2340.~1年を大きくとらえて~

2340.~1年を大きくとらえて~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。
 それを広く皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいています。

 ・・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「今年も、半分過ぎました」(10月12日)
・・・もう10月。半分が過ぎ、この半年とこれからの後半を考えています。
生徒さんお一人おひとりを思い浮かべつつ、エレファースだからこそできることを考えております。
一つの「わかった」「できた」が、次の「なるほど」になるように・・・。

10月も中旬となり、11月が見えてくると途端にあわただしくなってきます。
しかし学校は、4月から3月をひと巡りとする年度制。
年末の意識と重なるとあわただしくなりますが、ここは後半の新たなスタートとして、
清々しい気持ちで過ごしましょう。
さいわい爽やかな季節、学習には絶好の時期です。

受験学年の生徒さんにはそれぞれのゴールの時期がありますが、
そうでない学年の生徒さんは3月末までのこれからの6か月を大きくとらえて、
充実させていきましょう。

新学年として不安も交えながら過ごした1学期。
その補習と2学期の予習を行った夏休み。

2学期はまさに当該学年の課題をしっかりと獲得するべ成長の時期です。
そして冬休みにはまた調整を行い、3学期には+αの学習と進級への準備を行います。

こんな大よその計画をもって、1年を全体として充実させていきましょう。
まさに、「一つの”わかった””できた”が、次の”なるほど”になるように」、ですね。

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公式サイト http://www.zoukei-rythmique.jp/

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2317.~読解、テキストを選ぶ~

2317.~読解、テキストを選ぶ~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「文章に触れる」(9月15日)
・・・物語、説明文、論説文。わからない漢字や語句を確認し、
   さらに少しでも興味を持てるよう、内容について一緒に考えていきます。国語の授業が、
   「文章に触れる貴重な時間」となるよういつも心がけています。・・・。

国語の読解学習に苦手意識をもつ生徒さんは、どこにつまずきがあるのでしょう。

言葉の一つ一つの意味を捉えることにつまずきのあることもあれば、
言葉と言葉のつながりを理解することに問題のあることもあります。

たとえそれらのつまずきを克服したとしても、
ある程度まとまりのある文章を理解するためには、
その上で筆者の論理構造を理解できる必要があります。

小学校の教科書のテキストを分析してみると、
論の進め方が明確なものもあれば、そうでないものもあります。

論理的というよりはむしろ、
筆者の感性にウエイトが置かれていたり、想像力を必要とする文章であったり、
周辺の知識がなければ理解しにくいものであったりすることもあります。

生徒さんの読解力を伸ばすためには、講師はテキスト選びから始めましょう。
つまり講師はまず、
生徒さんの感性や環境、論理構造にフィットしたテキストを選んであげましょう。
そして、まずは短い文で良いので、書き言葉を目で追って、
”分かった”という手応えが得られるように導いてあげましょう。

そして、”分かるから、楽しい”という感触が次第に、”内容を追う楽しさ”へと変容していくように
導いてあげましょう。

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2313.Elephas サタデーブログ ~「9月第2週のE・Blog」~

2313.Elephas サタデーブログ ~「9月第2週のE・Blog」~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

9月第2週のE・Blogは、「読書感想文」(9月9日up)。
みなさまは、いかがでしたでしょうか。

本を読んでも感想がないと、ついつい「もう1回読みなさい」「しっかり読みなさい」と
なりがちですが、読み方の指導、コツを教えてあげなければ、
本を何度読んでも、感想は”ない”ということになってしまいます。

私たちは、文字を見たらそれを言葉としてとらえ、その言葉から何かを感じイメージします。
しかし生徒さんの中には、文字面を追うだけでそれが意味を成すものとなっていないことがあります。

一つ一つの言葉を頭に引っ掛ける、つまり一つ一つの言葉に意識を置く、
そのための方法として、気にかかる言葉を書き抜くという読書法はとても良い方法ですね。
是非、それを習慣化することをお勧めします。

そのことで、一つ一つの言葉を意識に上げることが自然に身に付いてくるでしょう。
そして、言葉に対する意味の瞬間的認知と感性も育ってくるでしょう。

たとえば「あき」「秋」、私たちはどんなイメージを持ち、どんな感覚を持つでしょう。

造形リトミック研究所
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2298.~宿題、自身のためになるように~

