5304.~かけ算、得意に!〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「苦手も得意も、声かけ次第!」(5月9日)
おはようございます。Elephas東中野教室の秋笹です。
Mちゃんはかけ算がちょっぴり苦手。
アプリや九九カード使って少しずつ習得しています。
ある日「かけ算 やだな」と呟いてしょんぼり。
講師として一瞬どうしようって思いました…今日はやらないでおこうかなと。
でも「Mちゃんは動物のこと好きだよね、とっても詳しいし得意だよね!同じくらいかけ算もできちゃうよ。今までもやってきたのだから大得意だよ!大丈夫、できますよ」と伝えました。
するとじっと講師の目を見て、
「うん。〇〇(ご自分の名前)かけ算できる」と取り組み始めました。
2の段ができると「次も」、3の段ができると「次もやりたい」、と最後9の段までできました。
「すごいねMちゃん、よくできましたね」と伝えると、
「かけ算得意だもん」と笑顔。
教室でお待ちいただいていたお姉さまも、
「ありがとうございます、とても嬉しいです」とお帰りになりました。
その次の週はお母さまとご来室のMちゃん、
「かけ算またやりたい」と積極的。
講師も嬉しくて一緒に九九のお勉強。
ランダム問題にも答えられるようになっていて大きな成長にびっくりです。
お母さまも驚かれていて、
「こんなにすらすらできるようになって…嬉しいです」とお帰りになりました。
声がけで得意にも苦手にもなる。
講師は肝に命じておかねばならないと改めて思いました。
◇ワンポイント アドバイス◇
Mちゃん、講師と意気投合で、九九をグングン習得。すばらしい勢いでしたね。「やればできる!」という、自信にもなったことでしょう。日頃から、講師と良い関係性が形成できていると、時に驚くような成果を生むことができますね。
