3512.~学習の蓄え~

3512.~学習の蓄え~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「興味に結びつけて」(7月13日)

英語の学習。

テキストの例文も勉強しますが、オンラインの生徒さん方は家庭の自室で学習されているので、

身の回りのものや自分の好きなことを取り入れて英文を作ると、実感が湧くようでした。

彼ら:they/their/them という表現が、日本語では馴染みがないせいか覚えにくいようでしたが、

好きなラグビーのチームをイメージしながら使うと、納得の表情です。

ずっと家で過ごしていてつまらない、お出かけしたい、と浮かない表情の生徒さんには、

行きたい場所とその理由を書く問題をお勧めしました。

買い物に行きたいお店などが次々に出てきて、今の気持ちのこもった英作文になりました。

自身の興味に結びつけて学ぶと、しっかり覚えられそうです。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

オンライン授業のメリットはそんなところにもあるのですね。中高生の部屋、“意外に片付いているのだな”と感心することもありました。その上に、今日のEブログにあるように、生徒さんの趣向を窺うこともできますね。休校期間のゆとりからも、生徒さん自身を軸にした自由作文に書ける時間が取れましたね。今日からは、期末テストが始まる学校もあります。従来の忙しいスケジュールが始まりますが、ここ数カ月間の学習の蓄えを生かして乗り切っていきましょう。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

 

3506.~成果の要因は?~

3506.~成果の要因は?~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「成長」(7月6日)

おはようございます。西国分寺教室の山下です。

先日、Elephasの他教室から復籍された生徒さんがいらっしゃいます。

元々は西国分寺教室在籍でしたが、中学進学と共に他教室へ移籍され、

再び西国分寺教室で対面授業を再開されたのです。

中学生になり、前教室でもいろいろな講師と学習を進め、彼はびっくりするほど大人になっていました。

戻って来る直前の数回は、オンライン授業で久々に再会していましたが、

その時、既に昔とは違った感じに成長していたのです。

中学生になった彼の「伸び」には、びっくりしました。身長ではありません,精神面のことです。

小学生時代に担当していた頃に比べ、ずっと落ち着き、思慮深くなっていました。

現在の彼との一問一答、そのやり取りには昔では感じられなかった確固たる手応えがあります。

志望校に合格したことで一山を越えて思春期に入り、深みを得たのでしょう。

そんな彼に再会できた時は、元担当講師の一人として感慨一入でした。

そして西国分寺教室に復籍した時の彼の第一声は、

「ねぇ先生,聞いてきいて!」。

スムーズに進行する復籍初回の授業の中で、いろんな報告を聞きました。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Elephasに入会されたのは、小学校高学年の時です。その時からとても礼儀正しい生徒さんでした。環境の歯車に少しずれが生じると生活や学習が思うように進まないこともありましたが、適切なケアを受け、受験という山も無事に越えました。その後中学生として大きく成長されたとのこと、すばらしいことですね。ご家庭、学校、また教室、彼を取り巻く今の環境が彼にとって無理がなく、フィットしているのでしょう。良い成果が得られた時にこそ、その要因を分析し、今後に生かしていきましょう。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

3505.~楽しさ回復~

3505.~楽しさ回復~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「また勉強?」(7月4日)

おはようございます。 所沢教室の佐藤です。

4月から小学1年生になったTくんは、初めての小学校、初めてのオンライン授業が刺激になったようです。

まず、以前に比べて、「勉強しなくてはいけないんだ」という気持ちが強くなっていることを感じました。

自分が興味のあることを始めると、なかなか次に進むことが難しかったのですが、久しぶりの授業では、話をそらすことなく積極的に学習できていました。

お母さまに伺うと、

「学校の宿題が大変でした。はじめが肝心と思ってしっかりやっていましたが、最近は、宿題をしようとすると、また勉強?と言っていて、嫌になっているようです」と。

Yくん、「また勉強?」という言葉が出るほど頑張ったのですね。

小学生となり、その意識を持って学習した成果はしっかり出ていると感じました。

これから、また教室で様子を見ながら、大好きな歌唱造形を楽しみつつ、Yくんのやる気を育てていきたいと思います。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

