3181.~ひと手間の工夫で~

3181.~ひと手間の工夫で~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「好きな教科で、モチベーションを」(6月19日)~

おはようございます。武蔵境教室の塩谷です。

5年生のRくんはいつも早めにエレファースに来ています。学校が終わってすぐに頑張って来ているのだろうと思います。

通常1時間で国語と算数の授業をします。Rくんは国語が好きです。音読も上手ですし、何より字がとても綺麗です。先日の授業では、教科書から『見立てる』の勉強をしました。あやとりでできる形は、国・地域によって呼び方が異なるというお話ですが、

教科書で文章の内容を理解したその後、インターネットの写真を見ながら、意味が分からなかった言葉「かきね」について確認しました。「かきね」は普段見たことがあるものですが、名前と実物が合致していなかったようでした。言葉をきちんと理解することでより文章が明確になります。

好きな教科を勉強して自信をもつことはモチベーションの向上につながります。Rくんがこれからも国語が好きで楽しいと思えるように講師としても努力していきたいと思います。

発達支援教室Elephas(エレファース)

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Rくん、“国語が好き、音読上手、何より字が綺麗”、とはすばらしいですね。授業も、教科書をただ読ませ、言葉で説明して理解させるだけではなく、たとえ「かきね」であってもインターネットで写真を見せ、「ああ、これね」と納得へと導く。このひと手間で、国語への興味と理解はグンと増します。お料理が、ひと味の工夫でグンとおいしさが増すのと同様です。授業にも一味の工夫を。

 

発達障害の方のための塾(エレファース)
>>お問い合せ

 

 

3180.~遊びを通して~

3180.~遊びを通して~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「算数、お家でも実践」(6月18日)~

おはようございます。武蔵境教室の大竹です。

小学2年生のHちゃんの授業では、パソコンを使ってお金の学習をしています。

1円、10円、100円、ある時Hちゃんが「1000円は?」と言ってきました。「ごめんね、1000円はパソコンにないんだ」と伝えたものの、Hちゃんはパソコンに入っていなくても全く気にしない様子で数えだしたのです!「1000円、2000円、・・・」、すかさず講師もHちゃんの声に合わせて一緒に数えました。

数えながら(講師も)「すごい!上手!そうだね!」と自然と合いの手が出ます。「・・・9000円」まで来た後、Hちゃんは「10千円」と自分なりに考えた数え方を言いました。

「おしい!次は“1万円”」と教えると、「いちまんえん!」と、ここもまたHちゃんの中にすーっと入っていきました。

授業後には、Hちゃんが自ら1000円、2000円・・・と数えられたことをお母さまにご報告しました。ご自宅でも貯金箱にお金を入れるなど、お金の練習を重ねているとのことでした。

エレファースでの学習とご自宅でのトレーニングが相乗して、Hちゃんの学習に素晴らしい効果が見られた忘れられない日でした。

発達支援教室Elephas(エレファース)

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Hちゃん、楽しそうですね。1円、10円、100円、ときたら、次は1000円、と自然につながってくるのですね。私達も幼い時を振り返れば、数のしくみを正確に理解する前から1~10まで唱えることを覚えました。数え歌が、その良い例です。動作と歌を同調させながら、数を体得していきます。数はまず日常で体験しつつ、殊に幼少期は遊びを通して獲得していくものです。Hちゃんもこうして、より確実に数概念を獲得していかれることと思います。

 

発達障害の方のための塾(エレファース)
>>お問い合せ

 

 

3179.~気づきを取り込む~

3179.~気づきを取り込む~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「講師の思い込み?」(6月17日)~

おはようございます。武蔵境教室の伊藤です。

「今日は河童を描くんですよね」。K君が笑顔で教室に入ってきました。

河童の絵。歌に合わせて河童の全身を描いていきます。細かい線が多く、集中力が必要です。紙のサイズを考えると、たとえば河童の頭は、親指と人差し指でつくる輪くらいの大きさにしなければいけません。さらにそのなかに、目やくちばし、お皿や髪の毛を細かく描いていくのです。

さて、K君はよく、急いでいます。「次」のことが気になってしまうのです。「次のプリントは、宿題は、来週は、来月は…」。漢字を書いている際も、画数の終わりの方、右下の線が乱れることがあります。次に書く漢字に気を取られているようです。そのため、一画・二画と声かけをしながら、ゆっくりと話し、時にはふたりで深呼吸をして授業を進めています。

そう、河童に戻ります。急ぎがちなK君にとって、細かい線の多い河童の絵は大きな挑戦です。

歌がはじまりました。K君が顔の輪郭を描きました。ときおり歌を止めながら、三角形のくちばしやバサバサの髪の毛を描いていきます。両手両足の指も、水かきに意識をくばりながら描いていきます。不思議です。K君の描く線が乱れません。部分も全体も、バランスよくしっかりと描いています。

