5316.~創造造形〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「好きなことは 意欲につながる」(5月23日)
おはようございます。Elephas 武蔵小金井教室の平田です。
小学4年生のKくんは、毎回Elephasの創造造形(工作)をとても楽しみにしています。
この創造造形は、
色画用紙や折り紙を使って、さまざまなものを作り上げます。
今月のテーマは『家』。
先日、授業を始める前にKくんが、「今日は工作やる?」とたずねてきたので、
「今日はおうちを作るよ」と答えたら、「やったぁ!」と、とても嬉しそうな笑顔になりました。
「早く工作やりたいから算数と国語をがんばって終わらせる」と言って、さっと学習に取りかかりました。
早く終わらせたいからといって学習をおろそかにすることなく、算数はアプリとプリントで割り算の筆算をきちんと正解になるまで練習し、国語もKくんが苦手な漢字を書き順もしっかり確認しながら練習できました。
好きなことがあるというのは、他のことへの意欲にもつながるので、それだけで長所だなと感じます。
学習を終えて、いざ『家の作成です。
画用紙で壁と屋根を作り、何種類かの窓と玄関ドアのプリントを切り取って壁に貼り付けます。
Kくんは窓がたくさんある家がいいと言って、いろいろな窓をバランスよく貼りました。
最後に屋根をつけて完成です!
同じ材料を使っても、仕上がった作品には生徒さんそれぞれのセンスが出るのが創造造形の面白いところです。
Kくんのセンスが光る作品をうれしそうに持ち帰るKくんの姿を見て、講師も大変うれしくなりました。
◇ワンポイント アドバイス
Kくんは、創造造形をそんなに楽しみにされているのですね。とても嬉しいことです。造形リトミックでの画用紙工作は、基本折りから様々なものを創り出すことができます。創始者の玉野良雄は、その意味で画用紙工作を『創造造形』と命名しました。1枚半の画用紙で、庭木や煙突のある家が定規を使うこともなく、出来上がるのです。来月は、基本対称折りから『カタツムリ』を作ります。お楽しみに。
