4014.~軽快に~

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「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「はい、集中するよ」(2月28日)

おはようございます。西国分寺教室の小川です。

いつもお母さまと一緒に消毒と手洗いをしっかり済ませ、

ブースの中に設置したこども椅子に室内用スリッパが飛んでいく勢いで着席し、

パソコン画面をタッチしたくて待ちきれない様子のEくんは、電車が大好きなとても元気な生徒さんです。

身を乗り出してパソコンを見つめるEくんに、

講師から「さあ、まずは挨拶だよ!」と声掛けすると、姿勢を正します。

そして、「こんにちは!」の挨拶で授業開始です。

続いて、Eくんの大好きなリズム造形に取り組みます。

クレヨンでタテ、ヨコ、斜め、ふんわりの線をトレースし、

そしてEくの名前の一文字をひらがなトレース、と集中して取り組みます。

時折、パソコン画面が気になりタッチすることもありますが、

講師が「はい、集中するよ!」と声掛けすると、すぐに取り組みを再開します。

その集中力を持続したままテンポ良く、次のプログラムである数の学習をします。

数字2つの組み合わせの中で、Eくんの唯一の課題は「6と4」の組み合わせでしたが、

歌と同時並行して、積み木で「6と4」をつくることを繰り返し実施していると、

3回目の授業あたりからしっかりと正解できるようになり、今でも「10をつくろう!」に楽しそうに取り組んでいます。

もちろん「6と4」の組み合わせも、難なくクリアできています!

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

Eくんは、就学前の生徒さんです。入室のはじめから、行動のテンポの速さと勢いが窺えます。講師はそのEくんのテンポに合わせてとても上手く授業を展開していますね。言葉かけも短く、的確です。ブログの記述にもテンポと勢いがリズムよく表れています。

 

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4013.~受験を経て~

4013.~受験を経て~

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 ~今日のElephasブログ:「受験という山を」(2月26日)

おはようございます。中野坂上教室の福沢です。

K君、希望の市立中学に見事合格されました。

K君が合格したこともうれしかったのですが、それ以上に講師にはうれしいことがありました。

それは、K君が中学受験をすることで、自分に自信を持つことができて、いきいきとした表情になったことです。

試験を受ける前は、授業時間ぎりぎりに来室していましたが、合格後は10分も前から来て待っています。

学校の英語の授業にあまり出席していなかったので、

中学に行くまでに英語の復習をしておきたい、と言ってにこにこして授業にやってきます。

英語を読む声も、大きくて元気のよい声になりました。

以前より、学習に前向きになってこられたことがよくわかります。

第一志望に1回で合格したことが、K君にこんなにも自信を与えてくれました。

中学受験をするということは、生徒さんにとってはとても大変なことです。

むずかしい問題にチャレンジしたり、長い文章を読んだり、作文を書いたりする練習をしなければなりません。

でも、それを乗り越えると、K君のように自分に対する自信を得ることができるのです。

今年も、K君のような自信あふれた笑顔にたくさん出会うことができました。

来年もまたこの笑顔に出会えるように、生徒さんと一緒に大きな受験という山を越えていこうと思います。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

受験させるかどうかで、ためらわれることもあるでしょう。「受験のプレッシャーに耐えられるかしら」「落ちたらどうしよう」「親のエゴで受験させようとしているのではないか」、・・・。しかしそんな心配を他所に、受験を通して生徒さんは大きく成長されます。今日の講師ブログのさいごにある通りです。毎年この経験を通して、講師にも希望が湧いてきます。来年度の受験生とのチャレンジがとても楽しみになります。

 

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4012.~休息の効果も~

4012.~休息の効果も~

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 ~今日のElephasブログ:「講師の予想に反して…」(2月25日)