「河童の絵は大きな挑戦、細かい絵は難しい」、というのは講師の思い込みだったようです。短い線の連続は、K君の集中力・リズムに適した題材だったのかもしれません。そしてK君の絵を見ながら、画数の多い漢字は難しい、と思い込んでいたことにも気づきました。

次の授業の課題が決まりました。

発達支援教室Elephas(エレファース)

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

講師は、K君の特性をよく捉えていますね。その上でそれを配慮した対応で授業を進めているようです。そんな講師にも「思い込み?」と思われるようなことがあるのですね。K君はなぜ、気持ちを慌てさせることなく、「河童」の絵に集中できたのでしょう。

・教室に来るなり「今日は河童を描くんですよね」と初めから楽しみしていたから…

・「河童」の描画は細かいとは云え、漢字ほど細かくはないから…

・教科ではないので、リラックスして取り組めたから…

いろいろ考えられますが、そもそもなぜ「河童」を描くことになっていたのでしょう、この辺にもヒントがありそうですね。

いずれにしても、講師がK君の新たな面を認識できたことはとても大きな成果です。「次の授業の課題が決まりました」と講師は記していますが、気づきを取り入れて新しいスタートができそうですね。

 

発達障害の方のための塾(エレファース)
>>お問い合せ

 

 

 

3177.~小さな一歩から~

3177.~小さな一歩から~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「たった15分で」(6月14日)~

おはようございます。統括本部の臼井です。

早いもので、新学年が始まって2か月半が経ちました。

学習内容が少しずつ難しくなり、苦手意識を持ち始めている生徒さんもいらっしゃるようです。

とりわけ、中学1年生の生徒さんは、本格的に文法や単語の学習が始まった英語に戸惑っているようです。

先日授業を担当したM君もその1人で、「英語の宿題が分からない!」と言って持ってきました。

しかし、ポイントを押さえながら一緒に解いていくにつれ、徐々に「これは『ません』だからnotかな?」と自分で考えられるようになり、最終的には完全に自力で解くことができるようになりました。苦手だと思っていたことが、たった15分でできるようになったのです。

こうした小さな成長の積み重ねが、やがて大きな自信と確かな実力を生み出します。

生徒さんの「苦手」を「わかった!」「できた!」「楽しい!」「好き!」に変えていけるよう、今後も尽力していきます。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

否定文、たった15分でできるようになったとは、M君すばらしいですね。

戸惑いから自信へ。こうした経験の積み重ねで、少し見慣れない問題でも「やってみよう」という気持ちを持つことができるようになります。まずは、小さな一歩から。ともすれば目を背けたくなる教科書や問題集に、いま一度目を向けさせることができるよう、一歩一歩学習を進めていきましょう。

 

 

発達障害の方のための塾(エレファース)
>>お問い合せ

 

 

 

3176.~作文・面接学習を通して~

3176.~作文・面接学習を通して~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「丁寧に、思いを伝える」(6月13日)~

おはようございます。西国分寺教室の山下です。

高3のK君は来たる8月にAO入試を控えています。現在,毎回の授業はその準備と対策。作文練習と面接練習。作文は与えられたテーマに対し、自分の考えを簡潔にまとめ伝えていきます。K君も現代っ子のせいか、ついつい言葉遣いが会話口調・話し言葉になってしまいます。

「丁寧な言葉遣いを心がけて、相手にしっかりと自分が考えていることを伝えるよう意識しよう」。そうアドバイスしながら、焦らせずに彼自身の持つできるだけ丁寧な言葉遣いで綴るように指導します。

そして、一旦できあがった文章に目を通し、彼と講師とで交互に読み上げます。彼自身がしっくりこない箇所を訂正し,講師も彼が伝えんとする所を念頭に文がスムーズになるようアドバイスを加えます。

「自分で読んでもしっくりくる形になった。自分の伝えたいことが丁寧な言葉遣いで書かれてる」。彼自身が納得できる形にまとまった文章は、彼に笑顔をもたらします。

面接もまた然り。Q&AのQに対し、ですます調は使いながらも少々『タメ口』に近い言葉遣いで回答するK君。アドバイスを加えた後の反復練習の際、意識的に丁寧な言い方を駆使する彼の回答姿勢からは一生懸命さが伝わってきます。

「自分の言いたいことをうまく、というか格好いい言い方で表現するのが難しい」。そういう彼に伝えます、

「テクニックを使って何とかうまく言おうとするよりも、自分が誰かと会話するときに相手に分かり易く丁寧に自分の思いを伝えることを意識しよう。相手に自分の考えを正しく伝えたい,その思いが大事なんだよ」。

