3106.~ほんの少し先へ

3106.~ほんの少し先へ

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。それを広く皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいています。

 ・・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。

 ~今日のElephasブログ:「自信をもって中学へ」(3月23日)~

おはようございます。津田沼教室の千山です。

Eちゃんは6年生です。

1月から筆算や小数、分数の問題、面積、体積の問題の総復習をしています。

習いたての頃は、なかなか正解できませんでした。

学校では、次の単元に入ってしまっても、

教室では授業の最初に毎回1、2問ずつ長く取り組み続けました。

時間はかかりましたが、できるようになった手応えを感じました。

今、復習をしてみて、迷わず解く様子に、本当に成長を感じます。

自信をもって中学校の入学式を迎えられるように、

予習復習をしっかりサポートしていきたいと思います。

発達支援教室Elephas(エレファース)

 

 ◇ワンポイント・メッセージ◇

桜も開花し、中学入学ももう間近ですね。

6年間の小学校生活に比べ、中学校生活は本当にあっという間です。

1年、2年。3年生はもう高校を見据えた受験体制です。

そんな生活のスターに立とうとする今、小学校の学習のポイントをしっかりと復習し、中学校への学習へとつなげていくことはとても賢明です。追われることなく、ほんの少し先へ。短い3年間も充実させて、実り多い中学校生活としましょう。

 

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3104.~大切なのは~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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 ~今日のElephasブログ:「毎回、新鮮な気持ちで」(3月21日)~

おはようございます。津田沼教室の堀です。

生徒さんの理解や成長がある日とても進むことがあります。

書けなかった文字が上手に書けたり、足し算の意味がわかったりする瞬間は大きな喜びです。

効果的に何かを引き出す方法があるのかと言えば、

何よりも「楽しんでいること、夢中になっていること」がヒントになります。

楽しいことは繰り返しやりたいですよね。

Elephasの造形リトミックのメソッドにはその楽しさがつまっています。

でも、好きだから同じことをやるといいというものでもなく。少しの変化や工夫を加えることが、

「ずっと楽しい、夢中になる」に繋がっていきます。

どんな変化に本人が惹かれるのか、おもしろいと思ったのか、それを本人が感じた瞬間を

教える側が観察出来ているかが、ポイントだと思います。

子どもが何を楽しみにしているか、

何に気づいているか、

どんな風に伸びようとしているか…など

小さなことを観察して気付いていくことが指導にとても大切なのですが、

「観察すればいいのね」と頭で理解していてもこれがなかなか難しいのです。

これには毎回、新鮮な気持ちで向き合う、

つまりは「教える側のワクワクや楽しみ」が何よりも大切なものになると思います。

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 ◇ワンポイント・メッセージ◇

期せずして、昨日のblogと今日のこのblogは、内容的にとても重なるところがあります。

それは、2人の講師がマニュアル通りに指導に取り組んでいるからでしょうか?

今日の講師が書いています、「小さなことを観察して気付いていくことが大切、・・・(でも)頭で理解していてもこれがなかなか難しいのです」。

そうなのです。マニュアル通りだからではなく、マニュアルには表現されていない大切なものを経験のある講師は共通に持ち備えているからです。だから講師同士、互いに響き合うところがあるのです。Elephasでは、そこのところがとても大切だと考えています。

 

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3102.~穏やかに~

3102.~穏やかに~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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 ~今日のElephasブログ:「ミスを認めて、次に」(3月19日)~

おはようございます、越谷教室の田中です。

5年生のK君は、毎週月曜日に算数を頑張っています。計算は早くて正確なのですが、時々ケアレスミスが出ることもあります。

その時、「惜しいなあ、やりかたはちゃんとわかっているのになぁ」等と見直しを促すと、自信のある時は「あっているはずですよ。どこが違うんですか?」の返事が返ってくることもあります。

そこで計算途中のミスの個所を指摘すると「あ、ほんとうだ!」とすぐに訂正します。

「惜しかったなぁ、完璧と思ったのになぁ」と悔しそうですが、「でもこれでどこを間違えたのか分かったから、次からはきっと間違えなくなるよ」と言うと「そうですね!」と満面の笑みを見せてくれます。

