5361.~明るく快活に〜

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「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 

今日のElephasブログ:「一緒に笑って、一緒に楽しむ」(7月25日)

おはようございます。 統括本部 Elephas中野坂上教室 の福沢です。

今日は、中学3年生のKさんの授業の日です。

Kさんと数学の授業を始めたときです。隣のブースから元気な男の子の声が聞こえてきました。

数直線で、1、2、□、4、のとき□はいくつかな?という学習をしているようでした。

男の子が大きな声で元気よく答える声を聞いて、Kさんは、

「私も、やったことがあるよ。今なら、あの数字はすぐわかるよ」と言って、ニコニコしていました。

「そうだね、後で休憩の時に、私たちも数字クイズをやってみよう」と講師が言うと、Kさんは楽しそうにうなずきました。

休憩時間に、私たちは約束通り数字クイズを始めました。

「男の子がやっていたのと同じのがいいな」とKさん。

そこで講師はこんな提案をしてみました。

「私が1と言ったら、Kさんは2,3をとばして4と言ってみよう。

数字を言う時に、同時に手もたたくことにしよう」

初めはゆっくり始めたのですが、だんだんスピードが出てきて二人とも、次はいくつかわからなくなって大笑いして、休憩時間は終わりました。

しっかり気分転換ができたのか、そこからは難しい計算もヒント無しで解いていました。

講師と生徒さんが、一緒に笑って、一緒に楽しむ、そんな些細なことでも、生徒さんの気持ちを前向きにして、難しいことにも自分からチャレンジしていく気持ちにしていくことができる、ということを、Kさんが講師に思い出させてくれました。

時として、講師は生徒さんにがんばれ、がんばれとエールばかり送りそうになりますが、一緒に笑って、一緒に楽しむという時間は、がんばれという一言より、生徒さんを元気にすることを、忘れないようにしたいと思いました。

 

◇ワンポイント アドバイス◇

楽しく授業が進められていますね。“気持ちを前向きに”、とても大切なことです。気持ち次第で、課題の理解度も定着度も大きく変わってきます。ですからまずは講師が、明るく、快活、プラス思考であることは肝要です。

発達支援教室Elephas(エレファース)

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