「相手に自分の考えを正しく伝えたいという思いかぁ…」彼の目がキラリと光りました。

現在もK君は生き生きと作文と面接の練習に臨んでいます。

 

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

作文も面接も、まさにそこですね、

「テクニックを使って何とかうまく言おうとするよりも,自分が誰かと会話するときに相手に分かり易く丁寧に自分の思いを伝えることを意識しよう。相手に自分の考えを正しく伝えたい,その思いが大事なんだよ」。

作文・面接学習はコミュニケーションのトレーニングであり、ひいては人間教育につながるものです。AO入試に向け、作文と面接練習を繰り返しながら、この言葉がK君の中で本当にしっくりとくるものとなることを願っています。今のK君の一生懸命さからすれば、きっとそうなられることでしょう。

 

発達障害の方のための塾(エレファース)
>>お問い合せ

 

 

3160.~最初の目標を~

3160.~最初の目標を~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「走って来たんだよ」(5月25日)~

おはようございます。津田沼教室の千山です。

長いゴールデンウィークの最終日に授業がありました。

生徒さんたちのテンションはどうでしょう。

プリントを減らそうか、問題数を減らそうかと、少しゆっくり授業をすることを想定していました。

息を切らして教室に入って来たH君。

「授業に遅れないように走って来たんだよ。」

とニコニコ話す様子にやる気を感じました。

ゆっくりの授業なんて必要ありませんでした。

H君は、いつも通りにプリントをこなしました。

お母さまに
「今日、ここに来るのを楽しみにしていました。」と伺い、とても嬉しくなりました。

これからも、H君のペースに合わせた楽しい授業を心がけようと思いました。

発達支援教室Elephas(エレファース)

 

 ◇ワンポイント・メッセージ◇

授業を楽しみに走って教室に来るなんて、私たち講師にとってこれほど嬉しいことはありません。昨年度入会されたH君の授業は、意欲的に学習に取り組めることと自信を回復することを目標にスタートさせましたが、順調に進んでいるようですね。このペースのまま、焦ることなく進んでいってほしいと思います。そのためにも、最初のこの目標を時折確認していきましょう。

 

発達障害の方のための塾(エレファース)
>>お問い合せ

 

3159.~個を生かす~

3159.~個を生かす~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「待ってみること」(5月24日)~

おはようございます。津田沼教室の酒巻です。

描画を始めようと自由画帳を開いたとたん、突然絵ではなく漢字を書き始めたEくん。

Eくんは漢字を書くことに自信が持てず、漢字の課題プリントを目の前にするといつも憂鬱そうな表情をし、

自ら書いて見せるなど今までなかったことなので目を見張りました。

こちらが何か質問しても聞こえていないかのように一心不乱に、

それは楽しげに習った漢字をどんどん書き続けていました。

授業のプランは少々崩れますが、本人が満足するまで見守ることにしてみました。

しばらくし、タイミングを見計らって授業に戻れるよう言葉がけをしたら

「これ、とっておいてね!先生にあげる」と言いながら、きりのいいところで納得して切り替えることができました。

上手に書いた漢字を褒めた時のEくんの満面の笑みは忘れません。

個別授業だからこそできることで、

待つことも時にはその日の心理状態を把握でき、Eくんの知的欲求も満たされたのだと思います。

「これをやりたい!」と思って行動する時間の中にこそ、

言葉にできない思いやひらめきが隠れていたりするのかもしれません。

Eくんにとって苦手意識の強かった漢字ですが、最近では漢字を書くことがご家庭でも趣味のようになっているとのことです。

待ってみること…生徒さんがのびのびと学ぶことができるよう、忘れずに持っていたい視点です。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

 

 ◇ワンポイント・メッセージ◇

・・・(子ども自身が)「これをやりたい!」と思って行動する時間の中にこそ、

言葉にできない思いやひらめきが隠れていたりするのかもしれません・・・

その通りですね。すばらしい気づきです。「えっ?」と思うような行動や、「なんで?」と思うような行動に意味を見出すこと。通常の考えや道筋、自らの思いからの“ずれ”の中にこそ、未だ気づいていないものが含まれています。ひとり一人の生徒さんについてそのような意識を持って対応すれば、本当にそれぞれの個を生かすことができます。

 ※上田薫『ずれによる創造 人間のための教育』をもう一度学び直したいと思いました。

 

発達障害の方のための塾(エレファース)
>>お問い合せ

 

 

 

3157.~“より良く”~

3157.~“より良く”~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「こうしたらいいじゃない?」(5月22日)~

