1965.~暑さの中も~

1965.~暑さの中も~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。
 それを広く皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいています。

 ・・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。
 

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『猛暑、真っ只中』(8月3日)
・・・猛暑が続く毎日。でもお教室はいつもと変わりなく、生徒のみなさんの元気な声が聞こえます。
   生徒さんのこの夏の目標に応えられるよう、希望が叶うよう、講師もがんばっています!!!。

今日も暑くなりそうです。

連日、「ここは、涼しい~!」と生徒さん方は飛び込みように教室に入って来られます。
一歩外に出て見ると、驚くばかりの強烈な日差し。
こんな中、ほんとうにがんばって教室までお出で下さいます。

講師は生徒さんの頑張りに応え、計画的に学習を進めていきましょう。

1回の授業でひとつの課題に10問ずつ取り組んだとしたら、10回で100問に当たれます。
20回学習すれば、それを2通り繰り返すことができます。3通り目は1.5倍の速度で進めれば、
6~7回で終えることができます。

暑さの中、せみの声を聞きながら頑張るのも良いものです。
「しずかさや・・・」の境地ですね。

但し、水分補給と休息をお忘れなく。
教室に着いたら、腕まで洗ってほてりをさましましょう。

造形リトミック研究所
>>発達障害 知的障害 Elephas/エレファース
公式サイト http://www.zoukei-rythmique.jp/

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1961.~間を置く~

1961.~間を置く~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。
 

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『変わる時・できる時』(7月29日)
・・・Tくんは、数年間ずっと取り組んできた「○時間○分後」の問題を見違えるような速さで解いていきました。
   こんな日は突然やってくるのだと、この日は特別な日になりました・・・。

Tくんも講師も頑張りましたね。

難航している課題については、
躓いている箇所を分析してスモールステップで地道に積み上げていく場合と、
周辺の課題に取り組むことで、数感覚や言葉の理解力を耕していき、
少し間をおいて再び本課題に戻る場合とがあります。

本人が苦手意識を持っている時は、
少し間を置いて気持ちを緩和し、頭を整理させてあげることも肝要です。

実際に、その日できなかった課題が翌朝にはすんなりできるということもあるのです。
疲労が回復した上に、睡眠によって頭の中が整理されたのでしょう。

まさに、「あせらない、あきらめない」、ですね。

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1959.~無理なく導入~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『たくさん日記を書いてくる‼」』(7月27日)
・・・小学2年生のTくんと、当初は口頭で日記の練習をしていました。その後ある日、
   Tくんは自ら「宿題でたくさん日記を書いてくる‼」と提案してきました・・・。

Tくんは、無理なく日記の学習をスタートできたことが良かったのですね。

学校で意外に指導を受けずに過ぎてしまうのが、作文と図画工作です。読み書き、計算を始め、
知識についての指導に比べ、表現についての指導はウエイトがとても低いように感じます。
要領の良い子どもはそれでもこなしていきますが、苦手意識を持ってしまうこどもも少なくありません。

いくつかの文例に当たったり、こんな手順でこんなふうに書き(描き、作り)ましょう、という導入があるだけで、
ぐっと取り組みやすくなります。自由テーマの場合には、テーマ選びから迷ってしまいますから、
テーマの選び方の指導も必要です。

Tくんはそのあたりのことを口頭練習で体得できたので、一人でもできそうな気持になったのでしょう。
「かんたん。ひとりで、できるよ!」その言葉が出てきたら、導入としては大成功です。

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1943.~個別とグループ~

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「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『小グループ学習』(7月8日)
・・・講師1人と生徒さん2~3名で授業を行う算数・数学コース。
   1対1の空間とはまた異なる、よい緊張感をもって授業が進んでいきます・・・。

グループ学習は、同年齢グループのこともあれば、異年齢のこともあります。
適度なコミュニケーションがありながらも、それぞれの存在が良い緊張感を作り出し、集中して課題に取り組んでいます、
との報告です。

個別学習に比べ、グループ学習は自習の要素が高くなります。
講師は課題を与え、生徒さんは黙々とそれに取り組み、分からない時には質問をします。
講師の言葉がけのない状況での学習は、ある意味、自身の力を試すことができます。

・教室という学習環境:家庭と異なり、限られた空間である
・他者の存在:リラックスと緊張
・講師がそばにいる安心感:わからない時には、すぐに教えてもらえる、
 これらがうまく機能することによって、グループ学習の効果が発揮されます。

個別学習と小グループ学習、双方の組み合わせが本来は理想的ですね。

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1927.~まなざしを読み取る~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『先週突然』(6月19日)
・・・「あいうえお表」をじっと見つめながら、歌に聞き入っていたYくん。先週突然、
   「あいうえお表」を指さし、一文字ずつ「あいうえお かきくけこ」と言い始めました・・・。

Yくんも講師も親御さんも、びっくり。
どんなにか、うれしかったことでしょう。

じっと見つめている、聞き入っている、というのは、そこに何らかの関心があり、何かを学んでいる証です。
時には、Yくんのように明らかな成果が長く見えないこともあります。

しかし、そんな様子であれば、必ず何かを学んでいます。
成果がすぐに見えなくとも、そのプロセスを大切にしてあげましょう。
関心が無ければ、子どもは、すっと目を逸らしてしまうものです。

そのまなざしに、表情に、生徒さんの心理を感じ読み取るのも講師の役割です
今回のYくんの成果もきっと、このプロセスでの好ましい対応が功を奏したのでしょう。

成果を焦らずに、プロセスを楽しみ、待ちましょう。

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1926.~スタイルを作る~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『小学生になって、3か月』(6月18日)
・・・Yくんも、最近みるみるうちにしっかりしてきました。
   出来ることが増えて自信がついた顔は、とても輝いています・・・。