おはようございます。東中野教室の井上です。

4年生の生徒さん。

夏休み期間中に2桁の数で割るわり算の計算に取り組んだときには、

理解が思うように進まず、落ち着いて学習することが難しかったのです。

ところが、数か月たち小数のわり算の単元を始めると、

講師の予想に反して、とてもスムーズに理解できるようになりました。

学校、ご家庭、エレファースで取り組み、時間を経ることで、理解できたのだと思います。

ご本人も誇らしげで、うれしそうで、講師としてもしみじみと感動しました。

自主性の高い生徒さんですので、その良い部分を大切に

5年生になっても、コツコツと力を付けていっていただきたいと思っています。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

嬉しい“予想ちがい”でしたね。数か月間がんばったことが良かったとも云えますが、逆にこの間少し休息があったことが良かったとも云えます。日々の学習においてもそうです。その日理解しにくかったことも、翌日になると理解できる、ということがあるものです。脳が寝ている間に学んだことを整理するからです。ですから、“むやみに分かるまで頑張らせる“というのは、得策ではないのです。「またあしたやってみようね」と穏やかに切り上げること、実はこの方が効果的です。

 

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4011.~気持ちも鍛える~

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 ~今日のElephasブログ:「受験に向けて」(2月24日)

おはようございます。武蔵境教室の塩谷です。

小学6年生のある生徒さんは、この1年受験に向かって勉強してきています。

志望校の受験では面接と国算のテストがあります。

面接は、まず質問に対しての回答を一緒に考えました。

答えやすく生徒さんらしさが出るように気をつけます。

最初は目を見て話せず、途中で「え~と」と余計な言葉が入っていましたが、

受験校で行われた面接練習で褒められるほどすらすら言えるようになりました。

算数は通分が苦手で夏休みには泣いてしまうこともありましたが、今では、

「分数からやっていい?」と言えるようになりました。

結果いかんに拠らず、

「よく頑張ったね。面接も本当によく言えるようになったし、計算も随分解けるようになったよ」と言ってあげたいと思います。

中学では水泳部に入るそうです。夏休みには、日焼けした健康な生徒さんの姿が見られそうで楽しみです。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

受験年度の一年間は、いかに気持ちを前向きに持ち続けられるように導くか、ということが指導のポイントの一つとなります。受験対策を通して学力だけではなく気持ちも鍛え、ベストコンディションで当日を迎えられること。そのためには、講師は生徒さんの心理状況に配慮して課題の内容や量、スケジュールなどを緻密に計画していくことが求められます。この生徒さんも受験日に向かって自信を得、積極的に取り組むことができてきたようですね。

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4010.~年長時から中学合格まで~

4010.~年長時から中学合格まで~

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 ~今日のElephasブログ:「3回やるとできるんだ!」(2月23日)

おはようございます。東中野教室の北本です。

受験シーズン、良い報告が続々と届いています。

Nちゃんと出会った時はまだ年長さんでした。

人見知りのある生徒さんで母子分離が課題でしたが、「何だか楽しいところ、また行きたいところ」と続きました。

スモールステップで簡単、楽しい課題にチャレンジ。

「Nちゃんは3回やるとできるんだ!」の魔法の言葉に、スモールステップと挑戦を繰り返し課題解決に挑んできました。

小学校入学時進路に悩み、そして頑張り通した6年間。

小6になったNちゃんは新しいチャレンジをしました、

中学受験です。

学校の単元テストに向けての学習とは違い、受験用の教科学習に戸惑いを見せつつも、親御さまの絶大なるサポート、学校からのフォローを得ながら、Nちゃんは算数に挑戦しました。

課題はたくさんありましたが、連日取り組み、

「算数が好きになったよ。楽しい」と受験前日は笑顔で言いながら帰っていきました。

「楽しんできてね」、

後ろ姿に大きな成長を感じ走馬灯のように入会時がよみがえります。

Nちゃんは当日も様々な経験をしたそうですが、見事合格されました。

おめでとう! Nちゃん!

