1043.Elephas サタデーブログ ~「家庭のちから」~

1043.Elephas サタデーブログ ~「家庭のちから」~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

高校の期末テストが、来週早々から始まります。この土日は、がんばりどころですね。
親御さんが試験対策勉強を一緒に出来るご家庭では、休日は家庭学習に集中、というケースもあります。

数学や物理等々、学習指導は難しいとしても、ご家庭でのサポートはお子さんにとって力強いものです。

「ちゃんとやってるの?」「だいじょうぶなの?」という”発破かけ”、もしくはこちらの”不安の裏返し”のような声掛けではなく、学習に取り組もうとする気持ちをアップするような空気づくりを。

大いに甘やかしかもしれませんが、時代が時代ですから、
近い将来の自立に向けて、もう一押しサポートしてあげましょう。

・おやつや夜食で志気のアップ
・家庭全体がそれぞれ何かに努力している環境
・家庭の娯楽は、試験が終わってから
・家庭全体が試験モードに
・家の中の清掃、整備

出来る協力はさまざまあります。和やかなムードを保ちながらも、試験は試験。
家庭のちからの発揮しどころです!

発達支援教室Elephas・造形リトミック研究所
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1042. ~今年も、クリスマス~

1042. ~今年も、クリスマス~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。それを広く皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいています。

 ・・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『世界にひとつの作品を』(11月30日)~クリスマス工作・お正月工作、ワクワクした気持ちを共有しながら・・・~

毎年めぐってくる、この季節。
納戸や棚にしまっておいたツリーやオーナメントを出して、「1年も早いですね」「もう、こんな時季?」と語り合いながら、
ツリーを飾りつけていきます。そして1日1日アドベントカレンダーをめくるように、クリスマスを楽しみに過ごします。

こんな季節の営みを通して、生活や気持ちを1年の流れに乗せて、対応させていきます。
冬支度、一年の締めくくり、新しい年を迎える準備、・・・それも誰かと一緒に楽しみながら。

街で、ジングルベルの歌が聞こえてくると「もう、クリスマスか・・・」と誰もが感じるように、
Elephasでは、♪「クリスマスツリー」♪「サンタクロース」♪「トナカイ」がブースから聞こえてくると、
「あ、クリスマス!」と気持ちが弾んできます。

生徒さん方も、”待ってました!”とばかりにクリスマスの曲に乗って制作を楽しんでいます。
これもコミュニケーション。時節の流れに、自分も乗る。曲を通して、制作を通して。言葉を通して、作業を通して、共感する。

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1041. ~また工夫~

1041. ~また工夫~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『”ぶんすう”って、なに?』(11月29日)~折り紙を貼り合わせていくうちに、Aちゃんは分数って面白そう!と感じ出したようです・・・~

Aちゃんにとって、はじめての分数。なんだか、新鮮な感じがします。自分の遠い日を思い出します。

はじめての分数を面白いものにするも、なんだか難しそう、わけわからない・・・、とするも課題の工夫や講師の声掛け、学習場面の設定次第。

Aちゃんの分数への招待、成功したようで良かったですね。

「分数」、漢字の意味を考えると、さらに分数の意味も把握できそうです。
だとしたら、分数の導入として、また違う方法もありそうです。

課題の工夫をし、生徒さんの反応を見、それを講師どうし共有し、さらに工夫する。
それが、特殊教育の面白いところです。

更なる工夫が、楽しみです。

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1040. ~また新たに言語学習~

1040. ~また新たに言語学習~
「知的障害、発達障害 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。それを広く皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいています。

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日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『就労へ、ステップを着実に』(11月28日)~Yさんの現場実習。教室でも、「いらっしゃいませ」「かしこまりました」・・・と接客の練習~

