3255.~夏を振り返る~

3255.~夏を振り返る~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「あんなに勉強したからね!」(9月13日)~

おはようございます。津田沼教室の堀です。

夏休み…8月中旬、中学1年生のRくんとは

夏期講習で毎日のように顔を合わせていました。

学校が二期生で9月早々に前期の期末テストがあります。

そのため、夏休みの宿題とテスト勉強に休む暇無く勉強していました。

「夏休みのほうが、勉強している時間が長くて全然休みじゃないんだけど…」と少し

こぼしながらも、英語と数学にしっかり取り組むことが出来ました。

夏休みが終わり定期テストの後、本当に疲れ切った様子のRくん…、

「テストどうだった?」と聞くと

「かなり出来たと思う。あんなに勉強したからね!」と

元気な返事が返ってきました。

努力した分の手応えを感じることが出来た様子にほっと一安心。

その手応えが今後のやる気に繋がっていくことでしょう。

Rくん、長い夏休みでしたね。お母さまもお疲れ様でした!

 

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◇ワンポイント・メッセージ◇

 

目標通り充実した夏休みを過ごせたRくん、すばらしいことです。「あんなに勉強したからね!」とは、そう簡単に言えるものではありません。毎日のようにElephas に通った夏休み、あの暑さの中、本当によく頑張りました。でも振り返れば、かけがえのない経験でしたね。頑張ること、頑張れることは、実に清々しいもの。期末テストの数字にも成果が表れると良いですね。

 

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3254.~柔軟に~

3254.~柔軟に~

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 ~今日のElephasブログ:「好きなこと・気になること」(9月12日)~

おはようございます。津田沼教室の織戸です。

Kくんには好きなことがたくさんあります。

電車・冷蔵庫・ブランコ・公園・△の歌・大きい小さいの歌・・・

それと並行して、好きだからこそ気になることもたくさんあります。

あるはずのものがないことが気になります。

例えば老朽化の為、骨組みだけが残っている学校の校庭のブランコ。

Kくんは何故あるべきブランコが取り付けられていないのかが、毎日気になっていました。

教室では、名前を記入する欄にマス目がないことが気になります。

文字の練習をしている時には、国語のマス目がノートにはあるのに、名前欄にはありません。

もう一人でしっかりと名前を書くことができ、ひらがなを理解しているのですが、

Kくんは名前記入欄を自ら線で区切り、マス目を作ってから名前を一文字ずつ書いていきます。

学校でのプリント(名前欄)を見せてもらいましたが、同様でした。

そこで、口頭でのやり取りの際に、積極的に枠組みを使用することにしました。

質問を口頭でしても、返答があやふやなことが多かったKくんですが、

「答えをここに書いてね」と目の前で解答枠を用意すると、楽しそうに記入します。

好きなこと・気になることはこだわりとなり、

本人が納得できなければ、繰り返し質問をする・ゆずれない、ということもありますが、

また逆に返せば、Kくんの興味があり、好きなこと、安心要素ともなります。

名前記入欄に線を引かずに、口頭での質問に答えることが本来の正式な解答なのかもしれませんが、まずは、Kくんが前に進んでいく環境を整えることができたら、と思います。

ちなみに、学校のブランコがないことは理解できたようです。

 

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◇ワンポイント・メッセージ◇

そうですね、“こだわり”も対応の仕方によっては、学習を進める契機となりますね。

マス目がないと書きたくないけど、マス目があると思わず書きたくなる、これはその最たる例ですね。「もう書けるのだから、マス目無しで書きましょう」というのは、生徒さんからすれば逆に、講師の”こだわり“かもしれません。講師が柔軟であること、とても大切ですね。

 

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3250.~学習効果~

3250.~学習効果~

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 ~今日のElephasブログ:「疲れも吹き飛ぶ」(9月7日)~

おはようございます。西国分寺教室の大滝です。

Yさん(小5)は夏休み中の夏期講習、電車に乗って1人で来ていました。

授業が始まる時は必ず「今日は疲れた」と言います。

暑い中、勉強のために家でのんびりしていたところを中断して来るからでしょうか。

講師は、夏休み中も楽しい勉強になるようプログラムを考えています。

ある日は、国語読解、算数2学期教科書先取り、日本地図及び都道府県名、さらに造形(野菜バスケット制作)まで2時間みっちりやりました。

授業終了時「今日も頑張りましたね!」と今日の内容を確認すると、Yさんは疲れ?が吹っ飛んだ様子でニコニコ。

元気に帰られました。

 

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◇ワンポイント・メッセージ◇

この夏は、異例の暑さでした。そんな中、一人で電車に乗って通い、緊張もあったのでしょう。しかし、授業はプログラムにきちんと4本の柱があり、充実した2時間だったようですね。学習を終えて疲れが吹き飛び元気になるとは、すばらしいことです。機能をフル活動させ、造形を楽しみ、その達成感と満足感が元気をもたらしてくれたのでしょう。まさに、学習効果。理想的ですね。

 