おはようございます。津田沼教室の織戸です。

お母さまのことが大好きなSくん。

母の日にプレゼントする工作をとても楽しみにしていました。

今回の工作は丸い赤画用紙の大中小サイズを貼り合わせて、カーネーション花を5つ作ります。

まず、1つ目を講師と一緒に作りました。

すると「こうしたらいいじゃない?」と大サイズを机に4枚並べ、

のりを順番に塗り、中サイズを貼り付け、同様に小サイズを貼り付けました。

あとは順番に花びらを折り上げ、あっという間に残り4つのカーネーションの出来上がり。

講師が指示する前に工程を流れ作業として効率よく仕上げることができました。

いつもは「次は何をする?」と講師からの指示を促すSくんが、

自ら工作過程を考えたことにとても驚くと共にうれしく思いました。

教室で取組む造形工作では、

手先の巧緻性を高めるだけでなく、作業に見通しを立てる想像力を培うなどを目指しています。

Sくんには2つ目の目標に一歩近づきました。

母の日の工作をとてもかわいらしく作り、満足気なSくんでしたが、

「父の日には何をあげるの?」ともう父の日のプレゼントの見通しも立てていました。

来月の父の日が楽しみです。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

 

 ◇ワンポイント・メッセージ◇

Sくん、とても意欲的ですね。学習でも仕事でも、“より良く”行おうと意識すること、そこがとても大切です。“より良く”には2つの側面があります。1つはより良い成果への意識、もう1つは効率化への意識です。Sくんは、すばらしく効率的に作業が行えましたね。今年の母の日の工作は少々手の込んだものでしたが、Sくんの手順で行えばより多くの生徒さんが自身の力でより多くのプロセスに参加することができましたね。Sくんの作業への意欲とプロセスの動作研究に、感服です。

発達障害の方のための塾(エレファース)
>>お問い合せ

 

 

3156.~生き生き、意欲的に~

3156.~生き生き、意欲的に~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「好きこそ物の上手なれ」(5月21日)~

おはようございます。越谷教室の森田です。

6年生になったKさんは、好奇心旺盛のとても可愛らしい元気な生徒さんです。

Kさんの、頭の中には「どうして?」「なぜ?」という疑問がいつも一杯です。

そしてそれをそのままにしておかないのが、Kさんの素晴らしいところです。

毎週、授業が始まった瞬間から講師はKさんの質問攻めにあっています。

そして、次第にKさんは聞くだけでは満足できなくなり、

今では自らパソコンで検索して、自分の知りたいことを調べる様になりました。

そのために並行して、タイピングも練習しています。

マウスのクリック、ダブルクリック、ドラッグそしてリンクでページ移動できることも

あっという間に覚えてしまいました。

最近では、マウスを上手に使ってお絵描きすることにも興味が広がりました。

もちろん、パソコンでのこうした操作をする時間は授業内のほんの一部です。

それでも、毎週欠かさず、疑問をもって教室に来室されるKさん!

「好きこそ物の上手なれ」本当にその言葉がピッタリです。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

 

 ◇ワンポイント・メッセージ◇

Kさんの好奇心、それが学習の原動力となっているようですね。周囲の何かに興味が持てるということは、心も体も安定しているから、と云えます。興味をもつ、疑問が生じる、考える、調べる、誰かに伝える・・・、まさに探索、探求学習です。生き生きと意欲的であることは、生涯にわたってそうあるべき、すばらしいことですね。

 

発達障害の方のための塾(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

 

3152.~楽しみを育てる~

3152.~楽しみを育てる~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「Hさん、生き生き」(5月16日)~

おはようございます。国立北口教室の鵜澤です。

長く教室にお通いの社会人のHさん。

教室に入ると「今日、〇〇くんと挨拶したよ」「〇〇さんと会えたよ」と笑顔で報告してくれます。

毎日の生き生きとした生活が感じられ、こちらも嬉しくなります。

前向きな気持ちは、授業にも発揮されます。

鯉のぼりの工作も丁寧に仕上げ、素敵な笑顔を見せてくれました。

講師も毎週の授業が楽しみです。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Hさんの明るく、大きく、元気な声。もうかれこれ、30年ですね。造形リトミックの歌唱造形(絵かき歌)の大ファンでいてくれて、Hさんの描く絵は教室の外でも好評。みなさんが楽しみ、ほめてくださいます。年賀状のイラストはもとより、学校のお便りにも当時の先生方が使ってくださっていました。絵を描き、工作をするというHさんにとっての楽しみをみなさんが育ててくれました。毎日お仕事に励んでいるHさん、絵画や工作で、ますます明るく元気に。

 

発達障害の方のための塾(エレファース)

>>お問い合せ