自分の間違いをちゃんと認めて、次につなげようとする素直さと頑張り。

学習の上でとても大切なことを、K君は教えてくれます。

 

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 ◇ワンポイント・メッセージ◇

K君、ミスを認めて訂正できるのはすばらしいことですね。

間違いを指摘されても受け入れられない、イライラする、パニックになる、という状態になるケースも時にあります。また逆に、間違いを指摘されることを恐れて、文字の形の少しのずれを何回も消しゴムで消して書き直す、という行動等が見られることもあります。

器質的に完璧を好む傾向がある場合もあれば、周囲が正確さを求め過ぎて間違えることに対して過敏になるということもあります。

その傾向を緩和させるには、穏やかな対応の積み重ねが有効です。「採点しない」「明確に間違いを指摘しない」のも方法の一つです。間違えた問題は、類題を通して学ばせます。また、間違えを指摘したとしても、別用紙で直させたり、こちらが消しゴムで消してあげるなど、間違えたことによる負担を減らしてあげることも有効です。

穏やかな対応を重ねることによって、間違えることへの嫌悪感は少しずつ減っていきます。

 

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3099.~習熟~

3099.~習熟~

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 ~今日のElephasブログ:「九九を唱える」(3月15日)~

おはようございます、越谷教室の菊地です。

九九を日々頑張っているFさん。「6×1は?」と聞くと、「6!」と元気よく答えます。

今のFさんの課題は、九九をランダムに言えるようにすること。

今「さんいちがさん」…と答えだけでなく初めから言うことを改めて練習中です。

プリント学習もふくめて繰り返し練習し、本人の「できる」に入れられるよう、

一緒に頑張っています。

 

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 ◇ワンポイント・メッセージ◇

九九は、日本オリジナルのすばらしい暗唱法ですね。九つの小さなフレーズがひとつにつながって、大きなフレーズとなります。それが九つ揃って、81問の九九をすべて唱えることができます。

フレーズの持つリズムと独特のメロディが、記憶を助けてくれます。まず、一段ずつの大きなフレーズを体得し、習熟しましょう。習熟するころには、ひとつずつの小さなフレーズも口をついて出るようになります。その時が、ランダムに九九を唱えられる時です。

 

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3098.~モデリング~

3098.~モデリング~

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 ~今日のElephasブログ:「気持ちが動く」(3月14日)~

おはようございます。国立北口教室の御供です。

いつも元気に入室するSくんは、この春小学校に入学します。

先日は、10頭のゾウのイラストを数えました。

赤くて丸いシールに柄を描いて、リンゴに見立てました。

講師が「リンゴどうぞ」とゾウの鼻に、楽しく貼ります。

Sくんはそれをだまって見ていましたが、1枚講師の手からシールを受け取り、自分で、ゾウの鼻に貼りました。

続いて自分でシートからシールを取り、鼻に1つずつシールを貼ることができました。

繰り返し、繰り返し、1つずつたくさん貼ることができました。

指示されたわけでもなく、自らの意思で、貼りました。

分かりやすい指示や、興味のあるプログラムはもちろんですが、

講師が楽しそうにやってみせることで、気持ちが動くのだと感じました。

 

 

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 ◇ワンポイント・メッセージ◇

「やりなさい」と指示するのではなく、やりたくなるように講師がモデリングを行う。それを見て「僕がやる」と自ら手を伸ばしてきたら、成功ですね。

人は、他者の行動を見ているだけでも、その行動のに伴って脳が働くと言われています。モデリングの効果はそこにあります。いきなり「さあ、やってみましょう」と迫られることの不安や恐怖を削減することもモデリングの効果のひとつです。

 

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3093.~進んでサポート~

3093.~進んでサポート~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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 ~今日のElephasブログ:「一心同体!?」(3月8日)~

