5352.~丁寧さ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「優しい気持ちに」(7月13日)
おはようございます。 Elephas武蔵境教室の萩谷です。
いつも駆け込むような勢いで、元気に来室されるAさん。
着席して、「こんにちは!」としっかりご挨拶をされます。
講師が、「とても素敵だな」、と思っているのは、Aさんの挨拶や言葉使いです。
授業で絵を描いていると、Aさんから、
「絵の具を出してください」、
「(筆に)水をつけてください」、
「ありがとう」といった言葉が出てきます。
思わず講師からも、「どうぞ」や「どういたしまして」という言葉が出てきます。
Aさんからの丁寧な言葉が、潤滑油のようになり、スイスイと絵が描かれていきます。
こうしたやりとりから、言葉使いや、手から手へ渡すときのしぐさなど、
ちょっとしたことで、こんなにも優しい気持ちになるということを実感しました。
改めて基本の大切なことを、Aさんに教えてもらったと感じています。
Aさん、また次回も、ニコニコ楽しく学習しましょうね。
◇ワンポイント アドバイス◇
「丁寧な言葉が、潤滑油のようになり…」、すばらしいですね。Aさんと講師の優しいやり取りが目に見えるようです。小学2年生になられ、学習態勢が落ち着いてこられたとのこと。安心感や自信、また尊重されているという感覚が、Aさんの持っている本来の態勢を引き出しているのではないでしょうか。
