4391.~英語の学習で~

4391.~英語の学習で~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「英語、“指さし点検!”」(5月13日)

おはようございます。相模原教室の安倍です。

中学2年生のYさんは、

「英語って難しいね」と言いながらも、確実に語彙力がつき

読むことも上手になりました。

3人称単数現在形のsをつけるのを忘れることが未だ多く、「指さし点検」をするようにしています。

自分を指して「私、I、一人称」、相手を指して「あなた、you、二人称」、「それ以外(ふたつ以上ではない)、3人称単数」、の確認です。

文の主語を探し、動詞にsをつけるのか、つけないのか、自分で確認して正しい英文を書くことができるようになりました。

Yさんには、

「英語を得意科目にしたい」という気持ちがあります。

ゆっくりでも確実に定着して前に進んでいけたらと思っています。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

「英語を得意科目にしたい」、この気持ちが大切ですね。そして、ここからがスタートです。“指さし点検”、唱えて覚えるのは、歌で覚えることに近いですね。動作をともない、フレーズで覚えていく。主語が見つかれば、そのフレーズによって、動詞の処理方法も自ずと連動してきますね。楽しく繰り返し学習していきましょう。唱えながら作業を繰り返すことによって、文法も感覚的に体得されていきます。

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

4390.~継続~

4390.~継続~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「大人になっても、続けることで…」(5月12日)

おはようございます。相模原教室の小口です。

相模原教室には、幼少の時から現在まで、長い間通われている生徒さんがいらっしゃいます。

Yさんもそのおひとりです。

安心して取り組めるよう、課題の内容は、あまり変えず、少しずつ少しずつ積み重ねてきました。

同じ課題を何度も何度もくり返し練習します。

問題の内容にも慣れ、理解できたかな~と、確認をするためにも、同じような問題に移行していきます。

初めは、また同じ答えを言ってしまうなど、小さな問題の変化に戸惑いを感じてしまうこともあります。

けれども、「あっ、もしかしたらこれは違うのかな?」ということに気付き、考える様子が感じ取れるようになりました。

同じ課題を行う作業が早く正確になったこと、時間が短縮されたこと、明らかに意識を持って課題に取り組み、

練習ができるようになったことの成果だと思います。

お母さまにその様子をお伝えすると、それは、Yさんの日常にも表れているとお聞きしました。

大人になっても、少しずつでも、続けることで、成長を感じ、成果が見られることを実感でき、

お母さまといっしょに喜べたことを嬉しく思います。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

課題の獲得と向上、それをどのように進めて行くか。まさに、スモール・ステップ。一つひとつステップを上り、さらにまたそのプロセスを繰り返す。それに伴い、講師は内容を少しずつ変化させていく。そして、その積み重ねを、20年、30年、・・・と。生徒さんが飽きることなく、いつも喜びをもって課題に取り組むことができるのは、一見、同じことの繰り返しであるようでありながら、そこには変化があり、そこに新鮮さを感じることができるからでしょう。Elephasでの成果が日常の生活において般化され、それを親御さまも感じ取り喜んでくださることは、何より嬉しいことですね。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

 

4389.~指導法、ひと捻り~

4389.~指導法、ひと捻り~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「dとb」(5月11日)

おはようございます。花小金井教室の塚田です

英語の学習でdとbを間違える生徒さんを多く見かけます。

習いたてで区別することは、とても難しいと思います。

両者の区別をするため、考え抜いて1番効果的だった方法があります。

まず、” dog”と紙に書いてdのoの部分に目と鼻を描き入れます。

そして、Iの方に耳を2つ描き足すと犬の顔にやや似たイラストになります。

それから”bog”という単語を書き、同じようにbに目、鼻、耳を描き入れます。

同じく犬のような顔のイラストができます。

ですが後者の方は犬が顔を背けた様になってしまいます。

生徒さんには、

「犬がこちらをみている方が”dog”犬だよ。つまりこちらが”d”。犬がそっぽ向いている方はスペルが違うから嫌がっているんだね。これは”b”ね」と伝えます。

これでbとdを間違える頻度が減りました。

生徒さんの

「なるほど!」という笑顔が見たくて、試行錯誤考することが日課になっています。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

