5313.~国語 お話を楽しむ〜
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「物語、一緒に楽しみ…」(5月20日)
おはようございます。Elephas西国分寺教室の臼井です。
小学4年生の国語で、「白いぼうし」という物語を学習します。
登場人物が多いので、それぞれの場面の状況をしっかり把握できるよう、丁寧に確認しながら読んでいきます。
使われている言葉も、生徒さんにとってはピンとこないものがいくつかあります。
「しんし」って何?
「速達」って何?
「いなかの おふくろ」って?
一つ一つ確認しながら、一緒に読み進めています。
「白いぼうし」は少し不思議な物語なのですが、最後のシーンで
「あ!もしかして、これって○○なんじゃない?!」と生徒さんが気付いたときのお顔を、いつも楽しみにしながら指導しています。
長いお話は、途中でわかりにくい場面があると、その時点で生徒さんは嫌になってしまい興味を失ってしまうことがあります。
そうならないように、物語を一緒に楽しみ、「あ!」と笑顔になる結末にきちんとたどり着けるよう、これからも意識して指導していきたいと思います。
◇ワンポイント アドバイス
あまんきみこ作「白いぼうし」は教科書に取り上げられて、かれこれ50数年とのこと(1971年~)。4年生の教科書ですから、はじめて教科書で学習した人たちはもう60歳以上ということですね、驚きです。それほどに、空想をかき立てられ、イメージがふくらむ、そしてやさしさあふれるお話です。教科書には、他にもすてきなお話がたくさんあります。ご家庭でもお子さんとご一緒に読まれることをお勧めします。ぜひ楽しんでください、読解はさておき。
