5302.~歌唱造形で、カレンダーづくり〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「カレンダーづくり」(5月2日)
おはようございます。Elephas越谷教室の田中です。
今春から高校生のAさん。毎月のカレンダー作成は彼女にとってとても大切な作業です。
前月の最終授業日に作成して持ち帰り、当月1日の朝に貼り替えるのが毎月のルーティンになっているそうです。
急なお休みなどで1日を過ぎても作成できていない時の授業日には、
来室されるなり、「カレンダー(作ります)」とパワー全開です。
また、作成済みでも帰省で1日に不在だった時は、帰宅するとまず貼り替え作業をされたとのこと。
お母さまが笑いながら教えてくださいました。
描く絵は4月の桜や9月のお月見等毎年固定のものもありますが、それ以外は講師の勧めたものだったり、
直近で彼女の印象に強く残っているもの(スカイツリー、大仏等)だったりです。
講師にはなぜそのチョイスなのかわからない時もありますが、お母さまにお尋ねすると外出先で見かけた等、
どれにも確かな理由があります。
その時点でAさんの気持ちに強く印象づいているものなのです。
さて次回のカレンダーには? 何を描かれるのか楽しみです。
◇ワンポイント アドバイス◇
Aさんのカレンダーへの情熱はすばらしいですね。「スカイツリー」も「大仏さま」も歌唱造形(絵かき歌)にあります。・・・Aさんのご期待に添えて、ひと安心です。歌唱造形の課題は、生徒さんのリクエストによって加わったものも少なくありません。“大好きなもの”は、いろいろな能力を向上させてくれます。集中力、持続力、情緒の安定、感性、感動、描画力、理解力・・・。楽しみながら、またカレンダー作りをつづけてくださいね。