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3249.~期待に応える~

3249.~期待に応える~

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 ~今日のElephasブログ:「算数が苦手です」(9月6日)~

おはようございます。西国分寺教室の原です。

教室に通い始めて少しのKくん。

初対面の日に「算数が苦手です」と講師に気持ちを伝えてくれました。

苦手を意識するとやる気が起きない、セルフイメージが下がるような気がします。

しかし、このKくんの表情と言葉がとても正直で素直でまっすぐだったので、講師の心に響いてきました。

自分自身で認識することで、意外にプラスの作用が働くかもしれません。

そこから強い意志でスタートできるような気もしてくるのです。

まっさらな気持ちでエレファースのスタート地点に立ったKくんの笑顔を見て、講師も同じ目線で ゆっくりあせらず楽しめる授業を展開したいと思いました。

 

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◇ワンポイント・メッセージ◇

Kくん、体験授業の時から、とても意欲的です。「宿題を一緒にやってほしいんです」、自身の抱えるお困りごとをElephasでは解決してくれると感じることができたのでしょう。「算数が苦手です」という講師への訴えは、「ここをどうにかしたいんです」という積極的な気持ちの表れと受け取ることができます。Kくんのこの期待に確実に応えていきたいものですね。そのためには、“ゆっくりあせらず、楽しめる授業を”、その通りですね。1回1回の授業を丁寧に進めていきましょう。

 

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3247.~コミュニケーション~

3247.~コミュニケーション~

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 ~今日のElephasブログ:「お出かけ情報」(9月4日)~

おはようございます。相模原教室の北村です。

24歳のKさん。毎日、作業所に通っていらっしゃり、日常の作業以外にも様々な行事があって、

とても充実した様子が伺えます。

年に何回かキャンプやバス旅行などがあるそうで、いつも事前に、カレンダーを指さして、行先や内容を教えてくれます。

「来週キャンプに行くんだね」

「山梨県のキャンプ場なんだ!」

「晩御飯にみんなでカレーを作るの」

彼の一言一言を文に直して繰り返します。

もう何年も繰り返しているので、K君の説明も詳しく上手になってきて、その説明で楽しい旅行の様子が目に浮かぶようになってきました。

彼のおかげで、今まで知らなかった関東一円の観光名所や土地の名前を知る事ができ、

講師の知識が年々増えていきます。とても楽しいものです。

これからも、K君のお出掛け情報を楽しみに、授業に活かしていきたいと思います。

 

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◇ワンポイント・メッセージ◇

行事を楽しみにし、人に伝える。K君、とても張り合いのある社会人生活をなさっているようですね。思わず誰かに伝えたくなってしまう、これがコミュニケーションの基礎です。自身の中に「伝えたい」という動機づけがあることによって、コミュニケーション能力は向上していきます。

 

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3246.~行動・感情~

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 ~今日のElephasブログ:「毎日コツコツ」(9月2日)~

おはようございます。相模原教室の安倍です。

長い夏休みが終わりました。夏休みはのびのびと楽しみながらも、充実した時間にして欲しいと願っていました。

小学2年生のKくんは、休みに入る前、お教室でお母様と講師の3人で

「毎日必ず足し算とカタカナの練習をする。」

という約束をしました。

調子のいい日、悪い日、元気な日、疲れている日、毎日のコンディションは違っても、Kくんはとても頑張って続けることができました。

7月にはうまくいかなかった足し算も、すらすら解けるようになり、カタカナもどんどん書けるようになりました。

自分で決めたことを毎日コツコツ続けることは、生活のリズムを崩さないことにもつながります。

そして何よりも本人の達成感や自信となり2学期以降とても順調にいくのではないかと思っています。

 

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◇ワンポイント・メッセージ◇

「毎日コツコツ」、すばらしいことですね。でも、それはかんたんなことではありません。それをやり遂げたKくんは、本当にすばらしい。一方的に義務付けられたノルマではなく、“3人で決めた約束”という点が良かったですね。この間には、足し算とカタカナの上達に加え、規則的な生活の継続(行動)、気持ちのコントロール(感情)という生活の基本である大切な2つのトレーニングができましたね。充実した貴重な40日間でした。

 

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3245.~小さな変化にも~

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 ~今日のElephasブログ:「課題に興味、関心」(9月1日)~

おはようございます。相模原教室の小口です。

新学期が始まりました。

夏休みに講習を受講されたお母さまからのメッセージです。

「講習時間を重ねる度に、どんどん課題に興味を持ち、家で、よく話すようになりました。

大好きなお父さんには、時間のこと、お金のことを話しています。講習前には見られなかった、

自分から時計を指差したり、お財布の中からお金を出す等の行動は、講習を通して興味や関心を持ち自信が付いたからだと感じております。

このような状態になれたことを大変うれしく、受講して本当によかったと思っております。

ありがとうございました。」

 

小さな成果の積み重ねは、とても大事なことです。

この講習の成果が次のステップにつなげられたのだと講師自身もうれしく思います。

さあ、私達講師もまたステップアップです。

 

