4182.~社会人、4年目~

4182.~社会人、4年目~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「ハムカツパン」(9月13日)

おはようございます。所沢教室の増原です。

社会人のT君。

現在はパン作りのお仕事に従事されています。

先日の授業で「今日は何のパンを作りましたか?」と質問したところ、

予想外の「ハムカツパン」という答えが返ってきました。

「ハムカツパンはどうやって作るの?」と聞くと、

「えー、まず、ハムを油で揚げて…」とジェスチャーを交えながら説明してくれました。

以前はあんパンやチョコパンという答えだったと記憶していますが、

いろいろな経験を積み、腕を上げてがんばっているようです。

言葉遣いや時間に対する意識なども社会人らしく変化し、頼もしくなってきました。

反面、就労すると読み書き計算の機会が減ってしまうので、

ワークやアプリなどを組み合わせ、工夫しながら一緒に学んでいます。

 

◇ワンポイント・メッセージ

”ハムカツパン”、名前を耳にしただけでも、おいしそうですね。いいにおいがしてくるようです。T君自身、ハムを油で揚げているのでしょうか。就労4年目となると、そんなお仕事もできるようになられるのですね。自信をもって仕事に臨み、社会人としても成長されているとのこと、すばらしいですね。来月10月の絵画展、今年もまた会場で作品に、もちろんT君自身にお会いできるでしょうか?

 

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4181.~読み書きで 困らないように~

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 ~今日のElephasブログ:「リズム造形~ひらがなへ」(9月12日)

おはようございます。所沢教室の榎戸です。

幼稚園年長のAちゃん。

「今日もわたしが先にするー」と5年生のお兄ちゃんが開けた玄関の扉をすり抜けてブースに向かいます。

ご兄妹でお通いです。

この夏の課題は「ひらがなをかっこよく書く」ことでした。

お友達にもらったお手紙の返事を書きたいそうです。

ひらがな46文字の練習と並行して鉛筆でのリズム造形の時間をたくさん取りました。

十字クロスは、

「よーこ たーて」と歌いながら横縦の順番で描きます。

「ぐるぐる かいてん~」と歌う回転線描は上から下へ左に回転を中心に練習しました。

そして十字が隠れている文字を見つけてなぞります。

縦線に続いて左回転をする文字もたくさん見つけました。

「ママの“ま”は“よこよこ・たて”から“くるり”だね」と自分で書き順やバランスを確認して書字が出来るようになりました。

2学期はたくさんのお友達にお手紙を書きましょう。

 

◇ワンポイント・メッセージ

Aちゃん、楽しくひらがな学習ができているようですね。リズム造形は、無理なく楽しみながら、絵画や文字学習へと導く、造形リトミックメソッドの中のサブメソッドです。就学後に読み書きで困らないように、教科学習で躓くことのないように、ひとりでも多くのお子さんが楽しく文字を習得されることを願っています。

 

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4180.~メッセージ~

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 ~今日のElephasブログ:「“わが校の誇り”」(9月10日)

おはようございます。西国分寺教室の髙須です。

就業技術科受検に向けて作文の勉強をしているK君。

その日のテーマは、『校外学習で楽しく過ごすためにあなたが気を付けることは何ですか』でした。

メモを取り、書く順番を決め、ひとまず書いてみたのですが、規定の文字数を超えてしまいました。

不要と思われる箇所を探っていきます。

考え込むK君に、

「これだけは絶対に外したくないところはあるかな?」と促してみます。

するとK君、即座に、

「ここ」と言って、指で示します。

そこには、「わが校の誇りを傷つけたくないから」とあります。

気を付けることを述べた理由のひとつとして挙げられています。

「僕たちのせいで、ひとに迷惑を掛けたり、危ない目にあわせたりしては駄目でしょ。

それは、学校の誇りに傷をつけることにもなっちゃうから、絶対に嫌。楽しくない」と、きっぱり。

講師は、予想外の発言に新鮮な驚きを覚えました。

「わが校の誇り」この言葉からパワーをもらって、生徒も講師も、添削は続きます。

 

