5371.~漢字学習〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「漢字でストーリー」(8月6日)
おはようございます。 Elephas所沢教室の塚田です。
いつも明るくアニメやダンスが大好きな小学5年生のFさん。
日々、とても前向きに学習に励んでいます。5年生になると漢字も難しくなってきますが、授業では漢字を「パーツ」に分解して覚える方法を取り入れています。
「夢」: 艹(くさかんむり) + 罒(よこめ) + 冖(わかんむり) + 夕(ゆうべ)
「境」: 土(つちへん) + 音(おと) + 儿(ひとあし)
このように、それぞれの漢字がパズルのように分かれていることを説明すると、Fさんは良いアイデアを見せてくれました。
分解したパーツに自分でオリジナルの節をつけ、歌いながら書き進め始めたのです。
そして、
「草原で横になり目をつむり、ワタ(綿)の布団をかけて夕方みる『夢』」
「土の上で、音楽に合わせて足でダンスをする『境』(国境)」
と、面白いストーリーも考えてくれました。漢字に具体的なイメージが結びつくことで、記憶力の向上にもさらに繋がります。
得意のリズム感やイメージの力を活かし、自ら楽しんで取り組むことで、漢字練習が主体的な時間へと変わっていきました。
生徒の個性や強みに合致すると、学習は楽しく、効果的なものになるのだと改めて実感しています。
これからもFさんの「できた!」という笑顔を全力でサポートしてまいります。
◇ワンポイント アドバイス◇
Fさんの才能にはビックリ!すばらしいイメージ力と表現力ですね。漢字学習中のみなさんに教えてあげたいものです。生徒さん自身の工夫、発想ですね。
