5354.~国語辞典〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「あった!」(7月15日)
おはようございます。 Elephas津田沼教室の織戸です。
小3のYくんと国語辞典の使い方の学習をしました。
この単元で、はじめて国語辞典に触れます。
国語辞典は、自分の知りたい言葉の意味を教えてくれる便利なものです。
調べるまでの過程を学習します。
五十音のならび、濁音、促音、長音、ひらなが、カタカナなどの学習にも役立ちます。
同じ読み方でもたくさんの意味や漢字の違いを学ぶことができます。
昨今では、学校でのタブレット使用やインターネットの普及で辞典を使わずとも調べるツールが増えました。
それが個々の特性をカバーし、助けになっていることが素晴らしいと感じており、授業でも活用しています。
その一方で、自分が初めて辞書を持った時、いつもの教科書やノートと違う辞書の重さ・厚さ・薄い感触のページをめくりながら、たくさんの文字の羅列をみて、なんだかとても勉強を頑張っているような気分になったこと、そして、調べていたものを見つけ時に嬉しかったことを思い出しました。
Yくんとの授業でも、辞典を使って、調べていた言葉を見つけた時の「あった!」と嬉しそうな笑顔が印象的でした。
調べる過程を楽しみ、理解する。何事にも通じることなので、大切にしてほしいと思います。
◇ワンポイント アドバイス◇
「あった!」いうとその笑顔、いいですね。その喜びがあれば、辞典で言葉を引くことが苦にならないでしょう。引けば引く程、引き方が上手になりますから、文字面を目で追うことにも慣れ、いろいろな言葉との出会いも増えていきます。辞典への新鮮な思いと興味、持ち続けられるよう、適度に利用していきましょう。
