3630.~一歩下がって(2)~

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「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「自分で、決める」(11月26日)

おはようございます。東中野教室の新野です。

小学3年生のTちゃんは、いつも教室に来ると、

「今日の給食は〇〇だったよ!」、「〇〇ちゃんと遊んだよ!」と、

学校の様子を話す、とてもお話し上手な女の子です。

ところがお勉強が始まると…

「これやらない!」、「それはやりたくない!」、「こんなの絶対いや!」と、

講師が予定していたようにはなかなか学習が進みません。

こちらがリードしていくだけでは難しいようです。

そこで、Tちゃん自身に、その日の学習予定を立てさせてあげることにしました。

学校と同じく1時間目から5時間目まで。

国語・算数・図工・生活など、Tちゃんの好きな順番で予定を決め、講師が用意した各教科のプリントの中からTちゃんが教材を選びます。歌唱造形の課題もTちゃんが選んでいきます。

いろいろ考えながら順番を決めて、教材を選んだTちゃん。

「じゃあ、1時間目はこのプリント」と、自分から取り組むようになりました。

一つ終わると予定表にスタンプを押しながら…5時間目の最後まで学習を終えることができました!

「自分で決める」ことで学習意欲が湧いたTちゃん。

「さぁ、どんな順番でお勉強しようか?」と、今日もまたTちゃんとの学習が始まります。

 

◇ワンポイント・メッセージ

少々反抗期?のTちゃん。 でもそこで争うことなく、一工夫ですね。それが、功を奏しました。Tちゃんが意気揚々と学習に取り組んでいる様子が、目に浮かびます。学校でたくさんの課題をこなしてきたTちゃんとしては、せめてElephasでは自由に学習したいのでしょう。これも、一歩下がって二歩前進。Tちゃんがどれを選んでも、今のTちゃんにぴったりの教材を講師が用意していますから、内容的にも安心です。

 

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3629.~気持ちで読む~

3629.~気持ちで読む~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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 ~今日のElephasブログ:「」(11月25日)

おはようございます。東中野教室の北本です。

教室ではオリジナルワークとしてSDGsをテーマにした読解学習をしています。

講師も「なるほど」と思わされながら、取り組んでいます。

高校1年のYさんは「リサイクル」「地球環境」がピンと来ないようでした。

そこでリサイクルされた商品を紹介しました。

「こんなに素敵なものになるの?全然ごみじゃない!かわいくてきれい!」と歓声も上がりました。

ペットボトルがどう作られるのか、どう捨てられるのか、どうリサイクルされるのかを興味津々で聞いていました。

「人間だけじゃなくて、地球も喜ぶなら、本当にいいことだね、先生」との発言も出ました。

一見遠い出来事が、ぐっと身近になることで、本文に取り組む姿勢も積極的になりました。

生徒さんの視野の広さや世界観はそれぞれですが、これから社会人になる生徒さんが、社会人としての世界観を広げてくれるといいなと思っています。

 

◇ワンポイント・メッセージ

Yさん、気持ちに響くものがあったようですね。教科書を初め、テキストを読み物として楽しめることはすばらしいことです。「国語」の学習となると、どんなにすばらしいテキストも単なる読解学習の“教材”となってしまいがちです。何を聞かれるのか、どう答えればよいのかと、ざらざらっと筋を追う、読解のヒントはどこにあるのか、読解のコツは・・・、これではとても残念です。絵本を見るように、物語を読むように、小説を読むように、ワクワクするような文献を読むように、気持ちで読んできたいものです。Yさんとの学習、「講師も“なるほど”と思わされながら、取り組んでいます」、きっとここが良かったのですね。

 

 

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3628.~検定試験~

3628.~検定試験~

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 ~今日のElephasブログ:「問題集、6回以上繰り返し」(11月24日)

おはようございます。東中野教室の丸山です。

私立中から内進し、今高校1年生のYさん。

コロナ禍以降ずっと、オンラインで授業を継続し、先日英検4級に合格しました。

同じ問題集を6回以上繰り返しました。

4回目からは、空欄補充の問題も全文書くようにしていました。

3級の対策を始めたところ、予想以上に前置詞や単語を覚えていることに驚きました。

「合ってます!」と伝えたところ、普段は言葉少ないYさんが「できた」と笑顔を見せました。

自信がついた様子でした。

 

