4437.~思いを描く~

4437.~思いを描く~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「~描きたい!」(7月6日)

おはようございます。所沢教室の吉住です。

絵を描くことが大好きなYくん。

描きたい世界をしっかりと持っていて、線を描くとき、また色を選ぶときにも全く迷いがありません。

先日は、青空の下、黄色い小花が画面いっぱいに広がっている風景をあっという間に描き上げました。

とても素敵な絵でした。

授業後、お母さまより

「エレファース絵画展で(Yくんの絵の)お隣りに展示してあったのがお花の絵だったので、花を描きたくなったのかもしれません」とのお話をいただきました。

見たものをすぐに吸収し、それを描きたいように表現することができるYくん。

Yくんの成長と共に絵がどう進化していくのか、今後も楽しみです。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Yくんの「描きたい!」という思い、意欲はすばらしいですね。絵画展で、それぞれの作品に何かを感じとること、感じ入ることができているのもとてもすばらしいことです。「青空の下、黄色い小花が画面いっぱいに広がっている風景」、どんな絵に仕上がったのでしょう。ぜひ、見せて頂きたいものです。

 

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4436.~Elephas絵画展 個性を楽しむ~

4436.~Elephas絵画展 個性を楽しむ~

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 ~今日のElephasブログ:「初めてのElephas社会人絵画展」(7月5日)

おはようございます。所沢教室の増原です。

初めてのElephas社会人絵画展に出展されたT君。

正式名称は『Elephas絵画展 エレファース:17人の成人によるグループ展』。

題材選びのため一緒に歌唱造形一覧のアイコンを見ていたところ、

「えーっと、夏野菜!」と迷うことなく即決しました。

あらかじめ講師がいくつか考えていた題材よりも、ずっとシンプルで予想外の答えです。

夏野菜をどうしよう?…頭をフル回転させながらパンやお菓子作りに従事しているT君を思い浮かべました。

そして相談の結果、夏野菜を使ったお料理にしようということになり、T君の好きなカレーを描くことにしました。

「カレーと一緒に食べるのは?」

「うーん、サラダかなー」

「(彩色を考えて…)飲み物はジュースとかにしたら?」 

「いや、お水!」大好物のカレーなだけに組み合わせにも迷いがありません。

あっという間に夕食の絵の下描きが完成しました。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

T君は、2作品を出展されました。作品には、背景がありますね。背景を知ると、絵の見方も変わってきます。今日のブログを読むと改めて、「もう一度T君の作品を見てみたいな」という気持ちになります。

他に、これまで描きためた作品の中から4点、6点、と出展された生徒さんもいらっしゃいます。今回の企画の趣旨の通り、それぞれの個性が作品に表れ、各コーナーは圧巻でした。何周も会場を巡って、熱心にご覧下さるお客様もいらっしゃいました。

 

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4435.~共に学ぶ~

4435.~共に学ぶ~

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 ~今日のElephasブログ:「先生は何でエレファースで働こうと思ったの?」(7月4日)

おはようございます。所沢教室の榎戸です。

小学校の頃は教科学習のほかに、

造形リトミックで絵や工作を楽しみ、教科の基礎となる学習を積み重ねてこられたK君。

中学2年生になった今は、提出課題や定期考査の対策にいつも追われています。

先日、「先生は何でエレファースで働こうと思ったの?」と聞かれました。

続けて、「僕たちと一緒に勉強したいと思ったから?」

そうです。その通り!!