日常使わない言葉もスムーズに言えるようになったとのこと。

言葉の学習は、乳幼児期の言葉の獲得だけではなく、発達のステップに応じてその都度機会があり
ます。積極的に生き生きと、そのチャンスは頻繁にやってきます。

今回のYさんの接客用の言葉もそうです。

いまさら、ごくごく日常の言葉を”もっとはっきり言いましょう”と練習させるよりは、はるかに高いモチベーションをもって言語学習に取り組めます。現場での適度の緊張感も、神経の集中など言語学習に効を奏しているはずです。

しかも、接客場面という状況と動きを伴う言語。また仕事ですから同じ言葉の使用頻度はきわめて高い。同じ言葉で、いろいろな客と接することによって、コミュニケーション能力自体も向上することでしょう。

周囲のものとしては、もし何か失敗があったときのサポートを充分にと思います。慣れない体験には失敗はつきもの。失敗を越えていく気力も小さいころから培ってきたはず。就労に向けて、応援の方向も具体化してきましたね。

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1039. ~楽しいから、まなぶ~

1039. ~楽しいから、まなぶ~
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日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『もっと勉強したい!』(11月27日)~大好きで、いつも楽しみな工作よりも、「もっと、勉強したい!」・・・とMちゃんの声~

学習すること、根気よく何か作業すること、新しく何かを学ぶこと、分かること、なるほどとうなずくこと、
何か手応えがあると、本当の意味で学習好きになれます。

そもそも子ども達は、学習好きだったはず。何かできると手をたたいたり、ニッコリしたり、もっともっとと
学習のおねだりをしたり。それが、どうかするといつの間にか学習嫌いになってしまったりするのです。

これほど、残念なことはありません。
最初子どもは、楽しいから勉強するだけです。おもしろいから勉強するだけです。

もっと、上手になろうとか、がんばろうとかとしているわけではありません。
難しいけど考えてみよう、という態勢はもう少ししてからできてきます。

その態勢ができてくる前に、”がんばろう”とさせてしまうから、学習嫌いになってしまうのです。

あそびのような感覚で学習に入ってきて、そのままそれを継続している生徒さん。
学習が、教科書すら、鉛筆すらイヤだったけど、勉強好きに回復してきた生徒さん。

Elephasはそんな生徒さんでいっぱいになってほしいと思います!

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年末行事は年賀状から

1038. ~年末行事は年賀状から~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性

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います。

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日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『年賀状制作』(11月26日)~来年は巳年、怖いイメージのへびも生徒さん方が描くと・・・~

11月早々から年賀はがき発売の声を聞き、今年ももうそんな時季と思っていたところ、もう12月が目の前ですね。
Elephasでは、年賀状作りの仕上げに入っています。

・年賀状のためにと住所、氏名の練習をしてきた生徒さんはいよいよ本番です。

・中には、毎年何十枚と年賀状作りをする生徒さんもいらっしゃいます。思い出のある方や今お世話になっている

 方々お一人お一人に宛てて、紙面を見つめ、手指を動かし、ていねいに根気よく作業を続けています。

・教室での図案をご家庭でも生かして、ご家族のオリジナル年賀状にされる方も少なくありません。

年末行事は、年賀状作りから始まります。それぞれの年賀状、ぜひ生徒さん自身で投函までしてくださいね。
作業や制作、行動を通して、ひとつひとつの行事に参加していきましょう。

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1037.Elephas ホリデーブログ ~”見えない何か”~

1037.Elephas ホリデーブログ ~”見えない何か”~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性

を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

「元気?」「頑張ってる?」と肩を叩く程度のことでも、触られるのはもとより、話しかけられるのも
イヤという生徒さんががいます。よく見られることです。

中には視線が合うだけでもイヤで、視線を逸らすケースも少なくありません。

小学生の間くらいまでは、「この子は、そういう傾向があるのだ」程度に捉えておいてあげればよいでしょう。
中学生、高校生となるに従い、日常の繰り返しの中で視線や人に慣れてその傾向が緩和されることもあります。