Yくんは、普通クラスでがんばっているそうです。
4月の緊張感に少し慣れが加わって、少し疲労感を覚える5月。
Yくんはそんな時期も元気に越えられたようですね。

もう一山この6月を乗り越えて梅雨の明けるころには、
”新1年生”から”本ものの1年生”へと成長されていることでしょう。

梅雨の時期は、蒸し暑い日もあれば、晴天の暑い日もあります。プール学習が始まれば、
体力的にもハードになります。5月の心理的疲労に比べ、6月は体力的にも疲労しやすい時期です。

でも、涼しくさわやかな日もあります。天候に合わせて体調を整え、生活スタイルと学習スタイルを
たんたんと作りあげていきましょう。毎日、少しずつでいいのです。

そして、学校ってどんなところ?と模索していた”新1年生”から、”本ものの1年生”となって、
元気に楽しい夏休みを迎えましょう。

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1925.~ピンポイントで~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『かにてんてん』(6月17日)
・・・50音や濁音を読んだり書いたりはできるのに、
   「が」の字だけ、うまく書けない生徒さんがいらっしゃいます・・・。

講師が的確に生徒さんのひらがな能力を把握できていることは、とても良いことです。

よく耳にする、「ほとんど読めます」「だいたい書けます」という評価はあいまいで、
次の指導につながりません。

生徒さんの習得状況をピンポイントで捉えているからこそ、講師はその問題をケース会議に出すことが
できました。そして、他講師からの意見を得て、濁点のつく他の文字との違いを把握し、
それに基づいて指導法を工夫して今取り組んでいるとのことです。
次回の報告が、楽しみです。

ひらがなに点のつく文字があります。
「お」と「な」と「ふ」。
そもそも、ひらがなは漢字を簡略化したものですが、これらのひらがなの元になっている漢字は、
「於」「奈」「不」。そして、「か」の元になっている漢字は、「加」だそうです。
「か」のさいごに書く部分は、「加」の作りの部分を表したものでしょう。点よりも線という感じがします。
しかし、草書体を見ると点のようにも書かれています。詳細は分かりません・・・。

でも、ひらがなの成り立ちを知ることは、ひらがな指導に役立ちそうです。

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1923.~漢字は読みから~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『はじめての漢字』(6月15日)
・・・ある日、はじめて漢字に出会ったSくん。その字は、「日」。「この字はね、漢字といって、
   お兄さんしか勉強しない字なのよ」との講師の言葉に、どんどん興味を拡げていきました・・・。

漢字とのはじめての出会い、新鮮ですね。
誰もがその時を経験しているはずですが、・・・ちょっと記憶にありません。

はじめての時に、好印象を持てたのはすばらしいことです。
”難しそう”と思ってしまうと、漢字は遠のいてしまいます。

Sくんはそれ以来、「漢字を見つけては読み方を尋ねてくるんですよ」(お母さま談)とのこと。
生活環境の中に漢字は、山とあります。

でも、子ども達はどのようにかなと漢字とを弁別しているのでしょう。
かなとカナも、どのように弁別しているのでしょう。

それぞれの視覚的特徴は言葉では説明しきれませんが、
字体が変化しようとも感覚的には確かな違いがあります。

楽しみながら学習すれば、そんな感性も十分に育ちます。

漢字探し、大いに楽しみましょう。

   

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1918.~取捨選択~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『Sくん先生』(6月9日)
・・・「今日はSくんが先生になって、くり下がりの引き算教えてくれない?」。
   Sくんは「僕やりたいです」と元気に答え、講師も驚く程の正確な説明ができました・・・。
   

Sくんは繰り下がりの引き算に苦手意識があったそうですが、この日の授業にとても満足だったとのこと。
Sくんの意気揚々とした様子が、目に見えるようです。

「人に教えることで、より理解が深まり定着していきます」、その通りですね。
受動的にではなく、能動的に問題に向かったことによって、知的にも心的にも開かれたのですね。

しかし今回の成功は、講師によって授業がきちんと統制されていたからこそです。
統制するとは、上からコントロールし、押さえつけることではありません。
生徒さんの理解力と心理とを把握し、適切な方法を取捨選択し授業を組織していく、ということです。

Sくんは引き算が苦手と思いつつも、8~9割は理解できていたと言えます。
それが、思いがけず先生役をやらせてもらえたことで、意識がパッと上向きになり、
集中力も高まって、実力+αを発揮できたのでしょう。

生徒さんの意識をいかに上に向けてあげられるか。
講師はいつも生徒さんを見つめ、理解力と心理とを把握し、より適切な方法を選択していきましょう。

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1913.~家庭学習~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ『宿題、サクサクと』(6月3日)
・・・授業で学習したことをお家でもう一度復習して、定着できるように…。
「わかるわかる、あぁやった、これもやった」と思い出しながら解けるよう、と考えながら宿題を用意しています・・・。
   

教科学習の効果を上げるためには、家庭学習は欠かせません。
その家庭学習がスムースに行われるためには、宿題の量と質が大切です。

教室の宿題は、学校の宿題のことも考慮して出さなければなりません。
宿題を行うのは、ひとりの生徒さんですから。
生徒さんの限られた時間の中で、生徒さんがどのように宿題を行うか。
生徒さんの生活リズムを知ることによって、始めて適切に宿題を出すことができます。

今日のブログにありますように、親御さんに、
「宿題に取り組んでいる様子はどうですか?」とお尋ねすることはとても良いことですね。

まだ家庭学習が成立していないご家庭では、
教室からの宿題が家庭学習のきっかけとなることを願っています。
まずは、10~15分の学習から始めましょう。

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