◇ワンポイント・メッセージ

K君、素直で誠実な生徒さんですね。学校で先生のお話を真摯に受け止め、それを自分の言葉としても表現でき、形だけの言葉ではなく、内容を伴って気持ちの上でも言葉を得ていることは、すばらしいですね。それだけに周囲からは、どんな言葉を与えるかがとても重要です。

 

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4179.~造形リトミックで 学習態勢を~

4179.~造形リトミックで 学習態勢を~

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 ~今日のElephasブログ:「元気度、変わらずマックス」(9月9日)

おはようございます。西国分寺教室の小川です。

Eくんは9カ月前、年長さんの時から通室されています。

通室当初は教室に入ると、とにかく見るものすべてに興味をもって、

何でも触れたり、他の授業ブースに今にも入りそうになったり、いつもお母さまと追っかけっこ!

また講師は講師で、パソコン画面を何度もタッチしようとするEくんの学習態勢を維持することに奮闘していました。

が、小学1年生になった今では、1時間の授業にしっかりと集中して取り組むことができるまでに成長しています。

ただし、入室時の元気度は変わらずマックスです。

授業の最初と最後に実施する歌唱言語「こんにちは!」「また来週!」の挨拶は、最初は聴いているだけでしたが、

控えながら徐々に声に出したり、手を振ったりと笑顔で取り組むようになってきました。

「リズム造形」は今でも好きで取り組みます。

曲が流れているときはクレヨンを動かしますが、曲が止まると一緒に手もストップします。

再度、曲が流れるまでその体勢のまま手を動かしません。

かわいいこだわりです(笑顔)。

オリジナル教材「初級T&W」のひらがな音読は、感心するくらい上手に、大きな声で読み上げます。

講師からの質問に対してもしっかりと答え、器用に両手を使ってワーク作業を行います。

只今、「ひらがな書字」「数字書字」をクレヨンと鉛筆を併用しながら練習しています。

これからもっともっと成長するEくんが想像できて楽しみです。

 

◇ワンポイント・メッセージ

Eくん、すばらしい成長ぶりですね。音楽(リズム、メロディ)と言葉と作業(描画)、この3つを統合させた造形リトミックが、ピタッとEくんに当てはまったようですね。また講師のプログラムとテンポ、間も、Eくんの感性や動きのリズムにフィットしたのでしょう。「曲が流れているときはクレヨンを動かしますが、曲が止まると一緒に手もストップします。再度、曲が流れるまでその体勢のまま手を動かしません」なんて、実に面白いですね。Eくん、リズム造形を大いに楽しんでください。リズム造形を含む造形リトミックメソッドは、認知と巧緻性の発達を促す基礎教育法です。

 

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4178.~目標に向かって~

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 ~今日のElephasブログ:「夏期講習」(9月8日)

おはようございます。津田沼教室の有藤です。

中3生のM君、受験生です。

夏期講習を30時間、頑張る姿勢がみえました。

通常は学校帰り、又土曜日午前に部活をした後に来室されます。

1日の疲れが出るのか、集中力が途切れる時もありました。

30時間の夏期講習が、負担にならないかな?と講師は少し心配でしたが、

毎回2時間集中して頑張りました。

素晴らしかったです。

単語を書いて覚えることが、苦手でしたが、何度も書くことができました。

その調子で、どんどん覚えていきましょう。

M君、志望校も決まっています。

夏休みやり遂げたM君なら、きっと最後まで頑張れます。

講師陣も志望校合格に向け、しっかりサポートしていきます。

目標に向かって着実に頑張っていきましょう。

 

◇ワンポイント・メッセージ

M君、受験生の夏として充実していたようですね。M君にとって、英単語を覚えること、本当に苦手なのでしょうか?この夏頑張れたM君、手応えはどうだったのでしょうか?記憶の問題、視知覚の問題、課題はあるかもしれません。でもこれまでにないくらい、繰り返し単語を書いたのですね。成果は、きっと表れると思います。M君には明確な希望と目標があるのですから、入試まで、頑張っていきましょう!