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

Nちゃん、合格おめでとうございます。就学時、支援学級を選ぶか通常学級を選ぶかで相談を受けました。双方のメリットデメリットを確認した上で、ご両親は通常級を選ばれました。支援級には支援級の、通常級には通常級の取り組み方があります。成長の段階ごとに講師と親御さまが歩調を合わせてより良い方策を考え、6年間元気に楽しく通常級に通うことができています。そして、今回の合格。感慨深いものがありますね。

 

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4009.~歌があふれています~

4009.~歌があふれています~

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 ~今日のElephasブログ:「♪名前の歌」(2月22日)

おはようございます。武蔵境教室の清水です。

エレファースの教室には、歌があふれています。

数や言葉、描画、絵画、生活のルールなどを学ぶための歌がシリーズで用意されており、

生徒さんと講師が声を合わせて歌うことがよくあるのです。

親しみやすく覚えやすい歌がたくさんあるのですが、中でも「♪名前の歌」はとても感動的です。

曲が素晴らしいのはもちろんですが、自分の名前を一生懸命に歌い上げる生徒さんの姿に、

講師は心を動かされるのです。

名前はその人自身を表す大切なものです。

そして、名前は文字を学ぶプロセスの出発点でもあります。

歌いながら名前の文字に親しんでいき、読む練習に繋げていきます。

自分の名前を読み、書く練習をする生徒さんは楽しそうで、どこか誇らし気です。

講師にとって、生徒さんが生き生きと歌って学ぶ様子を見られるのは、とても嬉しいことです。

生徒さんと一緒に歌いながら、この学びをしっかり支えられるものでありたいと心から願うのです。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

“生徒さんと講師が声を合わせて歌う” “自分の名前を一生懸命に歌い上げる” “どこか誇らし気です”、このようすを思い描くだけで、嬉しく楽しい気持ちになります。生徒さんを捉える講師の感性、とても大切です。歌があふれると同時に、講師の気持ちも静かにやさしくあふれ出ていますね。Elephasの目指すところです。講師のブログから、本日のタイトルを頂きました。

 

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4008.~発想変えれば~

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 ~今日のElephasブログ:「漢字学習仲間」(2月21日)

おはようございます、武蔵境教室の萩谷です。

日々の授業で、生徒さんとさまざまなやりとりがあります。

ある生徒さんは、とても暗算が上手で、計算の答えだけを書くことが多いのです。

講師は、生徒さんに求めます。

「すごい!先生より計算が早いよ。でも先生のために、どうやって計算したのか、ちょっと書き足してくれると助かるな~」

すると生徒さんは、

「仕方ないな」とちょっと(かなり?)得意そうに途中の計算式を書きます。

またある生徒さんは、漢字の書き取り問題に取り組みながら、

「あ~もう、これも分かんない、覚えてないや・・」という弱音が漏れてきます。

講師からは、こんな風に励まします。

「あ~、分かるよ。先生もね、漢字の書き順がなかなか覚えられないの。だから一緒にPCで、漢字の書き順を見ながら覚えていこうね!」

すると生徒さんは、

「え~先生も漢字苦手なんだ。じゃあこの字は?」と、講師と漢字学習仲間になってくれます。

このように生徒さんと講師が、お互いのことを認めながら、さらに講師は、生徒さんの得意なところを見つけて伸ばしていく、

そんな楽しくて優しい、笑顔になれる授業を目指していきたいと思います。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

漢字に限らず、「〇〇学習仲間」。この発想とこの対応、大賛成です。そうであれば、きっと“楽しくて優しい、笑顔になれる授業”になることでしょう。

 

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4007.~算数・数学を楽しむ~

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 ~今日のElephasブログ:「算数の考え方は…」(2月19日)

おはようございます。武蔵境教室の柿沼です。

「算数の難しい計算や単位や面積の出し方なんて、大人になったら使わないのだから、やったってしょうがないよ」、

そのような話をする生徒さんがいます。

講師自身もその昔そう思うことが多々ありました。

大人になった今は、その意味が少し分かるようになり、生徒さんにこう話しています。

「算数は、単位や計算を覚えることだけが目的ではないのよ。色々な考え方を知って、使って、自分でも考えられるようになるためにやっているの。でも算数の考え方を最初から全部自分で考えることは難しい。例えば九九。全部数えなくても済むように昔の人が考えた便利グッズよね」。

