり、柔軟に対応する。決して流されず、授業のポイントは押さえて。

 

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4229.~実践を通して~

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 ~今日のElephasブログ:「手作り物差しで!」

おはようございます。所沢教室の吉住です。

Sくんは物差しの目盛りを読むことを学習中です。

10mm=1cm 、100cm=1m の理解も課題です。

“長さ”や物差しを身近に感じてもらうため、目盛りの入った20cm程の物差し型の厚紙を用意し、

Sくんが1cmごとに目盛りの数字を記入しました。

その手作りの物差しで回りにある消しゴムや鉛筆などを測ってみました。

目盛りの数字が大きいからでしょうか、自分で書いたからでしょうか、楽しく学習をすることができました。

その物差しは教室で保管し、時折り登場させています。

先日、2時間続きの授業の休憩時間に、色紙で大好きな紙飛行機を折り、飛ばしたいと話します。

「どれだけ飛ばせるか、測ってみよう!」

立ち位置と落下点にテープで印をつけ、巻尺で測ります。

1度目はSくんが巻き尺の始点を押さえ、2度目は落下点まで巻尺を引っ張りました。

1回目の記録は3m88cm。2回目は5m。3回目は4m84cm。

「Sくん!2回目が1番遠くまで飛んだね!」

きっちりと目盛りを読むことを目標に、

長さを測るということにもっともっと興味を持ってくれたらと願いつつ授業を進めています。

 

◇ワンポイント・メッセージ

生き生きとした、すばらしい実践ですね。”長さ”も、感じるもの。実践を通して、感覚的に、また体験的に学習したことは、しっかりと定着し、記憶されるはずです。

 

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4214.~確かな基礎学力を~

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 ~今日のElephasブログ:「ラーメンを描きます」(10月20日)

おはようございます。武蔵境教室の井上です。

特別支援学校中学部1年生のH君。

小学校5年生からお通いですが、そのころから、算数と国語、造形リトミックを3つの柱として、

学習に取り組んでこられました。

造形リトミックの効果で、算数・国語への学習意欲も上がってきています。

初めのころは、形を取るのが難しく、講師が半介助することもありました。

また、円形の部分をグルグルと繰り返し描いてしまいがちなところがありました。

ですが近頃は、形が目に見えてよく取れるようになってきています。

その日はH君、「ラーメンを描きます」とのこと。

器のなかに様々な具材を描いていく、難易度の高いモチーフですので、少し心配もありましたが、

「ラーメンを描きます」と強い意志です。

いざ取り組んでみると、講師の予想を越えて、形がしっかりとれた、美味しそうな「ラーメン」が完成しました。

授業後、お母さまも感心してくださり、H君の成長をいっしょに喜ぶことができました。

また、そのことがその場にいるH君ご本人にも伝わっていることが感じられて、講師として、とてもうれしく思いました。

 

◇ワンポイント・メッセージ

H君、楽しく学習に取り組んでいらっしゃいますね。中でも、造形リトミックは生徒さんには存分に楽しんでもらいながら、認知の発達を促し、巧緻性の向上を目標とする基礎教育プログラムです。文字の読み書きや、数の認知、数の概念化にもつながっていくものです。それに加え、感性を育み、表現活動を促すプログラムでもあります。楽しみなが確かな基礎学力を形成し、無理なく教科学習、表現学習へと進めていきましょう。

 

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4185.~テキストを楽しむ~

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「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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 ~今日のElephasブログ:「胃石?!」(9月16日)

おはようございます。 所沢教室の佐藤です。

5年生のFくんは「ゲームしか興味ないです」と言いながら、

切り絵や立体工作も得意で、ジャンルを問わずいろいろなことを知っていて、講師に楽しくお話をしてくれる物知りです。

そんなFくんを見ていると、

「自分がまだ知らないことを沢山知りたい」という気持ちが強くあると感じられます。

そこで、身近にあって親しみやすいものの中でFくんが知らないと思われることについて、

漢字の習得も兼ねて学習することにし、何週かに亘り、「内臓」について、その種類や形、働きを調べていました。

そんな中、タイミング良くワーク課題に「胃石」という言葉が出ていたので、興味を持つのではと、取り組んでみました。

まず、講師が、

「Fくん、ワニが石を飲み込むって知っている?」と尋ねると

Fくんは、

「はあ?」という表情を見せ、注意して話を聞こうとしました。

そしてプリントを出して「胃石」と題名を読んで、

「ワニって、不思議だね。読んでみて」と促すと、集中して音読を始め、問いにも答えることが出来ました。

こんな風に前置きとしてFくんと楽しくお話することによって、読解ワークにも興味の延長で自主的に取り組めました。

 

◇ワンポイント・メッセージ

“胃石”、ワニは石を飲み込んで胃にためておき、その石で飲み込んだ食べ物を潰して食べるそうです。胃石は、体のバランスをとるのにも役立つそうで、恐竜も胃石をもっていたとのこと。初めて聞く言葉やお話は、講師も生徒さんと一緒に驚いたり楽しんだりすることができます。Elephasのオリジナルの読解ワークもそうですが、学校の教科書もまずはお話をお子さんと一緒に楽しみましょう。

 

 

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4174.~夏休みの先取り学習で~

4174.~夏休みの先取り学習で~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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 ~今日のElephasブログ:「割り算 2学期に備えて」(9月3日)

おはようございます。津田沼教室の織戸です。

小4のYちゃんと夏休み明けの学校での学習を先取りして、2桁でわる割り算の学習に取り組みました。

2桁÷2桁の計算です。

初めての学習、割り算が苦手なYちゃんは、

「難しいからやりたくない」と消極的です。

そこで、

「先生がやってみるから、今日はみていてね」と声を掛けました。

まずは苦手意識をなくしてもらいたいと考え、商の見立てを立てることに特化しました。

するとYちゃんも、

「私もやってみる」と指で数字を隠し、どんどん記入していくことができました。

学習の導入をして、指で隠すという動作がYちゃんにとってはやりやすかったようです。

算数の授業を終えた後、

「よくできたね」と声をかけると、

「でもまだ一人ではできない」とYちゃん。

「まだ一人でできなくても大丈夫。初めてだから、一緒に勉強していこうね」と声をかけると笑顔で応えてくれました。

 

◇ワンポイント・メッセージ

2学期が始まりましたね。算数の学習は、来週あたりからでしょうか。夏休み中の先取り学習、苦手意識のある割り算の授業にも「わたし、できるかも」と少しでも意欲的に臨めると良いですね。Elephasで先生に教わった“指で隠す”こと、まず指をピンと伸ばしてみましょう。この指が出てきたら、魔法のように割り算が進みそうです。

 

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