◇ワンポイント・メッセージ

Yさん、英検4級合格おめでとうございます。同じ問題集を6回以上繰り返した、とはすばらしいことですね。検定試験の要領も体得されたことでしょう。この勢いで、今度は3級に挑戦ですね。Yさんの充実した成長をとても嬉しく思います。と同時に、これからが本当に楽しみです。

 

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3627.~中学受験を前に~

3627.~中学受験を前に~

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 ~今日のElephasブログ:「来年、中学生!」(11月23日)

おはようございます。武蔵境教室の井上です。

「僕、来年、中学生!」

「そうだね。中学校、楽しみ?」

「うん。僕、中学生になったら漢検5級受けたいな」。

先日のR君との会話です。

R君が自身の中学校生活について、とても楽しみにされていることが伝わり、

安心すると共に、とても嬉しく思いました。

いつも、淡々と算数の問題に取り組み、良い意味でマイペースで、朗らかで、学習意欲を十分お持ちのR君。

今のR君の素晴らしい面を基礎として、次のステップへと進まれていく、その様子はキラキラと輝いて見えます。

今は、今月のまとめテスト、そして2月の受験において適切なサポートができるように、取り組んでいます。

 

◇ワンポイント・メッセージ

小学校受験が終わり、就業技術科受検が終わり、次は中学校受験です。この間に大学の総合型入試も進められています。受験を終えられ、ご本人は元よりご両親からも心からの喜びの声をお寄せいただくのは、私共講師にとって何よりも嬉しいものです。殊に担当の講師達は嬉しさ一入でしょう。R君は、あと2カ月余りで受験日を迎えられますね。焦ったり、不安が増すこの時期に、入学後のことを楽しみに思い描いているなんて、R君、すばらしい。講師の見立て通り、本当に「良い意味でマイペースで、朗らかで、学習意欲十分」なのですね。ゆったりと構えて、しっかり準備を整えていきましょう。

 

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3626.~みんなで応援~

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 ~今日のElephasブログ:「面接練習」(11月21日)

おはようございます。武蔵境教室の萩谷です。

受験シーズンの只中、教室では面接練習が行われています。

最初は、「え~、緊張するなぁ、恥ずかしい・・・」、なんて言っていた生徒さんが、回数を重ねるごとに、質問にはきはきと答えられるようになりました。

そして、いつもとは違う、少し大人びた凛々しい表情を見せてくれます。

面接練習は、講師にとっても、少し緊張することもありますが、それ以上に、生徒さんの成長を感じることができる、嬉しい機会でもあります。

「いいね!落ち着いていて、とても良かったよ、本番も大丈夫!」と、講師が声をかけると、

生徒さんは、キラキラした笑顔で応えてくれます。

そう、その笑顔、そして頑張ったという自信をもって、受験を乗り越えましょうね!

 

◇ワンポイント・メッセージ

就業技術科・職能開発科の適性検査は、いよいよ明日となりました。一年間、準備を進めて来られた生徒さん方。殊に夏休み以降は、急ピッチで仕上げに取り組んでこられました。緊張も高まることと思いますが、教科、作業、作文、面接、トレーニングしてきたことをしっかりと思い出し、頑張りましょう。Elephas、朗豊ゼミナール、み~んな、応援しています。

 

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3625.~一歩後退二歩前進~

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 ~今日のElephasブログ:「褒める」(11月20日)