「教えるため」ではなく「一緒に」と表現してくれたK君。

講師として日頃心掛けている気持ちが しっかり伝わっていることにとても嬉しくなった出来事でした。

 

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

K君の感性、すばらしいですね。“教えられた”、というより一緒に学びサポートし続けてくれたという思いからでしょうか?生徒さんの思考に寄り添う、日々そんな実践でありたいですね。

 

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4434.~興味と意欲を生かして~

4434.~興味と意欲を生かして~

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 ~今日のElephasブログ:「発見、赤い実を付けた草のコロニー」(7月3日)

おはようございます。西国分寺教室の山下です。

西国分寺教室はJR中央線快速の線路すぐそばのロケーション。

教室の玄関を出ると道を隔てて前に広がる線路の谷。

線路の谷底まではまるで深い崖、もちろん高いフェンスで仕切られていて安全面の問題は全くありません。

春後半から夏にかけての季節、そこにはさまざまな雑草が生えてはびこります。

その中に、赤くてかわいらしい実をたくさん付けや草が。

講師もおととしか去年、気付いたのですが、この発見はK君もしていました。

「先生、ああ言った種類の実の中には食べられるのもあるんだよ」、そう語るK君は2月に志望校に合格し、現在中1の実に明るく活発で元気な男子。

「先生も昔やってたボーイスカウトのキャンプであんな実を摘んで食べたりしたよ」、講師も彼と話をしながら思い出を語ります。

アクロバチックな運動が大好きで得意なK君は4月半ばに体育の時間に宙返りの際に足を痛めてしまい、

しばらく松葉杖を強いられました。

元々、何にでも興味を持ち、好きなものは調べる傾向があったK君。

大好きな運動ができない間に駅から教室まで通う道すがら、ふと赤い実を付けた草のコロニーを見出していたのです。

動き出せば活発に体をフルに駆使するK君は、動けないときでも逆にその分 “活発に” モノを観察し、それについてじっくり調べるという経験を積まれたようです。

 

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

K君、講師と息がピッタリのようですね。K君のアクロバチックな運動能力は中学入試の面接場面でも注目されたそうです。入学早々負傷とは大変でしたが、そのようなことにも気持ちは折れずに、興味は途切れることなく活発であるようですね。中学校生活も、早1学期が終わろうとしているところです。教科担任制や定期考査、中学校の生活はいかがでしょうか。興味と意欲を次につながる糧として生かしていきましょう。

 

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4433.~講師の機転で~

4433.~講師の機転で~

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 ~今日のElephasブログ:「リフレッシュ」(7月1日)

おはようございます。西国分寺教室の髙須です。

ときに、授業の合間に学習内容とは無関係の会話が生じることがあります。

そして、そのほんの数十秒の短い会話が、空気を一変させてくれることもあります。

ある日、小2のSくんが、

「疲れちゃった」と講師の顔を見て言いました。

授業が始まって30分くらい経ったころです。

「では、先生から質問しまーす! 学校では、何の時間が一番好きですか?」

Sくんは、

「算数と体育」と即答したかと思うと、すぐさま、

「先生は何の時間が好きだったの?」と尋ねてきました。

思わぬ切り返しに驚いた講師の口からとっさに出た言葉が、

「給食の時間!」でした。

この回答がおかしかったらしく、Sくんは、ぱっと顔をほころばせました。

「おかしい?そんなことないでしょう?」と言っても、Sくんはまだ笑っています。

「では、計算を続けますよ」と授業再開です。

Sくんは、リフレッシュできたらしく、残りの時間、問題を丹念に解いていきました。

 

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

とてもイイ切り替えでしたね。しかも、生徒さんに笑いをもたらすなんて。笑いは、疲れを吹き飛ばしてくれます。授業をスムーズに進めるには、講師の機転とユーモア、気持ちのゆとりがとても有用ですね。

 

 

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4432.~プラスの連鎖、学習にも効果~

4432.~プラスの連鎖、学習にも効果~

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 ~今日のElephasブログ:「」(6月30日)