講師も頭をひねって、アイディアを捻出。その努力と工夫、視覚的意図が生徒さんに伝わったようですね。「生徒さんの笑顔がみたくて、日々試行錯誤」、講師としていつもそうありたいですね。しかもそれを楽しみながら、しかも論理的に。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

4388.~感性~

4388.~感性~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「工作で、春のお庭」(5月10日)

おはようございます。花小金井教室の鹿間です。

花小金教室は教室に入ってすぐのところに季節に合わせた創造造形を飾って、

生徒さんや保護者様をお迎えしています。

そんな造形作品が大好きな小学2年生のMちゃん。

毎週帰り際に飾ってある作品をながめながら、お母さまと、

「かわいいね」とお話しをされています。

Mちゃんはとても丁寧に造形の作業に取り組みます。

講師をまねてきれいに折り紙を折り、口頭での指示もしっかり理解して作業を進めます。

「タンポポの葉っぱはギザギザだね」、「チョウのあしはどこにつけたらいいかな」などの会話も楽しみます。

出来上がった作品をMちゃんは形を崩さないようにやさしくカバンに入れ、時には大事そうに手に抱えて帰ります。

花をたくさんつけた桜の木、ニワトリのお母さん、カラをかぶったヒヨコたち、

黄色のかわいいタンポポ、その周りを飛んでいるチョウチョ…素敵な春のお庭ができあがりましたね。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Mちゃん、作品を楽しみ、その世界に入り込んでいくことができているようですね。すばらしい感性で、春を満喫。巧緻性を要する造形作業を楽しみ、言葉で表現し、今度は自分の世界を創り出していく。造形リトミックは、そこに音楽も伴います。多感覚を統合することによって、楽しみは複層的に重なりあっていきますね。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

 

4387.~成長~

4387.~成長~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「・・・気持ちを立て直す」(5月9日)

おはようございます。所沢教室の吉住です。

小学生のYくん。

その日は来室前にご機嫌斜めになることがあったらしく、

「今日は勉強はしないから!」と、少し涙目です。

「そうだよね。そんな日もあるよね」と会話しながら、絵を描くことから始めました。

Yくんの表情が少しずつ柔らかくなり、そのうち自分から、

「ちょっとやろうかな」とプリントに取り組み始めました。

帰る時には、用意した宿題とは別に、

「もっと (宿題を)下さい。おうちでやる」とのリクエストがありました。

授業中に進められなかった分を取り戻そうとしているYくんの気持ちがひしひしと伝わってきました。

以前は、思い通りにいかなかったり、間違えたりすると泣くこともあったYくんですが、

最近は一生懸命、自分で気持ちを立て直そうとしている様子がよくわかります。

確実に成長が見られ嬉しい日々です。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

まずは講師が、「そうだよね」とYくんの気持ちを肯定して同調してあげられたことが良かったですね。共感を得て、Yくんは気持ちが少し和らいだのでしょう。自分で自分の気持ちを整理すること、むずかしいですよね。それでも、気持ちを立て直そうとがんばれるようになったYくん、すばらしいですね。

 

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

 

4386.~特別講習では~

4386.~特別講習では~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「道順を書く」(5月8日)