小学1年生になったTくん、学校生活が徐々に始まったところですね。休校中のたくさんの宿題が少々重荷になったようですが、教室では積極的に学習できたとのこと。ここで再び、学習の楽しさを回復していきましょう。「勉強するよ」ではなく、具体的に「たしざんしよう」「ひきざんしよう」、「お話、読んでみよう」「ひらがなで書いてみよう」・・・、と各単元や学習内容を楽しませてあげましょう。まだまだ、学習の楽しさを取り戻せます。「はじめが肝心」、“学習は楽しい”という経験を日々積ませてあげましょう。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

 

3504.~まなぶこと、あそぶこと~

3504.~まなぶこと、あそぶこと~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「目を輝かせながら…」(7月3日)

おはようございます。所沢教室の吉住です。

5才のNくん。お兄ちゃんが教室で学習している間に、弟のNくんも特別講習を受けた時のことです。

お母さまから「お勉強もしっかりとお願いします」とのお話がありました。

ところがNくん、「ぼくは、勉強はやらないからね」と言っているとのこと。

“お勉強”と構えないよう、ゲーム感覚でひらがなに接してみることにしました。

あいうえお表を机に置き、講師が言うひらがなを先に見つけた方が勝ちです。

緑の積木はNくん、赤の積木は講師。

見つけたひらがなの上に自分の色の積木を置いていきます。

自分の色の積木が多い方が勝ちというゲームに、

「オセロ、おばあちゃんちにあるんだよ」とNくん。

目を輝かせながら、一生懸命に46文字を目で追って探していきました。

(時々講師も勝たせてもらい)、最後は自分の積木を数えます。

「いち、に、さん、し‥‥‥あ! ぼくの勝ち!」

そのあと、ひらがな書字の練習へと続けていきました。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Nくんは5才、年長さんですね。就学前のこの年齢で、「ぼくは、勉強はやらないからね」と既に“勉強”を敬遠しているとは、どこかで”勉強はむずかしい、たいくつ“という経験をしてしまったのでしょうか?でも、講師との「ひらがな探し」、とっても楽しそうでしたね。Nくん、これ勉強、いえ、これ勉強ですよ。子どもがあそびに熱中するように、学習に熱中する。Elephasでは、そんな学習を目指しています。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

 

3503.~実感を伴って~

3503.~実感を伴って~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「学校再開」(7月2日)

おはようございます。所沢教室の鹿間です。

Tさんは運動神経抜群の6年生でサッカーが得意です。

3月に教室で授業をしたときには「新型コロナのせいでサッカーの練習もなくなったし、公園でも遊べない」と元気がない様子でした。

その後Tさんはオンラインで授業を継続し、6月に2か月ぶりにエレファースにやって来ました。

「サッカーの練習が始まりました」「学校は通学班で登校時間が違うんだ。僕は班長です」と最近の報告をしてくれました。

学校は、まだ短時間の登校だったり、給食は簡単なもの、クラスメイトは全員そろっていないなど不自由なことも多いようです。

「クラスは、同じ登校時間の男子が少なくてちょっとさびしい」とか

「給食がご飯と牛乳だったけど、合わないと思う」など文句?を言いながらも、Tさんは楽しそう。

学校生活が始まった喜びが感じられました。

早く、クラスメイト全員でおいしい給食を食べられるようになるといいですね。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Tさん、3月~6月のこの4か月間に、いろいろな変化を経験しましたね。学校がこんなに長い間お休みになって自粛生活が続くなんて、だれにとっても初めての出来事でしたが、Tさんもまさにこの社会の一員としていろいろな情報を目にし耳にし、いろいろな状況に身を置いて、毎日を実感を伴って過ごすことができたことでしょう。今日のブログにあるTさんの発言や気持ちの変化を見ると、それだけでもうりっぱな作文が書けそうですね。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

 

