4341.~基礎描画の力を~

4341.~基礎描画の力を~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「リズム造形で、基礎描画」(3月16日)

おはようございます。相模原教室の安倍です。

小学1年生のIくんは、リズム造形が大好きです。

音楽が始まるとイントロでスタンバイして、歌とともに描き始めます。

「とんとんてんて」から必ず始め、「たてせん」、「よこせん」、「ななめ」「ばってん」とできることがたくさん増えています。

道具もクレヨンだけからマッキー、色鉛筆と使えるようになり、楽しみも増えました。

「とんとん…」の時、マッキーを使うと大きな点、クレヨンだと細かい点、とその違いを感じるのも楽しい様子です。

次の絵画展、お教室でできるようになったたくさんのことを使って、楽しく作品を描きあげていきたいと思っています。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

描くことは、書くことにつながります。幼児期もしくは低学年の時から、基礎描画の力を楽しく確実に育んでいくことはとても大切です。“絵が描けない”、“文字が書けない“、とコンプレックスを持たせてしまったり、本人が持ってしまったりする前に、学習の基礎となる描画機能、書字機能を一歩ずつ、ていねいに育ててあげましょう、Iくんのように。

 

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4340.~第8回Elephas絵画展~

4340.~第8回Elephas絵画展~

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 ~今日のElephasブログ:「絵画展作品制作」(3月15日)

おはようございます。 相模原教室の小口です。

4月に第8回エレファース絵画展が開催されます。

すぐに題材を決めて描き始めた生徒さん。

何を描こうかと頭をひねりながら一生懸命考えている生徒さん。

描きたいものがたくさんあり、どれを選んで描こうかと迷っている生徒さん。

今年も前回と同じ題材を角度を変えて描いている生徒さん。

そして、なかなか思い浮かばず困っていた生徒さんには、とにかく単語をことばに出し、たくさん書いてみる。

それらをどのようにしたいのか、お話しを通して短文につなげる。

そうすると、いくつかの選択肢ができ、その中で自分の気持ちにぴったり合う描きたいものが決まっていきました。

それぞれの生徒さんたちの思いが詰まった作品は、きっとすばらしい形となるでしょう。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

前回のエレファース絵画展は、昨年10月に実施いたしました。コロナ禍で2年延期となったその回は、その間の思いが詰まった力作揃いでした。そして今回、あれから半年後の実施となります。前回の勢い、制作意欲に乗って、制作の只中です。皆さまのご来場をお待ちいたします。

第8回Elephas絵画展 於: 武蔵野プレイス1F ギャラリー 4月8日(土)・9日(日)

 

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4339.~来年度に向け、春期講習~

4339.~来年度に向け、春期講習~

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 ~今日のElephasブログ:「先生、塾ってとても楽しいものですね?」(3月14日)

おはようございます。花小金井教室の塚田です。

昨年秋に、入会されたО君は中学1年生です。

初回の授業はとても緊張した面持ちで、こちらにまで緊張が伝わってきました。

が、授業の回数を重ねるごとに緊張感もほぐれ、集中力もついてきました。

通常授業が2ヶ月過ぎて、冬期講習を受講。

頑張った冬期講習最終授業を終え、玄関で見送った時、

「先生、塾ってとても楽しいものですね?。

僕、春期講習も絶対受けますね!」と笑顔で言ってくれました。

教師冥利に尽きる一言でした。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

そうですね、学習は“楽しい!”が一番です。そしてその上で、確実に成果につなげていくこと。そこが講師の役割であり、やりがいですね。O君の春期コース、あと十日ほどで始まりますね。確実に、理解に結びつく手応えが得られますように。

 

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4338.~一つひとつ~

4338.~一つひとつ~

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 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「P検定合格」(3月13日)

おはようございます。花小金井教室の鹿間です。

Tさんは春から高校3年生になります。

これからのことを考え、自信をつけるためにも何か資格をとりましょう、ということになりました。

英検、漢検、その他たくさんの資格試験の候補からTさんが選んだのは、P検定でした。

P検定はワード、エクセルに加え、パソコンの知識も問われる試験です。

模擬試験を解いてみると、専門用語がたくさんあり、初めて聞く言葉もあります。

Tさんは、

「こんな言葉、聞いたことがありません」と自信を失くします。

ですが講師と一つひとつ確認してしっかり頭に入れていきます。

模擬試験を3種類程こなすころには、わからない用語はほとんどなくなりました。

自信をつけたところで、受験方法を教室で一緒に確認すると、自宅の近くに会場があることが分かりました。

その後、自分で申し込みをして受験。

無事合格することができました。

そして次は一つ上の階級に挑戦します。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

問題を目の当たりにして自信を無くしながらも、検定試験にチャレンジ。そして初回で合格とは大したものです。一つひとつ進める、目標へと到達、自信を得る、学習はすべてこの繰り返しですね。高校3年生はもう間近。合格を機に、これまでとはまた異なる最後の高校生活が待っていることでしょう。