 

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4177.~本当のところは~

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 ~今日のElephasブログ:「面接練習」(9月7日)

おはようございます。津田沼教室の千山です。

T君は、普段とても無口で、雑談もあまりしません。

学校のことなどを聞いても、一言返事をして済ますということが多い生徒さんでした。

最近、T君と面接の練習を始めました。

自分のこと、家族のことなどについて質問すると、いつもよりがんばって答えます。

自分についてどう話したらいいかわからない、といったことも素直に言ってくれました。

そこで、答え方を一緒に考えたり、いくつか例を挙げた中から選んでもらったり、家族に聞いてみるよう促したりしました。

まだ、スラスラと答えられるわけではありませんが、一生懸命、話をするようになり、成長を感じています。

 

◇ワンポイント・メッセージ

「自分についてどう話したらいいかわからない」、T君の本音を聞くことができましたね。話し嫌いなのでもなく、人を避けているのでもなく、自分のことは秘密にしておきたいのでもなく、実は無口なタイプであるのでもなく、・・・。本当は、すべてこれらの反対であるのかもしれません。受験に備えての面接練習が、コミュニケーションの門戸を開くことにつながったとしたら、すばらしいことですね。対話を楽しみましょう。

 

 

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4176.~受容と根気~

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 ~今日のElephasブログ:「今日の頑張るリスト」(9月6日)

おはようございます。越谷教室菊地です。

小学2年生のYさん。

ご入会当初は、

「学ぶ」ということに対する警戒心が強く、教室の中に入るのにも勇気がいる生徒さんでした。

まずは「教室のドアを自分で開けられた」ことをほめ、次は「教室の中に入れた」ことを認め、「椅子に座れた」努力を、

「鉛筆を持てた」、「鉛筆を持って問題が一問解けた」勇気を認め、

自分でできたことをたくさん積み重ねていくことで、安心できる場所であることを伝えていきました。

今では、

「今日はこんな学校の宿題が出た。今日はこれを頑張りたい。教えて」と、元気に挨拶をしながら席につきます。

いつも、「今日の頑張るリスト」を考えてからエレファースに来られるそうです。

しかし、エレファースで伝えられるものはそれだけではありません。

もっと良さを感じてほしい。

これまでは「課題に対し前向きな気持ちで取り組む」という目標で授業をしていましたが、

少しずつ学習の楽しさを感じることができてきましたので、次へとステップアップしていきます。

日によっては、学校の疲れが残って鉛筆を握りしめ、顔をしかめることもあります。

でも、それも5分経ったら、自分で切り替えて、

「がんばる!」と言います。

学校でたくさん楽しく過ごし、エレファースでもたくさん楽しんで勉強し、たくさんの「楽しい」と共に、

一緒に成長していきましょう。

 

◇ワンポイント・メッセージ

Yさん、すばらしい成長です!学習への警戒心が少しずつ緩和されてきたようですね。ご入会当初のスモールステップでのアプローチが、功を奏しました。スモールステップ、言葉では簡単そうですがなかなか難しいところがあります。何より、受容の態勢と根気が必要です。まさに、エレファースの3つの愛の実践が求められます。

 

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4175.~低学年、質問期~

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 ~今日のElephasブログ:「お、すごい!」(9月5日)

おはようございます。津田沼教室の堀です。

支援級に通う小学3年生のJくんは、毎回質問責めにしてきます。

先日は図鑑の「しまうま」を見て、

「しまうまの毛を剃ったらどうなる?」と聞いてきました。

確か地肌も縞模様だったと記憶していたので、

「知っていて良かった」と思いそう答えました。

しかし、その後調べてみると違いました。

シマウマの地肌はグレーで、牛は地肌も白黒模様、トラはトラ柄のようです。

Jくんのおかげで記憶違いもわかり、また新しい発見もありました。

うちわの工作をしている時には「風を起こす」ということに夢中になりました。

そして、

「先生、風って何?」という質問。

答えに少し迷ったので「Jくんは何だと思う?」と聞いてみました。

すると、

「空気だよ」と答えが返ってきました。

お、すごい! 理科的なことを知っていると感心してしまいました。

因みに講師としては少し文学的に「風とは何か」の答えを考えていたのでした。

Jくんといろいろな話をしながら、かつて、

「神さまはいるの?」と聞いてきた生徒さんがいたことを思い出しました。

今、Jくんとそんな時間を過ごしています。

 