「砂漠の砂を数えることは出来ないけれど、1?の砂なら数えることは出来るでしょう。それを掛け算していったらおおよその砂の数は計算できるかもしれない。こうなったらこうなる、とパズルを解くように考えていく練習なの。それに算数の考え方は、調べたり伝えたり、想像する時にも使うのよ」。

そうかとうなずく生徒さんもいれば、きょとんとする生徒さんもいます。

この会話を大人になって覚えていることはないかもしれませんが、点が線になり、面になり、立体となっていく世界が、きっとどこかで彼らを助けてくれることと思います。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

算数、数学は、今さかんに話題となっているプログラミングとも重なるところがあります。プログラミングと聞けば興味が湧いても、算数、数学だと渋々とになってしまう生徒さんも。それは、算数=計算/文章題というイメージが強いからかもしれません。算数で躓いてしまうと、数学でも躓いてしまう。とても残念です。でも、算数・数学の面白みを体験できたら変わってきますね。レンガ工だった数学者ガロアのお話は、生徒さん方も親しめそうですね。

 

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4006.~独り立ち~

4006.~独り立ち~

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 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「合格・進学・卒業」(2月18日)

おはようございます。武蔵境教室の伊藤です。

春を前にふたりの生徒さんがエレファースを卒業していきました。

専門学校合格・進学によるうれしいお別れです。

最後の授業を終えると、席を立つ前に、また個別のブースを出たところで、さらに教室玄関で、何度もお別れの挨拶をしてくれました。

ふたりとも別の時間帯の生徒さんですが、中学1年から高校受験、高校生活、そしてこのエレファース卒業まで、おなじようにさまざまな場面を思い出しながら話をしてくれました。

春からの新生活、将来について語ってくれました。

自分自身の言葉で自分自身を表現することに、多くの困難と葛藤があった生徒さんです。

高校受験のために何度も何度も面接練習を繰り返した生徒さんです。

けれども最後の日、何も練習をしていないのに、お別れの言葉が途切れることはありませんでした。

涙をこらえることができませんでした。

ご卒業おめでとうございます。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

いよいよ独り立ち。中学1年生から高校卒業までの6年間、大きな成長がありましたね。ことに受験を経て自ら次の道を切り拓くことができ、自信もついたことでしょう。心も大きく成長されて、これまでの振り返りと共に、これからを見つめるまなざしを持つこと、そして講師への感謝を述べることもできるようになられました。さまざまな課題や変化の中、日々丁寧に指導に当たってきた講師としては感慨一入でしょう。担当講師はじめ、Elephas、SEOLEO ひとつとなって、これからの活躍を願っています。

 

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4005.~学習、良いサイクルを~

4005.~学習、良いサイクルを~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「さいごにお楽しみを」(2月17日)

おはようございます。武蔵境教室の小泉です。

もうすぐ1年生になる生徒さん。ほとんどの課題に積極的に取り組むのですが、

日によっては気分がのらないこともあります。

そこで、プログラムの最後にお楽しみをする時間を設けました。

「さようなら」の前の5分間ほどで、今は塗り絵をしています。

(講師が下絵をかいて生徒さんが色を塗ります)

すると、それを楽しみによい態勢で学習できるようになりました。

授業途中で「お楽しみは?」と生徒さんから尋ねられます。

「お楽しみは、さいごね」と講師。

ひらがなの読みの練習もできてしまいます。

お楽しみの時間を待ちつつ、1年生の準備を積んでいきます。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

叱るのではなく、工夫で良い学習態勢を形成していく。小学1年生は、教科学習のスタートラインに立つわけです。教科学習が“楽しい”ということを体験させてあげることが、まずは就学準備の一番の目標となります。教科学習を楽しむ態勢ができれば、学校の45分授業も気を散らすことなく参加でき、参加できれば理解も進み、家庭学習への取り組みもスムーズになります。学習における良いサイクルは、この辺りから回転し始めます。

 

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