2064.~ユーモラスに~

2064.~ユーモラスに~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。
 それを広く皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいています。

 ・・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。
 

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「自分を動物に例えると?」(11月26日)
・・・面接の練習で、そう少し面白い質問をすると、皆さんよく考えそれぞれの答えがありました。
   しっかり質問を聞いて、慌てないで答えを考えられるようになりました・・・。

生徒さんの答えをそのまま引用させていただきましょう、

「ライオンです。元気だからです。」
「カメです。一生懸命コツコツ努力するからです。」

なるほど。
よく、答えが浮かびますね。
皆さまだったら、いかがでしょう。

ユーモラスな質問には、ユーモラスに応える。
しかも、自己を肯定的に認識しているところもすばらしいですね。

これらの2点は、一夕一朝ではなかなか身に付かないものです。
日頃のゆとりが大切ですね。

造形リトミック研究所
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公式サイト http://www.zoukei-rythmique.jp/

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2063.~リズムで導く~

2063.~リズムで導く~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。
 

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「先生の声が」(11月25日)
・・・教室では、歌に合わせて絵を描いたり九九を覚える生徒さんが多くいらっしゃいます。
   中3のT君には歌ではありませんが、解き方がリズムになって彼の頭に残って、彼の手を導いたなら、こんなにうれしいことはありません・・・。

彼の言葉をそのまま引用させていただきましょう、

「初めはさあ、”わかんない問題は嫌だなあ”って思ったんだけど
 今はさあ、違うんだよ。
 模試でも”どう解くんだっけ?ここは引けないから~”って
 俺じゃなくて、先生の声が頭の中で聞こえるの。
 ”60借りてきて~”って言うからさ、自分でできちゃうの」。

すばらしい成果ですね。

彼は、実は分かっていたのです。
混沌としていたことが、講師のリズミカルな言葉かけできれいに整理されたのでしょう。

リズムの効果と講師との信頼関係のなせるところですね。

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2062.~自己の外に基準を持つ~

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「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。
 

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「時間を意識」(11月24日)
・・・「早く!」「急いで!」というと焦ってしまいますが、「あと3分」「○分までにやろう」と
具体的な時間を示すと、段々と時間を意識することができるようになってきました・・・。

高校1年生のD君。校内実習のライン作業で、
グループのペースを崩さずに自分の持ち場を担当することができた、とのことです。

「早く!」「急いで!」という言い方は、注意されているかのようにも受け取られてしまいますが、
具体的に時間や時刻を示せば、自身の中に目標を持つことができますね。そして目標が明確であれば、
その目標に向けて自信をコントロールすることができます。

時刻、時間という、自分の外にあって刻々と変化する基準を持つことは、他の行動面においても
良い変化をもたらすきっかけとなる可能性があります。

D君のケースとは別に、
固執性は、自己のうちにある基準が外にある基準よりも大きく勝って上回っている場合に生じるものです。
時刻、時間に限らず、外にある基準を意識し受容できるようになることは、
固執性を緩めるきっかけとなり得ます。

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2061.~自身の言葉で~

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「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「やる気出てくる!」(11月23日)
・・・「やる気が出ないけどやらなきゃっていう時、Sくんはいつもどうしてる?」
   「僕はね、怒るんだ。怒って怒りまくっているうちにやる気出てくる。」・・・。

Sくんの晴れない顔で始まったある日の授業の冒頭で、こんな会話があったそうです。

”怒りまくる”って、一体どんなふうに怒りまくるのでしょう。
その様子と度合いによっては一考が必要かもしれませんが、
自分で自分の気持ちをおさめる手段を持っているのは、とても良いことですね。
講師の不意の質問に、しっかりと答えられたことも大したものです。

そんな冴えたやりとりをしているうちに、その日のSくんは気持ちが晴れたようです。
自分を見つめるもう一人の自分がいること。
Sくんがそれに気づいているかどうか分かりませんが、講師の穏やかな問いかけが、
Sくんからそのような発言を引き出し、Sくんにそれを自身の言葉で語らせたさせたことは確かです。

言葉にすることによって、自身が気づかなかったことを確認することができます。

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2060.Elephas サタデーブログ ~「11月第3週:今週の心に残ったE・Blog」~