◇ワンポイント・メッセージ

幼児の質問期(なぜなぜ期)に続く低学年の質問期は、より知識的探求となってきます。Jくんは、今その時期のようですね。知ることが楽しくて仕方ないのでしょう。またそれを他の誰かに伝え、びっくりさせたり、答えられない相手に優越感を持ったり、「すごいね」と褒められたり、共感を得たり、・・・。相手の反応による、そんな感情面でのあれこれもワクワクする要因となっていることでしょう。この知的探索期、うるさがらずに、充分対応してあげましょう。調査探求、知識の獲得、言語の駆使、感情の湧出、コミュニケーションの多様化、・・・ここにも学習要素が盛りだくさんです。

 

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4174.~夏休みの先取り学習で~

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 ~今日のElephasブログ:「割り算 2学期に備えて」(9月3日)

おはようございます。津田沼教室の織戸です。

小4のYちゃんと夏休み明けの学校での学習を先取りして、2桁でわる割り算の学習に取り組みました。

2桁÷2桁の計算です。

初めての学習、割り算が苦手なYちゃんは、

「難しいからやりたくない」と消極的です。

そこで、

「先生がやってみるから、今日はみていてね」と声を掛けました。

まずは苦手意識をなくしてもらいたいと考え、商の見立てを立てることに特化しました。

するとYちゃんも、

「私もやってみる」と指で数字を隠し、どんどん記入していくことができました。

学習の導入をして、指で隠すという動作がYちゃんにとってはやりやすかったようです。

算数の授業を終えた後、

「よくできたね」と声をかけると、

「でもまだ一人ではできない」とYちゃん。

「まだ一人でできなくても大丈夫。初めてだから、一緒に勉強していこうね」と声をかけると笑顔で応えてくれました。

 

◇ワンポイント・メッセージ

2学期が始まりましたね。算数の学習は、来週あたりからでしょうか。夏休み中の先取り学習、苦手意識のある割り算の授業にも「わたし、できるかも」と少しでも意欲的に臨めると良いですね。Elephasで先生に教わった“指で隠す”こと、まず指をピンと伸ばしてみましょう。この指が出てきたら、魔法のように割り算が進みそうです。

 

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4173.~工作を楽しむ~

4173.~工作を楽しむ~

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 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「」(9月2日)

おはようございます。越谷教の田中です。

Nくんと歌唱造形「ワニ」を描いた次の授業で、ワニの工作をしました。

「今日は先週描いたワニを作ってみるよ」と声がけし、Nくんの前に見本を置き、作業手順を話してから始めました。

作業中は淡々とした表情でしたが、いざ出来上がるとパァッと笑顔に。

授業後にお母さまにお見せする時もずっと笑顔のままで、大切に持って帰られました。

大好きなワニを作ると分かっていたら作業がより一層進むのではと思い、

「つぎの授業の時に、もう1頭友達のワニを作るよ」と声をかけ、視覚的に分かりやすく伝えました。

そうするとNくんはその翌週もすぐに笑顔になり、ホチキス止めやシール貼りなど、

前回と同じ作業内容にも、スムーズに楽しそうに取り組むことができました。

作ってみたいという気持ちが湧く、だから作業もスイスイと進められる。

工作の導入と展開、大成功でした。

 

◇ワンポイント・メッセージ

Nくんが、そんなにワニを楽しみ、喜んでくれるなんて、嬉しい限りです。工作のワニにワニを感じられること(対象を捉える感性)、指示の理解、手順に従って作業に取り組むこと、作業における巧緻性と視知覚機能の駆使、表現力の習得、講師との、また親御さまはじめご家庭でのコミュニケーション、工作にはさまざまな学習要素が含まれています。・・・しかしそんなことはさておいて、楽しむこと。それが、1番です。

 

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