 

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4337.~楽しむ~

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「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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 ~今日のElephasブログ:「日々充実」(3月11日)

おはようございます。花小金井教室の小山です。

Tさんは、社会人です。

エレファースには、小学生の頃から、通ってらっしゃいます。

平日は自立支援施設へ、土曜日はエレファースで学習、

日曜日はご家族と趣味のイベントや、スポーツなど、日々充実しています。

スキーに行ってこれらたときのこと。

「転んで板が外れたところ、リフト小屋にいたスキー場の人が助けてくれた」と楽しそうに話してくれました。

お話とともに、写真と、ビデオも見せてくれました。

スキーでトンネルに向かって滑る姿は後ろからの撮影でしたが、真剣な顔の表情が見えるようでした。

そこで、見せてもらった写真をもとに絵画展の絵を描くことにしました。

描くにつれて思い出がよみがえるようで、細部にこだわって描いていきます。

青い空、白い雪、木陰のリフト小屋。

またいつか、スキーに行きたくなりました。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

仕事、学習、趣味、しかもご家族ご一緒に。趣味だけでなく、お仕事も学習もきっと楽しんで行っているのでしょう。楽しめること、それがすべてにおいての活力ですね。絵画展の作品、当日が楽しみです。

第8回Elephas絵画展 於: 武蔵野プレイス1F ギャラリー 4月8日(土)・9日(日)

 

 

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4336.~充実~

4336.~充実~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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 ~今日のElephasブログ:「バレンタインデー、少し前のこと」(3月10日)

おはようございます。所沢教室の吉住です。

小学4年生のNくんは、いつも元気に教室に入ってきます。

当日の学習予定の順番を自分で決め、すぐに取りかかります。

算数はプリントと学習アプリの2本立てで取り組みます。

プリントに向かう時は真剣そのもの。

アプリで解く時はニコニコ笑顔で。

国語は、漢字を書くことに課題があるとのことでしたが、やはりきちんと向きあいます。

初めての漢字を練習した後は、小テストで確認テストをし、おさらい。

授業の最後は大好きな造形で。

毎月のテーマになっている季節感のある作品を色画用紙、色紙などを使い丁寧に仕上げていきます。

バレンタインデーに近づいたある日。

チョコを入れる箱が作りたいとのこと。

ちょうど直方体、立方体を学習した後だったので、

まずはどんな箱が作りたいかを考え、展開図を一緒に考えていきました。

Nくんの選んだ色画用紙で組み立て、箱の中を九つに分ける仕切りを作り出来上がり。

後日、

「チョコレート、美味しいのもらったよ!持ってこようか?ひとつあげるよ」

いつも温かい気持ちをプレゼントしてくれるNくんです。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

通常級に在籍のNくん、Elephasでの教科学習も充実していますね。算数も国語も時に真剣に、時に笑顔でとのこと。そこに造形活動も加わり、生活との関連で楽しめているとは、本当にすばらしいですね。

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4335.~物語を楽しむ~

4335.~物語を楽しむ~

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 ~今日のElephasブログ:「自作の物語が10冊に」(3月9日)

おはようございます。所沢教室の増原です。

中1生のHちゃん、今では毎週1人で宿題に取り組み、授業の最初にファイルに入ったプリントを講師に渡します。

少し自信のない問題も自主的に“?マーク”を付けて答えを書くようになりました。

低学年の頃は、お母さまと一緒の家庭学習でも不安になってしまうことが多かったため、

無理をせず漢字練習と本をたくさん読むことを課題にしました。

お母さまと一緒に図書館や本屋さんに足を運ばれることで、本を読む楽しさが自然と身に付いたのでしょう。

高学年になると、宿題ワークの中から、

「このお話、全部読んでみたいな」というリクエストが出るようになりました。

説明文より物語文で、話の面白さや想像することの楽しさを感じているようです。

先日はお母さまが、

「家で自作の物語を書いているんです」と登場人物のイラスト付きのノートを見せてくださいました。

すでに10冊ほどにもなっているそうです。

いつかお借りして読ませてもらうのを楽しみにしています。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

Hちゃん、すばらしい成果ですね。無理をしないこと、楽しく興味関心を育てていくこと、そして芽生えてきた力を大切に丁寧に育てていくこと、・・・その成果が10冊の物語集ですね。どんなお話でしょう?