2060.Elephas サタデーブログ ~「11月第3週:今週の心に残ったE・Blog」~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

11月第3週のE・Blogは、「教える立場」(11月16日up)。みなさまは、いかがでしたでしょうか。

このブログを機に、
注意や、叱るタイミングについて、少し整理してみました。

誤った行動に対して注意した方が良いのは、本人がそれを悪いと気づかずに行っている場合です。
例えば、
・友達の体のことを口にする(背が低いね、太ってるね…)
・友達の文房具やおもちゃを勝手に使う
・よその家で冷蔵庫を勝手に開ける

これらは、悪いと思わずに行っていることですから、良くない行動であることをやさしく教えましょう。
状況や場の空気が読み取れない場合、他者を他者として十分に把握できていない場合に起きる誤りです。

次に、
・自分ばかり話している
・大人同士の話を遮る
・立ち歩いたり、走り回ったり、高いところに登ったり

これらは、いけないとは分かっていながらつい悪気なく行ってしまう行動です。
その場でその行動に気づかせ、穏やかにその都度、くり返しstopまたは静止を促しましょう。

叱る側として最も気をつけたいのは、次のような行動に対してです。注意したり叱ったりするのが妥当ではない行動の例です。
・友達に悪口を言う(これは先の例とは異なります。悪口は、悪いと知っていて言うものですから)
・友達に手や足を出す
・友達のものを隠したり、わざと壊す

このような行動の時、叱るのは適切ではありません。これらの行動の背景にある心理的状況を探り、その原
因に対してアプローチしなければ、事態は解決しません。「そんなことしていいと思っているの?」という
問いただしも、不適切です。本人は、冒頭に示した例とは違い、悪いということは重々承知しているのです。
そこで、責めたてると、ますます孤立して状況は悪化します。

問題行動については、周囲も感情的になりがちですが、どこかに冷静さを持ち合わせておくことが大切です。
この3分類が、少しそのお役に立てれば、と思います。

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2059.~踏み出す力~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「もう平気だよ」(11月20日)
・・・先月入会されたRくん、授業の時に新しく出来るようになったことを教えてくれます。
   「高い階段も、もう平気」「絵嫌いだったけど、最近楽しくなったよ」と・・・。

授業での楽しい体験や思いが、気持ちを強くしてくれたようですね。
これまで、今ひとつ手や足が出なかったことにも、「えいっ」と一歩踏み出す力を得ることができたのでしょう。

楽しい体験を一回、一回と毎回積み重ねることによって、その力はいっそう確実なものとなっていきます。
そうすると、意識しなくても、自然にいろいろな状況や出来事に対応できるようになってこられます。

”楽しい”とか”できた”、という満足感が得られる体験は、自己意識を変えるほどに大きいものです。
満たされる、充実という言葉にも置き換えられるこの体験は、地から水を得た植物のように、
自身を心身ともに内から満たしてくれます。空に向かってのびやかに生長すれば、陽光のめぐみによって
いっそう生長が促されていきます。

またひと月後、さらにその後のRくんが楽しみですね。

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2058.~好きな世界でコミュニケーション~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「思い出が息づく」(11月19日)
・・・生徒さんとの会話で一番楽しい話題といえば、生徒さんの好きな事、興味がある事についてです。
   その奥に、それぞれの大切な思い出が息づいているのだなと感じます・・・。

好きなことや興味のあることで、感覚が反応する、気持ちが動く、体が動く、というのは、
学習や毎日のあり方を生き生きとさせます。その小さな積み重ねが、人となりの形成にも大きく関与していきます。

周りの大人が、子ども達の”息づき”を感じ取ってあげられることは、すばらしいですね。
sのためには大人も、いつも感性が研ぎ澄まされていなくてはなりません。

その上で、興味や関心の世界がゆるやかに、子どもの気持ちを伴って広がっていけるように、
導いてあげましょう。その世界で一緒に遊び、その世界を一緒に楽しみましょう。
その気持ちの交流こそ、コミュニケーションの基本です。