2298.~宿題、自身のためになるように~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「漢字のたし算」(8月24日)
・・・夏期講習で、Nくんと漢字のたし算をやりました。例えば <糸+会=絵>。
いつも以上の集中力でプリントをやり終えると、今度はNくんが次々に問題を考えて
いきました、「じゃあ、木+幾+木+戒はなーんだ?」・・・。

楽しそうですね。
少々気乗りのしない学習も、やり方次第で一気に方向性が変わるという好例ですね。
分かるから、楽しい。楽しいから、集中できるし、持続できる。
この当然のことが、なかなか実行されていないことがあります。

学習嫌いを生んでしまうのは、まさにこの逆をいってしまっている場合です。
分からないことを分かりにくい決まった方法で、繰り返し行う。

素直なお子さんでしたら、言葉をかけてあげればどうにか進むのでしょうが、
その場では分かっても、ひとりで行うと進まなかったり、すぐ忘れてしまったり、
というお話をよく耳にします。

”分かる”、ということは、本当に楽しいことです。
さあ、そろそろ宿題の仕上げに入りますね。
2学期を楽しい気持ちで迎えられるように、宿題も工夫してサポートしてあげましょう。

この漢字のたし算、ご家庭でもお試しになられてはいかがでしょう。
漢字の宿題も指示のとおりではなく、
お子さんに合わせてアレンジして取り組まれること、お勧めです。

宿題は、お子さんにとって最も効果的な栄養になるように、取り組みましょう。

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2297.~数量を体感する~

2297.~数量を体感する~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「イルカ、ジャンプ3m」(8月23日)
・・・「イルカは3mのジャンプもできます」、この一文にヒントをもらい、
長さを実感できる学習課題を用意しました。天井からぶら下げた、3mの紙テープ。
「イルカみたいに高くジャンプできるかな?!」、どの生徒さんも一所懸命手を伸ばしてジャンプ・・・。

そうですね。
長さは、自身で体験してみて初めて実感できますね。
長さに限らずすべての量、個数がそうです。

同じ3mでも、ジャンプするとなると相当の高さですが、
横に歩くとするととても短い長さです。
数量は、行動に伴って実感され、理解され、解釈されます。

私たちは幼児期の遊びを通して、生活の前段階での数量体験をしています。
遊びで得た数量感覚と教科で学ぶ数量とが子どもの中でつながって一致すれば、
数量学習の理解は深まります。

幼児期の遊びが十分でないときは、それを補ってあげる必要があります。
イルカのジャンプ体験、生徒さん方には面白く楽しい上に、数量学習の基礎である
数感覚に少し触れることのできた良い試みでしたね。

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2293.~感動を伝える~

2293.~感動を伝える~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「いつか、古典が」(8月18日)
・・・2学期の予習、今日は生徒さんと共に古典の世界へ。「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり…」、
   続いて那須与一の「扇の的」へ。「古典はつまらない」「無駄だ」「眠くなる」との声もよく聞かれますが
   記憶の片隅に残っていれば、いつか思い出す時が来ます・・・。

時に、古典も良いですね。
人生を知り、歴史を知り、
…私たち講師は、今だからそう思えるのかもしれません。

まだそれのない生徒さんに対しては、ぜひそれを視覚的・聴覚的に触れせてあげましょう。
「那須与一」の名場面は絵にもなっていますし、映像でもよく取り上げられます。
今のネット社会なら、容易ですね。

教科書で学んだことに、何処か全く異なる場や別のメディアで出会うと大きな感激を得ます。

私も中学の修学旅行の終わりに安土桃山城を訪れたときに、
那須与一のこの場面の絵に出会い、「あぁ、これだ」と感激したことを覚えています。

でも何より学習として効果的なのは、講師が感動をもって指導することです。
講師に感動があれば、理解の度合とは別に生徒さんにも何か感じるものがあるはずです。

どの課題においても同様ですが。

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2286.~再考、再考~

2286.~再考、再考~  
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「授業を再考」(8月10日)
・・・Sくんが、エレファースに通われるようになって半年たちました。
   初めの頃は、えんぴつが止まってしまうこともありましたが、そのつど授業を再考し、
   今では1時間、集中して授業に取り組んでいます・・・。

