4511.~タブレット、効果的に~

4511.~タブレット、効果的に~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「もうちょっとやりたいな!」(9月30日)

おはようございます、武蔵境教室の萩谷です。

もうすっかり定着してきましたが、タブレット学習は、生徒さんの反応が良い学習方法の一つです。

特に英語の学習には、欠かせないものになっています。

中学生の生徒さんは、授業の予習復習に、また文法の問題に取り組みます。

授業時間の後半の、疲れの出る時間帯でも、テンポよく問題を解いていきます。

小学生の生徒さんは、ネイティブの発音を聞き取り、クイズ感覚でどの単語なのか、解答を選択していきます。

生徒さんは、このように楽しみながら、学習を進めていきます。

そして、

英語って、意外と楽しいかも!

英語って、意外と楽しいかも!

そんな言葉も出てきます。

生徒さん自身が興味を持って、自主的に学習をすれば、その効果はグンと上がります。

これからも、英語学習に限らず、さまざまなことに興味を持ってもらい、生徒さんの世界を広げるきっかけになれば、さらにそれを手助けして、後押しできれば素敵だな、と考えています。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

タブレット、効果的に活用できているようですね。視知覚機能や巧緻性、またそれらと関連する読字、書字といった教科学習において不可欠な機能をタブレットは効果的に補ってくれます。ともすれば学習嫌いになりがちな生徒さんも、タブレットの活用によって学習好きに!「英語って、意外と楽しいかも!」「英語って、意外と楽しいかも!」そんな言葉が出てくれば、大成功です!

 

 

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4510.~家族のチームワークで!~

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 ~今日のElephasブログ:「おがさわら丸:レストランメニュー」(9月29日)

おはようございます。武蔵境教室の塩谷です。

小学校5年生のFくんは、夏休み前に社会の授業で小笠原諸島について調べ学習をしました。

Fくんが担当で調べたものは「おがさわら丸」のレストランメニューでした。

Fくんは、この調べ学習をきっかけに、夏休みにご家族で小笠原に旅行に行かれました。

東京に戻られてからの夏休み期間、エレファースの授業では、この小笠原についてまとめることになりました。

私、講師は小笠原には行ったことがありません。

Fくんが持ち帰ってきたパンフレットなどを見せていただきましたが、青い海と白浜・ウミガメ・イルカ・夕日・・・東京では見ることが出来ないものがたくさん載っていました。

滞在された1週間はさぞかし充実していたことでしょう。

Fくんはひとつひとつ目をキラキラ輝かせて説明してくれました。

自分で何を書くかを決めて、それをどうまとめていこうかと話す時もとても楽しそうでした。

言うまでもなく、Fくんがまとめたものは自分の経験も加わり、写真などもあり説得力のあるレポートでした。

最後に自分の意見も入れられるようになっていて、成長を感じました。

机上の学習だと、どうしても実感がわかないこともあります。

この夏Fくんは、ご家族と小笠原に滞在するというかけがえのない経験をされました。

一緒にレポートをまとめることで、講師も一緒にときめいた気持ちになりました。

これからもこの気持ちを忘れずに、勉強をする楽しみを感じてもらいたいですね。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Fくん、いい経験をされましたね。「小笠原諸島」調べ学習をきっかけにご家族で小笠原旅行をされたとはすばらしい協力ぶり、すばらしいチームワークですね。Fくんが目をキラキラさせるのも、頷けます。地道な坦々とした努力も貴重ですが、ビッグイベントも子ども大きく成長させますね。

 

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4508.~キーボード入力~

4508.~キーボード入力~

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 ~今日のElephasブログ:「またとないチャンス!」(9月27日)