おはようございます。西国分寺教室の小川です。

小学校2年生のAさん。

講師とお母さまのお話しが終わると笑顔で登場し、教室のドアを自分で閉めて、一人で着席して授業の開始を待ちます。

ほんの数カ月前まで、お母さまが席のそばにいなければ、なかなか学習態勢がとれなかったAさんとはまるで違います。

課題の「ひらがな」学習も以前は敬遠しがちでしたが、最近では「大きな声で、上手に」読めるようになってきました。

学校でも「上手になったね」と褒められたことで自信に繋がったのではとお母さまも嬉しそうです。

但し、教室では、

「先生、あまり褒めないで!」と本人からリクエストがありました。

きっとはずかしいのでしょうね(笑)。

算数の計算はもともと得意で、足し算(繰り上がり)、引き算(繰り下がり)の問題にも、

「簡単、簡単!」と言いながらどんどんと取り組みます。

また、課題の文章問題にも一生懸命文章を読んで答えようとします。

学習だけではなく、歌唱造形(絵画)や創造造形(工作)に興味があるAさんは絵も上手に描き、

ハサミも器用に使って「各月のテーマ工作」にも楽しそうに取り組んでいます。

これからも講師はいっぱい褒めたいところを「ぐっとこらえて」見守ります(笑)。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Aさん、すばらしいプラスの連鎖ですね。ご入会時の体験授業では、ひらがなの読みがメイン課題でした。文字という視覚情報を音声に変換する。楽しい文字カードを使って、そのためのトレーニングを繰り返しました。そして、今では学校で褒められるほどに読みの学習が進んだとのこと。学校で褒められ、教室で褒められ、うれしいですね。そんな心理的効果もあって、学習成果はいっそう上がることでしょう。

 

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4431.~課題解決のためには~

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「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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 ~今日のElephasブログ:「心のハードル」(6月29日)

おはようございます。国立北口教室の鵜澤です。

小学2年生のNくんは、漢字に苦手意識を感じているように見受けられました。

学校のテストのことを考えると、紙のプリントにしっかり正しく書けることが理想です。

しかし、漢字習得の過程として、学習アプリは有効だと感じました。

プリントに鉛筆で漢字を書く前にアプリで取り組むと、「心のハードル」がぐっと下がるのです。

Nくんの表情も柔らかくなり、講師と一緒に一喜一憂しながらタッチペンで読みや書き順を確認できます。

紙のプリントを宿題として渡しても、

「先生と一緒に読めた」などと笑顔が見えます。

これからも、紙と学習アプリの2つを使いながら、書ける漢字や読める漢字を増やしていきます。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

「プリントに鉛筆で漢字を書く前にアプリで取り組むと、“心のハードル”がぐっと下がります」、その通りですね。私たち講師の役割は生徒さんの苦手意識をいかに緩和してあげるか、にあります。ましてや「○○くんは、□□が苦手です」と講師の方から決めつけてしまうのは、最も避けたいところです。その点今日のブログでは、「Nくんは、漢字に苦手意識を感じているよう…」とありますね。大変、妥当な捉え方です。講師が決めつけず、緩和策を講じることから課題解決の道が開けてきます。

 

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4430.~個性を活かして~

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 ~今日のElephasブログ:「所作、自然の流れで」(6月28日)

おはようございます。国立北口教室の八箇です。

H君は、とても礼儀正しく思いやりもあります。

教室に来ると、

「こんにちは」と挨拶し、脱いだ靴のかかとを手前にして揃え、次に来る人の邪魔にならないようにと隅に置きます。

スリッパを履き手指の消毒を終えると、講師が向けた検温器に腰を折っておでこを近づけます。

検温が終わると手洗いうがいをして、

「失礼します」と言って授業を行うブースに入ってきます。

授業中は、しっかりと姿勢を保ち集中して課題に取り組んでいます。

講師が、何かアドバイスしたり、褒めたりすると、必ず、

「ありがとうございます」と返って来ます。

授業が終わりブ−スから出るときは、一礼して退室していきます。

ブースを出て履いていたスリッパを脱ぐと揃えて戻し、靴を履くとこちらに向き直り、

「ありがとうございました」と言って出ていきます。

さらに外に出るとこちらに向き直り、外側のドアノブを掴みながら音がしないように静かに閉めて帰っていきます。

こうしなければいけないといった義務的なものではなく、習慣として身についた自然な流れのように感じます。

面接の練習の時には、このH君の所作をお手本として行っていきたいと思うほどです。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