Sくん、学習態勢が形成されてきたようですね。
学習プログラムの工夫によって、無理なく学習に取り組めるようになったのでしょう。

無理がなければ、そもそも学習は楽しいはずです。
楽しければ長続きしますし、反復学習も可能となり定着の度合いも増します。

ただ注意すべきは、無理がないだけではやがて飽きが来ますから、
ほんの少しずつ、難度を加えていくことが必要です。

ただし、あくまでも”ほんの少しずつ”です。
”無理なく楽しい”の次は、”手応え”が必要となってきます。

人は同じ味だと、飽きてくるのと同じですね。

常に、再考、再考です。

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2283.Elephas サタデーブログ ~「8月第1週のE・Blog」~

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「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

8月第1週のE・Blogは、「夏期講習中です!」(8月2日up)。
みなさまは、いかがでしたでしょうか。

猛暑の中、生徒さん方も講師も朝から、夕方、夜まで頑張っています。
長いようで短い夏休み、来週はもう後半に入ります。
お盆休みを数えると、夏期講習はもう後半の仕上げの時期です。

夏休みの最初に立てた計画をもう一度見直しましょう。
学校の授業がストップしているこの時期にこそできることに、十分取り組んでいきましょう。

また夏休み前半に学んだことが未消化にならないように、
後半はその再確認を行いましょう。

がんばった一人ひとりが、夏休みの学習に手ごたえを感じることができますように、
ここからの講習プログラムがとても大切です。

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2281.~数を抽出する~

2281.~数を抽出する~  
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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「ブロック、大活躍!」(8月4日)
・・・ブロックを横に10個5列並べて、「わぁ~、10が5つだから50!」と小1のYくんが
   喜んで答えることができました。九九を覚えた小3のHくんは、「5個×10列で50!」。
   同じブロックでも違ったアプローチができます・・・。

算数にとってブロックは、三種の神器の一つです。
ブロックという一つの素材をいろいろな方法で、繰り返し使うことによって、
数概念を形成することができます。

あれこれと違った素材を使うのではなく、同じものを使うことによって、
あらゆる具体物から、”数”という要素を抽出させることができるからです。

算数の文章題に登場する、りんごもバナナも車もバスも、ひとも動物もえんぴつも画用紙も、
数える対象は何であれ、問題としているのは、”数”です。

いろいろな属性の中から、”数”という要素のみを抽出しているのが、
ブロック。もちろん、おはじきもマグネットも、ことによっては
石ころもブロックの代用をすることはできます。

しかし安全性や操作性の点から、ブロックが最適ですね。

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2269.~良いシチュエーションですね~

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「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「1時間、あっという間だね!」(7月21日)
・・・たとえば数学の問題、「3歳未満の方は入場できません」というときに、3歳の子は入場できるのかできないのか…。
   S君が冷静に「できる!」といい表情。S君は職業学校の1年生。いつもニコニコ礼儀正しく、
   一緒に勉強していると清々しい気持ちになります・・・。

乗りの良い、リズミカルな授業が展開されているようですね。
「未満」と「以上」「以下」の学習。「3歳未満の方は…」、のこのはフレーズは身近ですし、
「未満」を学習させるのに、良いシチュエーションですね。

一人前の顔をした元気な3歳児、まだ幼い2歳児、まだまだ赤ちゃんの1歳児、
その3人が何かの入り口に順番に並んでいて、「3歳未満の方は入場できません!」と
3歳と2歳の子どもの間に一線が引かれる、…そんなイメージを持ちます。

「やった!」と喜ぶ誇らしげな3歳児。
イメージと言葉がこのひとフレーズで結びつきますね。

フィットしたイメージと言葉でまず、一つのことを覚えましょう。
「未満」なら「未満」のみ。「未満」に習熟したところで、「以上」と「以下」に学習を進めましょう。

楽しく、一歩ずつが確実な道です。
講師は、フィットしたシチュエーションを提供しましょう。

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