おはようございます。武蔵境教室の小泉です。

小学校3年生の国語でローマ字の学習をします。

パソコン入力や英語学習のためにも、夏休み前からAくんとPC入力に取り組んできました。

1回1文というゆっくりペースで、Aくんは利き手の人差し指だけで入力していました。

先週キーボードをAくんの前に置くと、なんと両手の指が正しくホームポジションに置かれているではありませんか。

大変びっくりしましたが、これはまたとないチャンスです。

入力ソフトを使って指使いの練習をしました。

ホームポジションの列とその下の段を、順調に練習できました。

続けて上の段も進めたいところでしたが、Aくんがこの急展開にとまどってもいけないので、来週のお楽しみにしました。

学校のタブレットを家でも使用しているので、指使いを習得したらローマ字の習得を目指します。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

小学3年生、ローマ字学習に機を合わせて正しいキーボード入力を体得できれば、それはそれは得策ですね。最初は多少戸惑いがあったとしても、速度が出てきたらきっと入力が楽しくなってくるでしょう。まだまだ筆具で“書く”力を養う段階ではありますが、キーボード入力の力はいろいろな教科で大いに学習の助けとなります。Aくん、まさに「チャンスです!」ね。

 

 

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4488.~“耐性”~

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 ~今日のElephasブログ:「レベルアップ?いいなあ」(9月4日)

おはようございます。相模原教室の安倍です。

小学5年生のYくん。

毎週、

「今日はパッとはじめてササッと終わらせます」と元気いっぱいブースに入ってきます。

有言実行で、椅子に座ると同時に、

「今日は何をするのですか?」と、「パッ」と取り組みます。

しっかり集中して学習することができます。

夏期講習も参加されたYくんに、

「夏休みに、パッとササッにジックリも加えてみましょうか」と提案しました。

「うーん、それは僕には無理です」との返事。

「じっくり考えることができるようになったら、レベルアップできますよ」

「レベルアップ?レベルアップいいなあ」と目がキラキラしてきました。

夏休みには、ジックリ考える課題にも挑戦しました。

「難しそう。僕には無理です」が「ちょっと考えてみる」に変わってきました。

2学期も、これから大きく「レベルアップ」しそうでとても楽しみです。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

「レベルアップ」、Yくんにはこの言葉が新鮮で、魅力的だったのでしょう。実際に取り組みの意識の中に「ジックリ」が加わって変化が表われてきたのですから、すばらしいことです。難しそうと思われる問題に面しても、そこで諦めずに向き合えること、いわば課題への“耐性”が具わり始めたようですね。この小さな芽を大切にしたいものです。

 

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4485.~漢検に挑戦~

4485.~漢検に挑戦~

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 ~今日のElephasブログ:「合格、ハイタッチ!」(8月31日)

おはようございます。花小金井教室の鹿間です。

社会人になられて2年目のIさん。小学生の時からお通いです。

計算問題や国語ワークなどの家庭学習も続けている頑張り屋さんです。

そんなIさんから漢検を受けたいと相談がありました。

過去問に取り組んでみたところ、だいだい半分くらいの正解率です。

合格するためには8割程度の正解が必要です。

そこで同じ問題を3枚用意して、1枚は教室で取り組み、書けなかった漢字を確認して練習。

1枚は宿題にして家庭で学習。

残りの1枚は次回教室に来た時に確認テスト。

進むペースはゆっくりでしたが、確実に漢字を覚えていきました。

問題集が1冊終わるころ、再び過去問に挑戦。

しっかり8割以上とれています。

しかし、なかなか受験の勇気が出ません。

自信をつけるために、過去問に何度も挑戦して、コンスタントに9割以上がとれるようになりました。

そして、ついに先日、

「次回の漢検を受けることにします」と宣言。

受験日を確認し、直前まで苦手な漢字の復習を続けました。

受検後は、

「緊張して全然書けなかった」と話していましたが、無事合格の通知が来ました。

「先生、やったよ、合格したよ」の報告に2人でハイタッチをして喜びました。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Iさん、合格おめでとうございます。規則的な地道な努力が実りましたね。自信が持てるまで受験を待ったことも良かったですね。十分引きつけて、“ここ”という機を狙って受験。そして見事、合格!準備学習から受験まで、すばらしい取り組みでした。次回への意欲も湧いてくるのでは?