おはようございます。西国分寺教室の今村です。

どうしたら授業効率の上がる言葉がけが出来るのかな…と考えます。

それは、当たり前なことですが、

講師が生徒さんの身になって考え、授業中いつも一心同体の気持ちでいること、だと思います。

今日は学校で疲れたのかな?と感じた時は、「難しい」「疲れた」「面倒くさい」と言ってはいけないと思っている生徒さんより先に、あえて講師がその言葉を明るい声で口にします。

「難しそうにみえるけど、全然難しくないから安心してね。難しかったら先生が答えを教えるからね。一緒にやっちゃおう。」

「疲れたね~よく頑張ったね。疲れた?お疲れ様でした。」

計算をする時は、イコールも括線も小数点も

「面倒くさいところは先生が全部先に書いておくからね。」

「先生は消しゴム係するね。」

漢字のはねやちょっとした間違いは「修理屋さん出動ね。」と言って講師が直します。

生徒さんからは、「全然難しくなかった。」「疲れてないよ。」「修理、ありがとう。」と授業に活気が出る言葉が出てきます。

手伝っても前向きな気持ちで取り組めれば、身についていきます。

やり遂げた後は、講師はこれ以上ない笑顔で、生徒さんが照れてしまうほど大喜びして褒めます。

「拍手が止まらなくなっちゃったから、止めて、止めて!」と言って、生徒さんに止めてもらうこともしばしばです。

 

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 ◇ワンポイント・メッセージ◇

楽しそうですね。

「先生が答えを教えるからね」「先生が全部先に書いておくからね」「先生は消しゴム係するね」、これらサポートは大いに結構です。気持ち良く学習を進め、生徒さんから「難しくなかった」「疲れてないよ」という言葉が出てくれば、授業の進め方としては大成功ですね。

 

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3091.~基礎を作る~

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 ~今日のElephasブログ:「観察力」(3月6日)~

おはようございます。相模原教室の吉野です。

Hくん、教室に入るときょろきょろと周りを見回します。

新しくなったカレンダー、工作など興味があるところに目が留まり、よく観察しています。

「ここに小さく描かれている絵は何だろうね。」「この工作、僕も作ってみたいな。」

「今日あとで描く絵はイノシシだよ。パパに描き方を教えてもらったんだ。」

しばらくそんな会話をしてから授業に入りました。

普段から観察力の鋭いHくん。

先日大きな画用紙にトラの絵を描いたのですが、本当に動物園のトラがこちらを睨んでいるような迫力がありました。

 

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 ◇ワンポイント・メッセージ◇

観察して、描いてみる、作ってみる、まさに造形リトミックですね。

Hくん、そこに言葉もついてきているようですね。

造形リトミックには、認知、言語、巧緻性、表現、探求の要素がプログラム化されています。

教科学習のための、また将来の研究、実践のための基礎能力を育む教育法です。

「お絵かきよりも、勉強を」とついつい焦りがちになりますが、“勉強”(教科学習)を支えるのが造形リトミックです。基礎がしっかりしていればこそ、本当の意味で無理なく楽しく、教科学習を積み上げていくことができるのです。

 

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3089.~笑顔で学習~

3089.~笑顔で学習~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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 ~今日のElephasブログ:「ぼく、お手紙かきたいんだ」(3月4日)~

おはようございます。相模原教室の北村です。

Aくんは、この春の就学に向けて準備をしています。

入会当初はまだひらがなや数字の書字に自信がなく、鉛筆の利き手や持ち方が定まらず、筆圧も弱めでした。

まずは、リズム造形から直線や丸を書く練習を繰り返しました。

利き手や持ち方が定まると、しっかりとした線が書けるようになってきました。

「すごいね!じょうずだね!」 

自信が付いてくると、クレヨンの運びも少しずつスムーズになってきました。

「楽しいね!」 自由自在にクレヨンを動かせることがうれしい様子です。

 

そうして、ひらがなの練習に進みます。ためらうAくんに「ひらがな上手になろうね!」と励ますと、

「うん、ぼく、お手紙かきたいんだ。」すてきな目標を教えてくれました。

「横線すーいだよ!」「ななめにしゃーっ!」習得した線が入った文字は、力強く書けています。

 