H君の安定した一連の動作はすばらしいですね。内面の良さがあらわれています。彼は今年受験に挑戦。自身の受験準備、その合格へのプロセスにおいても流れるように着々と進めて行きたいというところが彼自身強いのではないかと感じます。早めに目標を設定し、無理のない計画と無理のない課題の設定で坦々と準備を積み重ねていかれるように、そこが彼へのサポートのポイントだと思われます。

 

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4429.~絵画を通して~

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 ~今日のElephasブログ:「描きたい、描きたい…」(6月27日)

小学校1年生のMくん。

週2回の授業を楽しみに通っていらっしゃいます。

入学して直ぐ学校の先生より「ひらがなを見ながらでも形がとりづらく、書けないのが気になる…」とお話しがあったと

親御様が心配していらっしゃいました。

確かに就学準備としてひらがなの練習をしていましたが、思うように進まず、練習を繰り返しておりました。

そんなMくんがこのところほとんどの字が書けるようになってきました。

機能がじわじわと備わって来た感じです。

Mくんは、生き物が好きで毎回授業の始まりに「今日はへびが描きたい」、

「鯉が描きたい」「たがめが描きたい」と決めてきたものを伝えて来ます。

そうして授業の終わりに一緒に描いた絵をご自宅で見本にしながらくり返しくり返し描いているとのこと。

おばあ様の目の前で描いてプレゼントして喜ばれるのがとても嬉しいとのこと。

きっとそんな練習が書字につながっているのだと思います。

幼稚園の頃より学習意欲が出て、表情もキリリとなってきました。

Mくんの意欲が継続して行けるように、楽しく学習を続けて行きたいと思います。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

「ひらがな書字、見ながらでも形がとりづらく、書けないのが気になる…」、親御様としては心配してしまいますね。問題は書字機能、中でも模写機能に課題があるようですね。では、Mくんの良いところは?生き物が大好きなところ、好奇心旺盛なところ、経験を人に伝えようとするところ、名称をすぐ覚えられるところ、興味のあるものなら繰り返し模写するところ、ひとに喜ばれることが嬉しいというところ・・・。たくさん、ありますね。豊かな教育環境の中で、のびのびと育ててあげましょう。しかも、ひらがなも最近ではほとんど書けるようになってきたのこと。安心して、進みましょう。・・・ただ、タガメ、これは肉食の水生昆虫で?まれると相当痛いそうです、ご用心!

 

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4428.~数学を通して~

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 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「数学、難問にもアプローチ」(6月26日)

おはようございます。津田沼教室の山下です。

今年4月に見事、私立高に合格したО君は毎週末にやって来ます。

彼が持参する数学の問題は毎回、難問です。

講師も事前に十分な準備をしなければなりません。

が、しかし・・・初見で難問に挑まなければならないこともしばしば・・・

O君が講師の前に提示する彼自身の解答も素晴らしい出来なのですが、

そのプロセスの中で止まってしまった箇所をスムーズに先へ通すことが講師の役目。

彼の解答プロセスを聞き、一緒に考えながら数通りの解法を紹介していきます。

事前に準備できていればそれで良し、そうでないときもその場で考えて数パターン示します。

講師の解説に合わせ、自分の解答プロセスをもう一度振り返っていくO君。

真剣な眼差しで解説書面を追い、一節一節に頷いたり、考え込んだりしながら確実に進んでいきます。

そして、彼の中でジグソーパスルの欠けたピースが揃ったとき、その表情は実に晴れ晴れとしたものとなります。

訪れるその瞬間のために担当講師は常日頃から頭の体操を欠かさないよう心がけています。

今日もO君の晴れ晴れとした笑顔を見るために。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

O君は、中学生の時から数学が得意。坦々と自身で考えて解答していくタイプでした。高校では特進クラスに在籍し、各科目のレベルはグンとアップしました。そこで4月からの数学は、数学専門のSEOLEO講師が担当しています。自身の導き出した解答プロセスと講師が示す数通りの解法、問題を解いていくさまはまるで講師と、または問題と対話をしているかのようですね。可能性を拓く、文字通りそんなケースをここでも目の当たりにすることは嬉しい限りです。

 

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