 

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4484.~学習の良い循環が~

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 ~今日のElephasブログ:「3時間続けてやりたいよ?」(8月30日)

おはようございます。所沢教室の吉住です。

今年の夏も猛暑となりましたが、生徒さん方はそれにも負けず元気に通ってきています。

小学生のNくん、

「電車が遅延したー!」と汗をいっぱいかきながら走ってやってきた日もありました。

Nくんは、いつも学習に集中して取り組んでいるので時間があっという間に過ぎていきます。

時計を見て、

「あっもうこんな時間。3時間続けてやりたいよ?」と、毎回言っています。

そのため、1回に2時間続きで取り組める夏期講習では、

「まだ時間がある!」と嬉しそうです。

学校の宿題の夏休み帳は早々に終わり、今は苦手意識のあった割算や小数の計算に取り組んでいます。

つまずいた箇所をゆっくりと確認し、何度もチャレンジすることができるので、

2時間続きの夏期講習はとても有意義な時間となっています。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Nくん、学習意欲満々ですね。学習時間があっという間に過ぎていくなんて、すばらしい集中力と持続力です。分かるから面白い、面白いからもっとやりたい、たくさんやるからますます上達、・・・好循環が形成されていますね。ここまでに至るプロセス、ひとり一人のケースとしてとても興味深いとところです。

 

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4483.~スペルを覚える~

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 ~今日のElephasブログ:「ささっと、英語で曜日を!」(8月29日)

おはようございます。所沢教室の増原です。

英単語のスペルはローマ字と同じ音のものだったり、発音しないアルファベットがあったりなど、

いろいろなパターンがあります。

そのためか中2生のHさんは英語は好きなのですが、

「覚えられない…」と書くことは少し苦手。

「最初は書けなくてもいいから言える単語を増やしていこう」とアプリを使って楽しみながら学習を続けてきました。

夏期講習のある日、数学が終わって英語の準備をしていたわずかな時間にHさんがささっと紙に何かを書きました。

「はい、先生!」

差し出された紙には7つの曜日が英語で書かれていました。

後でお母さまから、

「先生びっくりするかなーと言いながら練習していました」と伺いました。

12の月名も文字数の少ないものから少しずつ取り組んでいましたが、その後あっという間に全て書けるようになりました。

Hさんの中で自分なりの”音”と”綴り”が確立したのかもしれません。

外出時に英語の表記を見つけることも新たな宿題にしました。

巷には英語が溢れていて意外な発見があるかもしれません。

周囲の看板や表示に目を向ける習慣は万が一迷子になってしまった時、また将来の自立にも役立つことと思います。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

曜日や月名を英語でささっと書けるようになったとは、Hさん、すばらしい!快挙ですね。できないと思っていたことができた時の喜びは、それはそれは大きいものですね。アプリで少しずつ楽しみながら学習を積み重ねたことが功を奏したのでしょうか。文字数の少ない単語から覚えたのも効果的でしたね。とにかく、曜日と月名の課題クリアは、大きな一歩です。スペルは怖くない、やればできる、この自信が英語の学習を大きく進めてくれることでしょう。

 

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4481.~AIに興味~

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 ~今日のElephasブログ:「人権:夏休み課題にチャレンジ」(8月26日)