3502.~図形を楽しむ~

3502.~図形を楽しむ~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「描く=説明」(7月1日)

おはようございます。所沢教室の増原です。

N君は先日の授業で、以前学習した正方形、長方形の面積の復習問題に取り組みました。

面積はもちろん、少し苦戦していた面積から辺の長さを求める問題も一人ですらすらと解くことができました。

計算の得意なN君ですが図形の特徴についてはなかなか覚えきれないところがあったので、

「正方形はどんな四角形?」と聞いてみると、

少しの沈黙の後、定規を取り出し3㎝の正方形を描きました。

「できました!」

「じゃあ長方形は?」と聞くと再び定規で正方形を描きかけましたが、途中で辺の長さを修正し、3㎝×4㎝の長方形を描きました。

言葉で上手く説明することはできませんでしたが、N君が2つの四角形の違いを理解していたことがよく分かりました。

それから2つの図形に辺の長さを書き入れてそれぞれの特徴を説明する練習をし、長方形では“向かい合った”という言葉もしっかり確認しました。

正解を出すことだけにこだわらず、理解や知識も深めていきたいと思います。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

N君、とても真面目な生徒さんですね。講師の問いかけに対して言葉で説明しにくい時には、図を描いて答える。その真摯さが、すばらしいですね。ちなみに長方形の定義は、「4つの角がすべて等しい四角形」です。「すべての角が直角の四角形」とも云えます。・・・となると今度は直角について学びたくなりますね。算数というととかく計算中心になりがちですが、図形はとても面白い。教科書を使って、図形の学習も大いに楽しみましょう。

 

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

3501.~言葉を吸収する~

3501.~言葉を吸収する~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「」(6月30日)

おはようございます。所沢教室の榎戸です。

オンライン授業。生徒さんそれぞれに得るものが沢山ありました。

Hくんの課題の一つは説明を聞き、簡単な説明をすることです。

まず講師の「時計の絵があるプリントを取って」「半分に折ってあるプリントから」など、

使用するプリントの説明を聞き、そこから指示されたものを選択することを課題にしました。

初めのうちは「これ?」「これ?」とカメラに向けていましたが、3週目から

「ちょっとまって。~のだよね」と説明に出てきたキーワードが確認できるようになりました。

そこで次の週からは色を変えたりキーワードにしやすいカットや番号を入れた教材を使用しました。

今度は講師が、「きょうは、どのプリントにしますか?」と尋ねると

「繰り下がりの計算のにする」と言いながらカメラに向かって見せます。

繰り下がりのプリントは2枚入れてあり、講師はあえて違う方を見せます。

「えーそれじゃないよ。ちょっとまって・・・あっ!青で印刷してあるほう」

「わかった。これですか」と正解を選択すると拍手をしてくれます。

2枚のプリントの色の違いを説明できたHくんに拍手です。

毎週繰り返すうちにとても上手に説明できるようになりました。

6月。2年生になって初めての来室。

ニコニコ笑顔で「きょうしつにきた」と、リュックから出した家庭学習のプリント。

2か月分がファイルからあふれそうでした。

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Hくん、休校による心身のフレッシュさも手伝って、「これ?これ?」、「ちょっとまって」「あっ!」と試行を重ね、思考を巡らすことができたようですね。疲れていたりストレスがあると、ストレートに分からないことにはイライラしてしまうこともありがちです。心身がリラックスしている時には、言葉を初め情報を受け入れる主体の柔軟性がグンと増します。多くの言葉を吸収し、言葉を構築していくことで、語の理解と発語の発達がより促されることでしょう。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

3500.~120分授業~

3500.~120分授業~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「長い?短い?」(6月29日)

おはようございます。花小金井教室の小山です。

Mちゃんと、2時間続きで算数の学習をしています。

「今日は長い?」、毎回、Mちゃんから質問があります。

2時間は長いか、短いか。

講師にとっては短くても、Mちゃんにとっては長い?