早く、大切なお友達にお手紙が書けるように!と気持ちは急いでしまいそうになりますが、

一歩ずつ着実に上達していってほしいと思います。

もうすぐお手紙を書ける日がやってくることを期待しています。

 

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 ◇ワンポイント・メッセージ◇

本当に、すてきは目標ですね。目標を持つことは、それが動機づけとなって学習を楽しく効果的に進めてくれます。「すごいね。じょうずだね。」「楽しいね。」というリズミカルな言葉がけが、さらに学習に程よい弾みを与えてくれたようですね。就学後も、笑顔で学習に取り組めますように。

 

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3085.~”分かる”ということ~

3085.~”分かる”ということ~

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 ~今日のElephasブログ:「Kちゃんの気持ち」(2月27日)~

おはようございます。所沢教室の小山です。

Kちゃんは小学校1年生の女の子です。

エレファースに通い始めて半年がたちます。

とても元気で明るいKちゃんは、その時その時の気持ちが、即言葉に現れます。

気持ちが乗ってくると、「たのしー!たのしー!」と、言いながらどんどん学習が進みます。

少し問題に、つまずくと、「やりたくないのー」と、訴えます。

先週、お手紙をもらいました。

「いつもべんきょうをするのはたのしかったです」

Kちゃんの気持ちが伝わってきて、とても嬉しかったです。

Kちゃんの素直で、正直な言葉のひとつひとつが、講師のやる気の源になっています。

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 ◇ワンポイント・メッセージ◇

気持ちが乗ってくると、「たのしー!」、少し問題につまずくと、「やりたくないのー」、

Kちゃん、分かりやすいですね。でも多かれ少なかれ、どの生徒さんもそうです。

気持ちが乗ってくる、というのは、「分かる」ということです。

私たちは、いかに分かる授業を行ってあげるか、そこが講師としてのポイントですね。

 

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3068.~笑顔で~

 

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 ~今日のElephasブログ:「一緒に歌い、共に動く」(2月7日)~

おはようございます。西国分寺教室の山下です。

“一緒に歌うこと” そして “共に動くこと” の大切さ・楽しさを実感しています。

小学生のKさんとの授業。九九や10の合成分解の学習では、歌唱数量法により先導して “楽しんで” 歌うことを心掛けています。そうすることで,Kさんは一緒に,いやむしろ自発的に楽しそうに微笑んで歌うのです。画用紙で工作をする時も同様です。歌唱造形の歌を極力流して歌いながら画用紙を切ったり,糊で貼り付けたりします。Kさんの笑顔の度合いと楽しそうに作る,”ノッてる” 度合いが全然違ってくるのです。歌を積極的に多く取り入れた授業の日、終了時のKさんは笑顔の明るさが増しています。

中学生のH君は,イラストを見て「誰が何をしているのかな?」の説明を書く学習を行っている時に,ただ言葉で「誰々が」「何処どこで」「何々を」「どうしています」と説明するだけではダメではないかと感じ,一度オーバーアクションで実際の動きをジェスチャーで演じてみた所,H君も一緒になって同じ動作を真似して言葉でも繰り返しながら何度も頷いて解答を書き込んでいました。例えばプールで男の子が泳いでいるイラストだったら,講師は椅子から少し立ち気味でクロールの動作をH君の目の前で演じます。またノコギリやトンカチのイラストであれば、ちょっと立ち上がって椅子に片足をかけ板っきれをノコでギコギコやるアクションや釘を板にトンカチで打ち付けるアクションを見せます。最近は講師がジェスチャーをするとH君も早速一緒に真似をしながら,その動作に関する言葉を積極的に発し、二人で言葉を動きで実感しているような雰囲気で授業が進められるようになっています。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

 

 ◇ワンポイント・メッセージ◇

講師の熱意とユーモアあふれる記述です。

課題に真正面から取り組みながらも、笑顔で、楽しめる。

すばらしいことですね。雑談で笑わせるのとは異なり、直球であること、そこがいいところです。

講師もきっと、笑顔ですね。

 

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