 

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4334.~エレファース絵画展~

4334.~エレファース絵画展~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「絵画展作品、制作中」(3月8日)

おはようございます。所沢教室の榎戸です。

Sくんは絵を描くことが大好きな小学5年生です。

エレファース絵画展に向けて作品を制作中です。

2月初め、絵画展の開催日程を伝えると、

「計画を立てよう!」と真剣な表情で鉛筆を手に取りました。

まず来室日を記入しました。

「この日に仕上げだから…」と逆算して自ら計画を立てていきます。

それは前回の絵画展の際、講師が助言しながら行った作業です。

「絵の具が混ざるといけないから、3回にわけよう」

乾かないうちに次の色を塗ってにじんでしまったことを思い出したようです。

そして画題。

「なににしようかな」、「先生は何がいいと思う?」、「うーん なやむ」等、

何かを決めることに対していつもは時間を要するSくんですが、

今回は「〇〇の仲間にする!!」と即決でした。

「どんどん決めて、どんどん描かないとね」意欲的な言葉が次々に出てきます。

「バックに○○と○○を描こう!色はこんな感じにする!」あっという間にイメージが出来上がりました。

そして先日、予定通りに下書きが完成しました。

出来上がる作品が楽しみなことはもちろん、毎時間取り組む姿勢に大きな成長が見られ、嬉しい時間を過ごしています。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

Sくん、すばらしい取り組みぶりですね。昨年度の絵画展の経験がしっかりと生かされていますね。日程の計画、テーマの選定、手法の工夫、構成、・・・何から何まで次々と発想して、決断して、一人前。前回の絵画展は10月でしたので、この間ちょうど半年です。記憶も新しいところがあり、また制作意欲にも前回との良い関連があるのかもしれません。4月8日(土)9日(日)、Sくんの作品を見られるのが楽しみです。会場は、武蔵野プレイス1Fギャラリーです。

 

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4333.~満足~

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 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「少し疲れた、でもちょっぴり満足そう」(3月7日)

おはようございます。西国分寺教室の髙須です.

昨秋入会されたSさんは、小学3年生。

学校での授業進度に合わせた学習と、これまでの復習に励んでいます。

毎回、その日の予定表を机の隅において進めています。

先日、この予定表を見ながら、

「今日は何から始めましょうか。どれがいい?」と投げかけてみました。

Sさんは迷うことなく「引き算」と答えました。

最近、繰り上がり、繰り下がりのある計算に慣れてきたところです。

前回より計算のスピードも出てきました。

「Sさん、すごい。計算早くなったね。じゃ、次はどれにする?」

次は足し算です。

問題数が多かったので、「半分だけ解いてみましょう」と提案したのですが、

「ううん、最後までやる」と言って、足し算も全問解きました。

「Sさん、がんばるね。素晴らしい」と講師が感心していると、

「次、分数」ときました。

その日は、ひとつ終わる毎に次のメニューをSさんが決めていきました。

さて、終了後のSさん、少し疲れた様子でしたが、ちょっぴり満足そうでもありました。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

Sさん、頑張っていますね。仕事もそうですが学習も、頑張った後の疲労は心地よいものです。同じ“疲れた~”でも、不満の“疲れた~”と、満たされた“疲れた~”とがありますね。Sさんは、もちろん後者ですね。授業の後の講師も、Sさんと同じ。疲れるほど頑張れるなんて、すばらしい!

 

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4332.~成果のループを~

4332.~成果のループを~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「教材制作」(3月6日)

おはようございます。西国分寺教室の山下です。

現在、いつもながら教材作りの『楽しみ』を実感しています。

Sさんは午後の早い時間帯に通われている方です。

主に書字ワークに取り組んでいらっしゃいます。

絵詞事典(えことばじてん)と呼んでおりますが、

様々な言葉についての文章(主に解説です)を平仮名だけの文章と漢字だけの文章で書き分けて配置を変えて並べ、

平仮名を見ながら漢字に振り仮名を振っていく1枚目と

使用漢字の中から数文字選んだものを筆記練習する2枚目の2部構成になっています。

Sさんの好みに合わせ、飛行機や野球場、アンパン、コーラなど、次々と言葉が増えていき、

更には、言葉毎にパートⅠ→Ⅱ→…と増殖を続けています。

内容と文章を考え、手を変え品を変えてワークを作るのは手間を要しますが、

Sさんの喜んで取り組まれる姿を見ていると講師も楽しみながら作っていくことができます。

更には文章を考える参考としてネット情報からいろいろ知識を得るのですが、

意外と知らない事柄を講師自身が学ぶいい機会にもなっています。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ

教材制作、これは講師の楽しみであり、やりがいでもあります。生徒さんの思考(理解の筋道)と気持ちを推測的に体験しながら、制作します。生徒さんが楽しめ、成果が得られた時、それはそれは嬉しいものです。教室ではそれらを共有し、より多くの生徒さんの成果へと広げていきます。このループは、初代の所長の時代から続くものです。

 

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