おはようございます。所沢教室の増原です。

高2生のN君。

特別講習の時は高校の学習に加え、作文や場面に相応しい会話の練習にも取り組んでいます。

今回は所沢駅から教室までの道順をわかりやすく書くことを課題にしました。

「改札を出たらどちらに行くの?」、「左です」、「その後は?」…と頭の中で思い出しながら箇条書きにしていきました。

教室までの行き方は何パターンかあり、一番わかりやすい道は若干遠回りになります。

N君が通っているのは最短の道でしたが、途中から目印になる建物がなくなるためか、鉛筆が止まってしまいました。

そこでPCで所沢駅東口の地図を見ることにしました。

最初はあまりピンときていない様子のN君でしたが、拡大の仕方を教え、建物の名前が表示されると、

「あっ、ここ知っています!」、

「ここで左に曲がります」と、再び文を書き進め、一緒に地図をたどりながら、無事教室に到達しました。

次回は高校までの道順を書いてみることにしています。

また、地図を使って方角の確認をしたり、英語で道を聞かれた時を想定して簡単な単語を使って答えたり、そんな練習にも取り組めればと思っています。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

季節ごとの特別講習は、通常授業ではなかなか時間の取れない課題に取り組むことのできる貴重な場です。N君も講習を有効に活かしていらっしゃいますね。ゆったりと時間の取れる講習では、PCの活用の範囲も広げていくことができます。気持ちにゆとりが持てる状況で、“考えること”、“調べること”、“最後まで諦めずに達成すること”を丁寧に体験することによって、休暇後の学習態勢はより充実したものとなります。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

4385.~日常を描く(書く)~

4385.~日常を描く(書く)~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「パパへのバースデーカード」(5月6日)

おはようございます。所沢教室の榎戸です。

保育園年長のAちゃん。ご入会1カ月、顔の絵が描けるようになりました。

先週はお祖母さまと2人での来室。

「明日は父親の誕生日なんですよ」とお聞きしたので、バースデーカードを作成することにしました。

「今日はパパの顔を描こう」との声かけに、

「いーよー」とニコニコ。

歌唱造形の動画を見ながら描きました。

「パパは眼鏡をかけていたね」と言うと、

「そうだった!!」と言わんばかりにクレヨンを取り、目の周りに大きな円を描くこともできました。

それを講師が切り抜き、一緒にのりをつけて色画用紙に貼りました。

左右が空いているのを見て、

「ここ ママする」(ママを描いて貼る)、

「ここぼく」、家族3人のお顔が並びました。

モデリングでの書字学習も進めているので、

「パパ」、「おめでとう」と鉛筆で書きました。

いつもはクレヨンなので、初めての鉛筆に少し戸惑った様子でしたが、補助具を使用てし書くことができました。

初めてのパパとママの顔、初めての鉛筆、初めてのパパへのプレゼント。

“初めて” がいっぱい詰まったカードを大事そうにお祖母さまのバッグに自分で入れていました。

「上手。ママもパパもびっくりするね」とお祖母さまに褒められたAちゃん。

とても誇らしげでした!「来週はおばあちゃんのお顔を描きましょう」。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Aちゃん、描画が日常のリアルな対象と結びついているようですね。既に“表現” の域にあり、そこにはストーリーも芽生えていることでしょう。これは、単なる形態の描写とは異なります。描画を通して、言葉や感情も育まれます。となると、文字にも感情が伴われます。文字も単なる記号ではなく、例えば「パパ」には”パパ”との日常や思い、「おめでとう」には”パパ”へのそんな持ちが伴われます。

 

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

 

4384.~音読から表現へ~

4384.~音読から表現へ~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「自作の詩が小学生詩集に」(5月5日)

おはようございます。西国分寺教室の髙須です。

新年度が始まり、ひと月ほど経ちました。

あたらしい環境に少し慣れてこられた頃でしょうか。

この春、中学生になったKさんが、先日、制服姿で来室されました。

お会いした瞬間、小学生の時とは打って変わったその大人びた印象に驚きました。

真新しい制服がよくお似合いでした。

Kさんは、大変音読が上手な生徒さんで、耳にすっと入る心地よさがあり、

講師にとって、毎回毎回の楽しみになっています。

お母さまのお話によると、ご自宅でよく練習されていたとのこと。

音読練習の効果でしょうか、言葉に敏感になったのでしょうか。

Kさんの詩が、お住いの市の小学生詩集に選ばれて掲載されています。

とても素敵な詩なのです。

4月からは作文の学習をスタートしています。

今は、「何が」、「どうした」の文章作りを勉強中ですが、これから、二文、三文、長文へと学習を続けていきます。

もちろん、Kさんの作文の音読も交えながら…です。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Kさん、音読が得意とのこと。すばらしい特技ですね。音読や朗読は、歌と同じです。発声を楽しみ、感性を楽しみ、言葉の意味するところを楽しみましょう。小学生詩集に掲載されたというKさんの詩、どんな詩なのでしょう。今度、聞かせてくださいね。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