おはようございます。武蔵境教室の柿沼です。

生徒さんが教室から笑いながら帰る姿を見送る。

そのような授業になることを、いつも目指しています。

放課後やお休みの日に、遊びたい時間を割いて教室に通われている生徒さんたち。

本当に頑張っています。

学校生活では注意を受ける行為、例えば靴を脱いでも、椅子に胡坐をかいても、立ち上がっても、それでも机に向かっている姿を褒めたいと思っています。

講師が生徒さんと接するのはほんの数時間です。

その短い時間で話を聞き、心の疲れをほどきながら、引っ掛かりを一緒に探していくにはよい時間だと思います。

先日の授業での話です。

プリントに筆算の問題が9問ありました。

開口一番「全部やるの?やだ!」と生徒さん。

「じゃあ、3問にしましょうか?」とはさみで切ろうとしたとき、「切らせて」の声。

「いいですよ」と渡すと、楽しそうにL字型に切ったため真ん中の1問だけが残りました。

「可哀想だけど捨てる」?と講師が聞くと、少し考えてから「これもやる」と4問を解くことになりました。

1つめは一緒に、少しずつ掛ける声を減らしながら進み、全部を解き終わりました。

その後も数問ずつ、異なる課題に取り組みました。

お迎えのお母さまに「たくさんやったよ!」と報告する笑顔に、講師も嬉しくなりました。

 

◇ワンポイント・メッセージ

「それでも机に向かっている姿を褒めたいと思っています」、すばらしいですね。「全部やるの?やだ!」「じゃあ、3問にしましょうか?」、一歩後退二歩前進。初代の所長が、よく云っていました。講師が一歩引くことによって、生徒さんは二歩前進することができます。できる問題を自分で切る、残ってしまった問題にも取り組む。一歩引くことによって、生徒さん自らの動きを引き出すことができました。

 

 

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3624.~三者三様~

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 ~今日のElephasブログ:「中学受験を控えた生徒さんには」(11月19日)

おはようございます。武蔵境教室の塩谷です。

中学受験を控えた生徒さん方。

過去問等を参考にしながら、授業の構成を考えています。

個々三人三様の授業になりますが、生徒さんのお一人は苦手な計算(例えば、小数+分数、分数の四則計算等)や文章問題、前回の授業の復習を1枚にまとめたプリントを行っています。

このプリントを授業の最初にやることによって、広い範囲を効率的に見直すことができます。

できなかった問題はできるまで行い、そして少しずつ難度を上げることで、解ける問題が増えていきます。

講師としてはこのプリントをあらかじめ作成することで、授業がシンプルで進めやすくなりました。

受験生は、時間が過ぎるのが早く感じてしまいますが、まずはできる問題を確実に増やしていきたいと思います。

 

◇ワンポイント・メッセージ

中学受験、2カ月と2週間を切りました。まだまだ焦ることはありませんが、大きな区切りでは仕上げの時期に入っています。これまでの学習の積み重ねで、それぞれの生徒さんの課題が明確になってきていることでしょう。この時期に、“三者三様”の授業が行われていることは理想的です。しかも、個々の課題を網羅しながらも広い範囲に触れる、すばらしいですね。

 

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3623.~変わる~

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 ~今日のElephasブログ:「Kさんの挑戦」(11月18日)

おはようございます。武蔵境教室の伊藤です。

折り紙をわたそうとすると、Kさんは机の上に出していた両手をさっと腰の後ろにまわし、うつむき加減で首を左右に振りました。「できない・したくない・講師にしてほしい」、というサインです。

「大丈夫ですよ。Kさんもできますよ」と講師は声をかけ、Kさんの目の前で折り紙をやぶりました。

びりびりと大きな音がしました。

その日の造形の課題は、来年の干支・うしの立体工作です。

いわゆる牛柄模様は、白い画用紙に黒い折り紙を貼って表現します。

折り紙をハサミで丸や四角に切るのではなく、手で自由にやぶって作ります。

ところで、ふだんのKさんは、鉛筆やプリントを机の上にまっすぐに並べて置いています。

授業中もプリントの端を何度か丁寧にそろえています。

文字や絵も、そのほとんどが縦横斜めの直線によって構成されています。

曲線は少なく、枠や紙面いっぱいを使った四角い文字や絵が整然と並んでいます。

「折り紙を手で自由にやぶる」

Kさんにとっては大きな挑戦です。

「大丈夫ですよ」と声をかけて、Kさんに折り紙をわたしました。

手を添えていっしょに作業をすることにしました。

おそるおそるといったKさんの手を通して、紙がやぶれる際のかすかな抵抗がゆっくりと伝わってきます。

「できましたね。こっちもやぶってみましょうか」

くりかえすごとに、Kさんの手が徐々に力強くなっていくのがわかりました。

机の上がおおきな牛柄模様になっていました。

「つぎはKさんだけでやってみましょうか」

もうKさんは大丈夫でした。

折り紙を両手でしっかりと持ち、勢いよくやぶることができました。

対面シートの向こうから、びりびりと大きな音が聞こえてきました。

 

