5370.~バランスを〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「突然笑いも」(8月5日)
おはようございます。 Elephas所沢教室の小林です。
中学1年の時に入会されたN君は今年から特別支援学校高等部の職業学科に通っています。
これまで週に2時間、国語と数学を学習してきて、4月からは英語にも取り組んでいます。
N君の学習に対する態度はたいへん真面目で、しかも慎重です。
黙々と課題に取組みます。
これは彼のセンシティブな面を表していて、その性格故に過去の出来事を引きずっているような時もありますが、
生来明るい性格で、とても話し好きです。
黙々と問題を解いていたかと思うと、突然思い出し笑いをし、そこからなぜ笑ったのかを
話し出して完全に手が止まってしまうことがあります。
こんな時、講師は注意をするのですが、自ら気付いて学習に戻っていくことも増えてきました。
これは彼の成長の一端といえるでしょう。
楽しく勉強するのは良いと思いますが、楽しさが先行して度が過ぎてしまうのは困りもの。
N君に限らず、バランスを考えて指導することを講師もよく意識していきたいと考えています。
◇ワンポイント アドバイス◇
N君、基本的にはがんばっていますね。真面目、慎重、時に過去を引きずる、こんな一面もあるN君にとって、“笑い”は大切ですね。自身の気持ちの切り替えになっているのでしょう。講師は、学習への取り組みと笑いによる息抜き(調整)との舵取りを引き続きよろしくお願いいたします。