 

4383.~就労に向けて~

4383.~就労に向けて~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「文章入力、目標達成!」(5月4日)

おはようございます。西国分寺教室の小川です。

前回(2か月前)のブログで紹介しました、

「ワープロ検定4級の文章入力」で10分間に200文字以上の入力達成にチャレンジ中の頑張り屋、

H君の続報です。

その日はウォーミングアップのアプリの時から少し気合が入って様子。

それもそのはず、前回、あと数文字で目標を達成というところでタイムオーバーとなり、とても悔しそうな様子でしたから・・・。

講師が、

「さあ始めるよ」と声をかけると、

H君は、さも100m走のランナーがクラウチングスタート状態で合図を待っているかのように気合がみなぎった様子で開始の合図を待ちます。

そしてスタート。

集中して入力に取り組み、調子もよさそうです。

終了の合図で手を止め、手慣れた様子で字数をカウントします。

さて結果は・・・。

「204文字」で初めての目標達成の瞬間です。

「やったー!」とガッツポーズで喜びを表現するH君、とても満足げな表情を見せました。

講師も一緒に、

「やったね、達成したね!」と声をかけ、喜びを共有します。

PC文章入力学習を始めた頃よりもかなり上達しており、自信もついてきたみたいです。

H君のチャレンジはこれからも続きます。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

H君、いよいよ高等部3年生。今年度は、就労に向けて全力投球ですね。年度早々に、「204文字」の目標達成とは幸先が良いですね。“悔しさ”も “緊張感”も” 気合“も、就労に向かっていく時の大切な気構えです。必要なものは、しっかりと揃っています。さあ、頑張っていきましょう!

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

 

4382.~連休明け、考査に向けて~

4382.~連休明け、考査に向けて~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「」(5月3日)

おはようございます。津田沼教室の鶴巻です。

進級を機に、新しい取り組みを始めたR君、中学2年生です。

R君の学年末考査の結果を分析し、国語に更に力を入れていくために漢字の読み問題から取り組んでいます。

漢字問題の宿題とその確かめテストを毎回実施し、全部読めるようになるまで繰り返し行っています。

もちろん、新しい問題も追加します。問題数が多くなり大変な回もありました。

ですが、一度決めたら負けず嫌いなR君。

授業開始ギリギリまで宿題の問題を読み、テストに備えている様子をよく見かけます。

少しずつ苦手な漢字に触れる時間が伸びてきているのです。

「日常会話の中で使用する語彙を増やすと言葉やその漢字に触れる機会が増え、耳に馴染みやすくなるため、

ぜひ試してみてください」とお母さまにもお話ししています。

講師としては、生徒さんの得意を伸ばし、苦手は慣れることから始めたいと考えています。

伸ばせるものはのびのびと、苦手から嫌いにならないように楽しく「できた」という体験を増やしています。

そして、そこから自信につながり、勉強だけでなく、人とのコミュニケーションやもっと広い社会に出たときに、

その「できた」という自信がきっと生かされることと思います。

そのような成長を夢みて、今日もR君と一緒に学習を進めています。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

講師の一生懸命さがR君に伝わり、R君の真摯な学習の取り組みがまた講師に伝わり、そしてそれがお母さまにも。良い学習基盤が形成されつつあるようですね。この連休が明けると、中間考査も間もなくです。しっかりと目標と計画を立てて、数字上でも手応えを得られるように確実に学習を進めていきましょう。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