そうでない場合もそれくらいの年齢になると、自分を客観的に見ることができてきたり、
相手の気持ちを察することができてきたりすることができてきます。
その段階で、一度お話をしてあげましょう。

・相手は、どんな気持ちで話しかけてきているのか?
・その時、どんな対応をしたらよいのか?
・自分を覆っている”見えない何か”を少しずつ取り除いていくような方法を。
 一緒に本人の行動分析をし、具体的な方法を提示してあげましょう。

「先生にはいつも世話になっているから」と修学旅行のお土産を下さるような生徒さんでも、待合コーナーで他

の親御さんに話しかけられるとプイと背中を向けてしまうようなことがあります。

あれから数年経ち、その生徒さんも来年にはサービス業に就こうと今その準備に励んでいます。

信頼関係のある立場の人が少しずつスムーズなコミュニケーションへと促していってあげましょう。
教室の講師がそんなお役に立てればとも思います。

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1036.Elephas サタデーブログ ~「あきらめないで・・」~

1036.Elephas サタデーブログ ~「あきらめないで・・」~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

都立高校の入学試験まであとちょうど3か月。
夏休みを経、2学期の中間テスト、期末テストと追われるうちに、そろそろ12月が見えてきました。

受験生のご本人に焦りが出はじめると同時に、親御さん方も焦る気持ちからついついお子さんに
発破を掛け過ぎたりしてしまいがちです。勢い余って、「こんな事じゃ、受かんないよ!」と
思わず口から飛び出してしまうこともありがちです。

でも、そこをグッと押さえましょう。一番焦って不安なのはお子さんですから。

お子さんを落ち着かせ、サポートするのが今の時期の親御さんの役目。夏休みならまだしも、今となっては、
「そんなことで、だいじょうぶ?」「間に合うの?」は禁句です。

まだ3か月あります。この3か月の過ごし方しだいで、まだまだ結果は違ってきます。
この3か月を落ち着いて、冷静に、お子さん共々大切な期間と心得、日々を1日1日を大切にしていきましょう。

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1035. ~心理的礎地を~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『♪「ABCの歌」』(11月23日)~この歌が、生徒さん方に大人気。英語の低年齢化、また
横須賀という土地柄もあって・・・~

バンジョウの音色でどことなくアメリカン、そんなところが人気を呼ぶのでしょうか?横須賀教室では、特に
小さい年齢の生徒さんからのリクエストが多いとのこと。

アルファベットを覚えなくては、大文字は?小文字は?とせっぱ詰る状況になる前に、歌で楽しんでいることは
とても理想的です。「アルファベット知ってるよ」「アルファベット読めるんだよ!」「小文字もあるんだよ!
」・・・という具合に何となく知っていることが、いざ学習をするという段で大いに役立ちます。

まず、「アルファベットなんて怖くない」という安心感。
   「知っている」という自信。
   「アルファベットって、楽しい」という期待感。

これらが揃っていれば、学習の半分はもう成功したようなものです。
基礎力という意味での礎地(readiness=素地)もあれば、心理的礎地もあります。

基礎力と同時に心理的礎地を楽しみながらゆとりをもって作っていきましょう。

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1034. ~機能を育てる~

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「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性

を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。それを広く
皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいて
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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『生徒さんにも実りの秋』(11月22日)~実りの秋。個数の取り出し、ひらがなの理解、学習

態勢、生徒さんにも成長がきざしが・・・~

生徒さんが何か新たな機能を獲得できたとき、講師も成長します。
学習内容を獲得させるのと、機能を獲得させるのとでは大きな違いがあります。
機能の獲得に至るまでには、さまざまな工夫を要します。

機能の獲得とは、歩かなかった子どもが歩くようになったようなものです。歩いている子どもが、早歩き出来る
ようになったり、小走りしたり、走るようになるのは、学習内容の獲得です。

機能づくり、ファーストステップの前段階にアプローチできたとき、療育は力は発揮します。

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