「長い」と、感じないように、長い時間がつらくないように、プログラムの順番や、内容を検討します。

授業の最初に、予定表を確認します。そして、どのタイミングで、休憩を入れようか、Mちゃんが決めます。

休憩時間は10分間。10分間は、長いか短いか。

講師にとっては長いけど、Mちゃんにとっては短い?

時間の学習もかねて、一緒に考えます。

授業後に、長かったか、短かったか、感想を聞きます。

「長かった?」そうですよね。

少しでも短く感じられるように、これからもがんばります。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

Mちゃんは、小学3年生です。週に2回Elephasに通われていて、1回1時間の曜日と、1回2時間の曜日があります。小学3年生にとって、確かに2時間は長いですね。120分ですから。小学校の授業は45分、中学・高校は50分、大学でさえ90分。確かに、120分は長いですね。でも、Elephasで120分の授業を受けている生徒さんは、決して少なくありません。しかも完全に1対1の個別学習ですから、常に自身が主役の充実授業です。Mちゃんも、「長かった?」とは云いつつも、120分間頑張れているのですから、大したものですね。いずれ自分自身で目標を持ち、熱中して考えるような時間になると、時間はあっという間に過ぎます。先生も「プログラムの順番や、内容」を工夫していますから、Mちゃん、120分がもっと短く感じられるようになることでしょう。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

 

3499.~自身を基軸として~

3499.~自身を基軸として~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「休校中の大きな収穫」(6月27日)

おはようございます。相模原教室の臼井です。

6月から段階的に学校が再開しました。

休校期間中は、外で遊べない、友達に会えない、などのストレスが懸念されていましたが、

逆に学校がないことで体力的・精神的負荷が無く、穏やかに過ごせた生徒さんも多かったように思います。

いつもは目の前のことで精一杯な生徒さんも先を見据えて、

「もっとこれをできるようにしたい」

「今のうちにエレファースで1学期の勉強を終わらせたい」

「もっと宿題出して!」など、前向きな姿勢が見られるようになりました。

一度立ち止まり、自分を見つめ直す時間が持てたことは、休校中の大きな収穫でした。

まだ先の見えない状況が続きますが、今後も生徒さんが心に余裕を持って学習できるよう、サポートしていきたいと

思います。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

本当に、・・・その通りですね。「負荷なく」、「穏やかに」、「先を見据えて」、そうであってこそ、「前向きな姿勢」、つまり自身を基軸として、自身の気持ちや、志向に思いを巡らせることができるのです。追われるばかりでは、自分自身、自分らしさは慌ただしい回転の中に消え失せてしまいます。学校はほぼ再開されましたが、この休校の期間の自身との出会い、気づき、生活態勢を忘れずに、自身を失うことなく、新しい学校生活を営んでいきましょう。

 

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ

 

 

 

3498.~マスクにも慣れ~

3498.~マスクにも慣れ~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 ・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・

 ~今日のElephasブログ:「Mくん、集中!」(6月26日)

おはようございます。相模原教室の吉野です。

Mくんとは一か月ぶりの授業です。

少し背が伸びたようなMくん、講師との間の透明な対面シートを

興味深げに見ています。

いつもは窮屈そうにすぐに外してしまうマスクも、「外さない方がいいよね」。

3年生になってから初めての授業はいつもより長かったのですが、

遅れを取り戻すように集中力を保ったまま進めることができました。

そしていつものようにMくんの大好きな電車を見て授業を終えたのでした。

 

 

◇ワンポイント・メッセージ◇

ひと月ぶりの教室での対面授業で、Mくん余程うれしかったのでしょうか、いつもより長い時間集中して取り組めたのですね。マスクにも、Mくんはじめ皆さん、だいぶ慣れてこられました。授業に熱中できてくると、次第にマスクのことは忘れてしまうようです。授業の初めにはつい手が行ってしまったマスクも、授業の後半からは、意識から消えていきます。マスクを気にせずに使えると、行動範囲が広がりますね。自粛が過度になると外出が億劫になるようなケースもありますから、適度に外出をして、気分転換、運動不足解消を図りましょう。

 

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

>>お問い合せ