1225.~小さな疑問も探求!~

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「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。
 それを広く皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいています。

 ・・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『こんにちは、はいつものあいさつ?』(6月7日)~「こんにちは」も「あけまして・・・」も両方あいさつだけど、とその違いがわかり始めてきたYちゃん・・・。

このYちゃん、「夕日」という言葉を学習したときに、「あったかい!」「さよなら、のゆうひ!」と言葉がとびだしてきた生徒さんです。前にこの欄でご紹介しました。Yちゃんは対象や言葉に対しての感性を持ち合わせ、言葉に対して良い意味で敏感ですね。

「ご挨拶は?」と促されて、「こんにちは」といえば良かったものが、お正月には「あけまして・・・・」と変わる。

「あいさつ」=「こんにちは」だったYちゃんとしては「なんでだろう、なんでだろう」と思っていて導き出した答えが、
「あけまして・・・は、1月のあいさつ」「こんにちは、はいつものあいさつ」。

一生懸命に考えてその違いを自らの言葉にして、納得。その努力が健気ですね。

「年のはじまり」「新しい年」「年が明ける」という制度や意味合い、またその感覚を知らなければ、
「あけましておめでとう」の意味がピント来ないのも当然です。

分からなくても、言葉を使っているうちに分かってくるものなのでしょうけれど、
そこで「なんで?」と考えたYちゃん。学問のはじまりもそんなところにあるのでしょう。

その意欲に充分応えていってあげましょう。そして疑問に感じ、探求する心を大切に育てていってあげましょう。

造形リトミック研究所
>>発達障害 知的障害 Elephas/エレファース
公式サイト http://www.zoukei-rythmique.jp/

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nan

1218.~時にはマメ知識も~

1218.~時にはマメ知識も~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。
 それを広く皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいています。

 ・・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『6月は「JUNE」』(5月31日)~月名「JUNE」とローマ神話の女神「JUNO]・・・。

6月Juneと女神Juno,これで6月の英名とスペルが覚えられた生徒さんがいらっしゃるかもしれませんね。
ついでに、brideも覚えておかれると、どこかで役に立つかもしれません。

読売新聞では、記憶法というシリーズで長く特集を組んでいますが、
単語を記憶するのにその由来を知ることも記憶法のひとつですね。
由来によって、イメージが湧き覚えやすくなるでしょう。

きょうのブログのJune。ウエディングドレスの花嫁と女神のイメージが重なり、June brideの言葉が浮かび、日本では
つゆの恵みの雨の輝き・・・・、そんなふうに情景が浮かぶと無味乾燥な単語の記憶に面白みも出てくることでしょう。

そこまでやったら、他の11の月名も調べて教えてあげてくださいね。
あまり女神がたくさん出てきても混乱してしまうでしょうが。

とにかく学習は楽しく面白く。
「ふーん」「そうなんだ」と人に教えたくなるようなマメ知識も時には活用していきましょう。

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1214.~耳で見る~

1214.~耳で見る~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。
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 ・・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『動物園で実際に』(5月27日)~動物園で実際に見た動物、その細部を思い出しながら教室で描いてみました・・・。

「耳で見る」と、初代所長が言いました。

漠然と見ていたのでは、見ているようで実はほとんど見ていないということがあります。

たとえばライオン。そのたてがみは、顔の周りにぐるりとついているように認識されがちですが、
写真や実物をよく見ると、前足や背中、腹部にまでかかっています。ライオンの耳は、たてがみに見え隠れしています。
尾も、唐突に体から飛び出しているのではなく、背骨の流れに沿っており、長さも意外に長いものです。

お子さんと一緒に実際の動物、また写真を見ることがあったら、
親御さんが気がついたことを言葉にして話しかけてあげてください。

お子さんは、ポイントを聞くことによって、特徴に気づいて見ることができます。
それが、「耳で見る」ということのひとつの側面です。

逆に、お子さんから気づかされることがあるかもしれませんね。

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