少しずつ、”ほんもの”に近づいていけるといいですね。

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2057.~体得>知得~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「分数、身近なもので考える」(11月18日)
・・・「ピザの半分って、2つに分けたうちの一つだから2分の1。ん~、そうすると、
2分の1のピザを2つ食べても、4分の1のピザを4つ食べるのも同じ1枚か。おもしろいネ」・・・。

小学生のSくん、分数を実感を伴って把握できたようですね。
きっと、ピザが大好きなのでしょう。
大きなピザを1枚全部ひとりで食べられたら、それは嬉しいですね。

Sくんのこの成果は、「2つに分けたうちの一つだから2分の1」という
分数の基本概念を言語的に理解できる力があったからこそではありますが、
その次の「2分の2も4分の4も8分の8も、ぜ~んぶ同じ1(枚分)になるのか」と、そこまで行きついたのは、
ピザが大好きという気持ちに後押しされたのでしょう。

分数ドリルに「1/4が□つあつまると、1になります」、というような空所補充の問題がよくありますが、
「分母と同じ数だけあつまると1になるんだよ。だから、□の中は、4になるね」と教えたのでは、
その場しのぎになってしまいます。

しかし、頭にはおいしそうなピザが浮かんでいて、チーズのとろけるアツアツのピザをまるまる1枚食べる自分をイメージできたら、
それは、ずっと忘れない理解となるでしょう。たとえイメージによってでも、”体得”したことは忘れにくいのです。

分子、分母、という言葉を教える前に、ピザなのです!

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2056.~間にあった…!~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「初めて見ました!」(11月17日)
・・・先日体験授業を受けられた小学2年生の生徒さん。字を書きたがらないとのことでしたが、
   授業の後、「この子が、こんなに出来る子だとは思っていませんでした。こんなにきれいに書いた字、初めて見ました!」とお母さま・・・。

生徒さんも、お母さまも、講師も、みんな嬉しかったとのこと、何よりです!

「めんどくさい」「書きたくない」と少々苦手意識を持ち始めてしまった生徒さんが、
そんなに楽しめたとは、間に合って本当に良かったです。
Elephas の使命は、まさにここにあります。

学習へのきっかけをいかにつくるか。
細くなりかけた学習とのつながりを強く確かなものとしていくのが、学習プログラムと教材の工夫です。
つながりが細くなったり、切れてしまう前に、また、学習とは反対の方向を向いてしまう前に、
「楽しいよ」「おもしろいよ」「きっと、できるよ」と、そっと声をかけるような授業を作り上げていきましょう。

授業にひと手間をかけることを講師も楽しみましょう。
今回の体験授業も、担当講師の楽しい気持ちがお子さんに伝わったのでしょう。

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2055.~謝る~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「教える立場」(11月16日)
・・・授業のある日を忘れていて、慌てて駆け付けた小4のTくん。まじめで誠実な彼は、自分に腹を立てていたのでしょう、
   ”ギャー!”と叫びながら教室に入って来ました・・・。

講師は、「間違いは誰にだってあるよ」となだめたそうですが、
「遅れたことを注意して、謝る場を与えた方が良かったのでは…。謝ることで、真面目な彼は、自分を責め過ぎずに済んだのではないか」、
と考えさせられたとのことでした。

ひとつの出来事に対して、どう対応するのがベストだったのかは、時を経てみなければわからないことがあります。
講師として失敗をしたり、「これで良かったのだ…」と納得したりする長年の積み重ね、
つまり経験によってその精度はより確かなものとなってくるものと思います。

しかし、経験の有無や長い短いにかかわらず大切なのは、生徒さんへの”思い”です。
”思い”があるから、講師は出来事を振り返り、その時の対応は正しかったのかどうかと、自身に対して疑問を抱くのです。
その”思い”さえあれば、対応がベターでなかったとしても、大きなマイナスにはならないはずです。

Tくんのこの出来事については、講師の対応で良かったのでは、と私は思います。
気持ちが高ぶっているときに、諭そうとしたり、謝る場を与えようとしても、難しいでしょう。
ほとぼりが冷めたときに、「失敗したときは、”ごめんなさい””すいません”って謝ればいいんだよ」と
教えてあげればいいのだと思います。

Tくんが先生に受け容れられ、赦された経験の方が大切だと思われます。
その経験はきっと、”心から謝る”楚地となっていることでしょう。

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