◇ワンポイント・メッセージ

Kさんの変化が、ゆっくりと伝わってきますね。できない・したくない・講師にしてほしい~おそるおそる~手(の動き)が徐々に力強くなっていく~勢いよくやぶる、びりびりと大きな音が聞こえてくる、・・・。これもスモールステップ。1時間の授業の中のさらに限られた時間の中で、Kさん、変わることができたなんてすばらしいですね。折り紙を手で自由にちぎる、自由って意外と難しいのです。しかも自己の型を崩して。

 

 

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おはよう

3622.~描く~

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 ~今日のElephasブログ:「予想を超える名画が」(11月17日)

おはようございます。武蔵境教室の小泉です。

来春1年生になるJくん、文字や数の学習に積極的に取り組んでいます。

先日は、「かおをかきたい」とリクエストがありました。

PCの「かお」を見てから、クレヨンで描きはじめました。

介助なしで、画用紙一杯に思い切りよく輪郭を描かきました。

B4サイズのお絵描き帳いっぱいいっぱいに丸を描くのは、けっして簡単ではありませんが、よい仕上がりです。

「耳が小さくなっちゃった」と耳は予定より小さくなってしまいましたが、それも笑いながら楽しく描きすすめます。

Jくんは口を顔の半分近くの大きさにかきました。

大笑いしているようです。

小さかった鼻の丸の横に、さらに同じ大きさの丸をかきこんで完成です。

なんと、下から見上げた顔の完成です。

鼻は下から見上げているので、穴二つで完璧です。

講師としては驚きの仕上がりでした。力強く、見た人を元気づける「かお」になりました。

講師の予想を超える名画が教室で生まれることがあります。

Jくんの「かお」も、その一枚です。

 

◇ワンポイント・メッセージ

記述を読んでいるだけで、Jくんの描いた「かお」に心から元気に笑ってしまいそうです。でもやっぱり、本物が見てみたいですね。「教室から名画が生まれる」、本当にそうですね。

 

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3608.~小さなきっかけで~

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 ~今日のElephasブログ:「この漢字やりたい」(10月31日)

おはようございます。統括本部の中山です。

小学3年生のRちゃん。漢字の学習にちょっぴり抵抗があるようです。

それが最近は「今日はこの漢字やりたい」と言うようになりました。

実は学校でローマ字の学習が始まり、パソコンのホームポジションまでやっているとのこと!

自分で漢字のプリントをつくりたい!という気持ちになれたのが要因でした。

講師が用意している漢字練習用紙のフォームに漢字を打ち込みます。

それをプリントすると満面の笑顔。ていねいになぞって書く練習をします。

昨日は、少しパソコンに慣れてきて、

「今日はママにお手紙をかく!」と一生懸命にお手紙を打ちました。

みじかいお手紙でしたが、Rちゃんの力作です。

最後にママの喜ぶ顔を見られてさらに自信がついた様子。

講師もうれしくなりました。

 

◇ワンポイント・メッセージ

苦手なものだったことにも、ほんのちょっとしたきっかけで気持ちが向くようになる。Rちゃんの場合、それがパソコンのキー入力だったのですね。パソコン操作が、思いの外楽しかったのでしょう、と同時に思いの外上手にできたのでしょう。それが、“やりたくないけどやらなくちゃ”と常々思っていた漢字学習とうまくマッチングして、結果的には、漢字学習への意欲へとつながったのですね。1回1回の授業で、講師はモチベーションを高める小さなきっかけを作っていくことが大切です。声掛けへの配慮、教材の工夫、指導法の検討、・・・生徒さんが「あっ!」と思うようなちょっとした驚きを生徒さんに毎回用意してあげましょう。

 

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