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◇ワンポイント・メッセージ◇

学習の成果が目に見えて分かる時は、本当にうれしいものです。お母さまからの喜びのメッセージは、講師にとってとても嬉しく励みになります。しかもお母さまがお子さんの小さな変化に気がつかれてそこを評価されていらっしゃるのは、すばらしいことです。お子さんも大好きなお母さまに褒められて、大きな満足と喜びを得たことでしょう。

 

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3244.~ポイントを押さえて~

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 ~今日のElephasブログ:「クラスが上がったよ!」(8月31日)~

 

おはようございます。 所沢教室の佐藤(安)です。

「算数のクラスが上がったよ!」とニコニコ笑顔で知らせてくれた生徒さん。

小学3年生のHちゃんです。Hちゃんが入会されたのは去年の12月。

その頃は、繰り下がりのある引き算が曖昧になっていたので プロセスから丁寧に復習しました。

今では4桁の引き算プリント1枚を3~5分程度で終えることが出来ています。

その他は教科書の単元を授業に合わせてやっていましたが、苦手なところが十分に

理解できないまま次の単元へ進まざるをえないことがあり、講師としては心配していました。

それでも上のクラスに上がれたということは、Hちゃんの努力の成果だと思います。

割り算は、分らない部分をうやむやにしないで自分が納得のいくまで質問していました。

Hちゃんのこれからの成長が楽しみです。

 

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◇ワンポイント・メッセージ◇

「繰り下がりのある引き算、プロセスから丁寧に復習しました」、ここで基礎の積み直しができたことが良かったですね。すべての課題を完璧に仕上げていくことはできなくとも、どうしても外せない課題、というものがあります。そこを見極めるのが、講師の役割。Hちゃん、ポイントを押さえることができて、何よりでした。2学期が始まったら、まずは学校のペースで進めていきましょう。そして、長期のお休みの時にポイントの復習を。Hちゃん、クラスが上がって算数が好きになったのでは?

 

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3243.~受容~

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 ~今日のElephasブログ:「計算式も」(8月30日)~

おはようございます。所沢教室の鹿間です。

中学3年生のSさんは、週2回の授業に加え夏休みは夏期講習でも頑張りました。

Sさんは計算が早く暗算も得意です。一緒に勉強を始めた1年ほど前は、途中の計算式を書かずに答えだけを書くことがあり、「計算途中の式を書いた方がいいですよ」とよくアドバイスをしていました。

ですが最近は宿題や授業のプリントに取り組むとき、計算式を書く事が多くなり、どこで計算間違いをしたのか、どうして間違えたのか振り返ることができるようになりました。次は自分の間違えやすいところに気をつけて計算し、ミスを少なくすることを目標にがんばりましょう。

 

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◇ワンポイント・メッセージ◇

課題についてのアドバイスに耳を傾け受け容れる、ということは簡単そうでなかなか難しいものです。

・とにかく早く答えを出したい。課題を終わらせたい。

・書くのが苦である。書くことは、なるべく避けたい

・自分の慣れたやり方を変えたくない。つまり、変化を嫌う。

多くの生徒さんにこんな傾向が見受けられます。

Sさんはどんなきっかけでアドバイスを受け容れて、自身のやり方を変化させることができたのでしょう。アドバイスを受け容れるには、自身の気持ちが安定していて、相手や場に安心感を持ち、相手の言葉を受け容れるスペースがほんの隙間程度でも自身の中に持てることが必要です。

途中式を見直せば誤りが減るという実質的メリットに気が付けば、Sさんは更に積極的に途中式を書くようになることでしょう。“とにかくやる”から、“できるだけ良く行う”、という方向へとSさんの意識が成長していくことが期待できそうですね。

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3241.~宿題サポート~

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「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「寄り添う」(8月28日)~

おはようございます。所沢教室の小山です。

先日、友人と話していた時、中学生時代の夏休みの宿題の話になりました。

その友人は苦手科目があり、当時、親からやりなさいと、何度も言われたのですが、どうしても、課題を進めることが出来なかったそうです。そして、未提出のまま、やり過ごしていたそうです。

今となっては、笑い話であり、その友人も社会人となりましたが、当時の気持ち、どうして欲しかったか聞いてみました。

「うーん、一緒にやって欲しかったかな。」

誰かが一緒にやってくれたら、自分でもできたかもしれないと友人は言いました。

難しいことも、苦手なことも、そばにいて、寄り添うことで、生徒様が、前に進めるように、心がけて、これからも授業にのぞみたいと思っています。

 

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◇ワンポイント・メッセージ◇

いい思い出話ですね。「寄り添う」、これもいい言葉ですね。「うーん、一緒にやって欲しかったかな」、・・・まさに生徒さんの気持ちの代弁です。今がその時、宿題をまだ終えていないお子さんがいたら、その窮地からやさしく救ってあげましょう。これが今後の学習への意欲へとつながることも大いにあるのです。宿題サポートは、積極的に。

 

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