おはようございます。西国分寺教室の山下です。

MさんとKさんの兄弟は夏休みの学校課題の作文に「人権」というヘビーなテーマを選びました。

お二人とも中3とはいえ、テーマがテーマですから、やはり出だしから書きあぐね・・・。

「友達から誘われてるんだ、何人かで協力してChatGPT使っちゃおうって」とKさん。

「でもAI使うとバレるってさ、何かチェックするアプリあるらしいよ」とMさん。

やはり現代っ子、クラスの中で最新のIT用語が飛び交い、それを活用しようという動きがあるようです。

「暑いねえ。ホント、やんなっちゃうよねえ・・・。何とかなんないのかなあ・・・」とMさん。

「温暖化が進んでるんだよね」と講師。

「誰だよ、こんなに暑くしてんの? 暑くなった原因を作ったの誰よ!」とKさん。

2 vs 1で二人一緒に授業してる訳ではないのですが、大体こんな感じから始まり、テーマについて講師とお二人とのセッションが、それぞれの授業の中で続きました。

そして、昨今のSDGsへの気運の高まりも考慮して、

「環境破壊と人権」という切り口から無事に作文すめることが出来ました。

内容を読み返すと、海面上昇、ゴミ問題、健康への影響、格差と貧困…、さまざまな問題が浮き彫りとなり、

中学生らしい視点から、お二人それぞれの考察が展開されています。

「先ずは自分たちの出来ること、一歩一歩から!」

やがて受験本番を迎えるお2人もこの作文経験から自分たちのペースで最大限がんばってみることの大切さを学ばれたようです。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

ちょうどこの夏休み前の7月4日、文部科学省が小中高校向けの生成AIの指針を公表しました。適切な使用を促すためのチェックリストです。MさんとKさんも、AIに頼り切ってしまってはいけないということをきちんと把握しているようですね。結果的に、それぞれ独自の考察ができたとのこと、何よりです。少しずつ、AIを適切に活用することも経験していかれるとさらに良いですね。

 

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4477.~要因を探る~

4477.~要因を探る~

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 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「工夫次第!」(8月22日)

おはようございます。津田沼教室の千山です。

Yくんと計算問題に取り組んでいます。

足し算の筆算、引き算の筆算、掛け算九九と簡単な割り算ができるようになりました、

けれども、足し算の時に引き算をしたり、掛け算と割り算をまちがえたりするなどのミスがみられました。

「これは何算かな」と、聞かれてから慌ててやり直すこともありました。

+、-などの記号に注意を払えていないことが原因と考えました。

そこで、一枚のプリントにいろいろな計算をのせて、+や-などの記号を赤で強調しました。

また、計算の前に「何算?」と声かけをしました。

繰り返すうちに、計算ミスをしなくなりました。

Yくんが自分できるようになるためにどういう授業をしたらいいか、これからも工夫したいと思います。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

誤答の場合、講師はその要因を探る必要があります。Yくん、記号の強調または計算前の声掛けで誤答が減ったということは、記号の理解に問題があったという訳ではなさそうですね。何故ならば、記号に注目すれば正答できるのですから。では要因は、不注意や焦り(とにかく終わらせればイイ)?それとも視知覚機能?・・・。教室の生徒さんの場合、後者である場合が多分にあります。記号の強調のみでの正答率を測ってみると良いですね。

 

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4476.~歌唱造形、その醍醐味は…~

4476.~歌唱造形、その醍醐味は…~

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 ~今日のElephasブログ:「昆虫大好き!」(8月21日)

おはようございます。津田沼教室の織戸です。

昆虫が大好きな年長さんのYくん。

七夕に、

「テントウムシにのって空を飛んでみたい」とお願いをしたほどです。

そんなYくんと歌唱造形の「テントウムシ」の曲にあわせて絵を描きました。

「頭が小さいね、胸とおなかはYくんにもあるね、あしは何本かな、どこからあしが出てる?」と、

まずは歌唱造形の曲を聴き、映像を見て、テントウムシの部位の確認です。

まだ部位までは知らなかったYくんも興味津々で楽しそうです。

今度はクレヨンを使って、歌詞にあわせて描いていきます。

よく注視して描き、絵具の彩色も素敵でした。

「ナナツホシテントウだ!」とできあがった絵に満足そうな笑顔に講師も嬉しくなりました。

本日の授業時には、

「セミのおなかをみてきた!」と言っていたので、次回はセミに取り組んでみたいと思います。

どんなセミの学習ができるか今から楽しみです。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

昆虫好きのYくんにピッタリの課題ですね。聴くこと、観ること、描くことの統合、歌唱造形の本来の力がYくんにおいて発揮されていますね。曲による感覚的刺激は対象への興味や理解を高め、さらに対象について理解したことの定着度を高めてくれます。

 

 

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