5414.~AIの前に~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「電車の中の大学生?!」(10月7日)
おはようございます。Elephas武蔵境教室の伊藤です。
電車のなかで、ふたりの大学生が就職活動について大きな声で話をしていました。
AIに志望動機を考えてもらい、それを別のAIで添削。
それをさらに別のAIで添削し、それをまた…
その作業を何度か繰り返して、会社にエントリーシートを提出するのだそうです。
教室では複数の大学生の生徒さん方と学習をしています。
どの大学のどの講義でも、毎週のようにたくさんの課題が出されます。
先の「ふたりの大学生」のように、AIに頼りたいという気持ちもわかります。
けれども講師は「AIにお願いする前に」と言って、生徒さんと課題について話をします。
AIなら数秒で答えてくれることを、ああでもないこうでもないと時間をかけて話し合います。
「自分の意見に責任を持つ」という経験をしてほしい、また単純に、自分で考え、話し合うことの面白さを知ってほしい、そんなことを思いながら、講師は授業をしています。
◇ワンポイント アドバイス◇
AIの是非が盛んに議論されていますが、実はAIの問題ではなく、活用する個人の問題ですね。「ああでもないこうでもない」という生徒さんと講師との話し合いの時間、すばらしいですね。生(き)の時間を大切にしていきたいものです。
