2229.Elephas サタデーブログ ~「5月第5週のE・Blog」~

2229.Elephas サタデーブログ ~「5月第5週のE・Blog」~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

5月第5週のE・Blogは、「あせならい…」」(5月28日up)。
みなさまは、いかがでしたでしょうか。(今回は、5月28日~6月3日のブログを対象としています)

「あせらない・・・」、”また!?”と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

  あ まやかさな い
  あ せらな い
  あ きらめな い

実はElephasのこの教育理念、『3つの愛』があまり話題にされない時期もありました。
しかしある時これを初めて目にした若い社員の心に大きく響いたのか、以来この言葉は
各教室の最も目にされる場所に置かれています。

当初は創設者が筆書きしたものとそのコピーがそのまま壁に貼られていましたが、
今では額装してとても大切にしています。

こうして毎日目にするようになったからかもしれませんが、
日々の療育の記録であるElephas読んでいると、さまざまな事例の中にこの3つの言葉が
いつも見え隠れしていることに気づきます。

一人ひとりの生徒さんの成長や成果に触れる時、
「あぁ、やっぱり、あせらなかったから・・・」とか、
「あきらめないで、よくつづけたな・・・」とか
「あまやかさないで、方針をしっかりとみつめているな・・」などとしみじみと感じ、
時には感動することもあります。

しかもこれら3つの言葉は、単独で作用しているのではなく、
相互に連関しながら作用しているのです。

『3つの愛』が、日々の生活の「実(じつ)」となり得ることを心から願っています。
長年療育に携わらせていただいている私においても、皆さまにお伝えしたいのは、
この『3つの愛』だからです。

造形リトミック研究所
>>発達障害 知的障害 Elephas/エレファース
公式サイト http://www.zoukei-rythmique.jp/

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2228.~療育における絵画~

2228.~療育における絵画~  
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。
 それを広く皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいています。

 ・・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。
 

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「作品通して、新しい発見」(6月3日)
・・・絵画展に向けての授業は、今まで見えなかったことや気付かなかったことを知り、
たくさんの新しい発見ができた、大変貴重な時間でした。今後の授業の中で、是非活かしていきたいと思っています・・・。

日頃は教科学習中心であまり絵を描く機会がなかった生徒さんの作品がとても素晴らしかったり、
初めて出品する生徒さんの絵がとても個性的で楽しい作品に描けたことなど、いろいろな発見があったそうです。

ここ連日、絵画展の作品制作の記述が続いています。
・描くってどういうことか?
・生徒さんにとって絵画とは?
・表現手段としての絵画とは?
  感性の表れ、知的活動の表れ
・絵画を通して養われる感性
  ものとのコミュニケーション
  人とのコミュニケーション

Elephas(造形リトミック研究所)の長い教育活動の中で、絵画が療育の中心であった初期の時期から、
教科学習が中心となった時期を経て、
殊にここ第3期においては、療育における絵画の意味づけが深まってきています。
絵画と教科学習、絵画と社会生活能力。

基礎認知能力、基礎描画機能、感性の育成など、
絵画において求められる機能と制作活動を通して育まれる能力とは、教科学習はもとより、
卒後の社会人生活における大切かつ基礎的な力となっていることを認識します。

その気づきがあることによって、日々の療育の目的とそこに至るための方法は
より本来あるべき形のものに近づけるのではないかと感じています。

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2227.~絵画、感性を養う~

2227.~絵画、感性を養う~  
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

 発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。
 それを広く皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいています。

 ・・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。
 

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「東照宮を見てみたい!」(6月2日)
・・・6月の絵画展に向けて、教室は作品作りの熱気につつまれました。写真を参考に「日光東照宮」を描いていたTくん。
   「あーあ。画用紙と画板もって、東照宮に行って描きたいなぁ。」講師も全く同じことを考えていました・・・。

Tくんと講師、2人でもう東照宮の世界に入り込んでいたのですね。
そこまで感性を伴って制作に取り組めるとは、素晴らしいことです。

 食べ物を描いているとおなかが空いてくる、、
 かわいい動物を描いているとその感触やしぐさがよみがえってくる、
 お花を描いているとその花のある風景の風が感じられる、
 人、やさしさや楽しさ、会話や家の中の様子が浮かんでくる、
 建物、時代を感じ土地を感じ、出かけてみたくなる、

そんな感性を伴って制作していると、描き方にも塗り方にも変化が表れてきます。
また、講師との共感性も高まります。
感じる力は、ものや人とのコミュニケーションの基礎的力です。
絵画制作を通して、知らず知らずにコミュニケーション力も養われているのですね。

6月11日(土)・12日(日) 10:00~18:00
於:武蔵野プレイス(JR中央線武蔵境駅南口徒歩1分)

ご来場をお待ちしております。

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公式サイト http://www.zoukei-rythmique.jp/

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2226.~いよいよ絵画展~

2226.~いよいよ絵画展~  
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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 それを広く皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいています。

 ・・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。
 

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「絵画展、ぜひご来場ください」(6月1日)
・・・気持ちや思いのたけをのせ表現した、素晴らしい作品が揃いました。
   去年よりも成長された証が絵に表れています。ぜひ、ご来場ください・・・。

昨日が作品制作の締切日。1時間の授業時間の多くを費やして、仕上げに取り組みました。
ことに細部を描き込む段では、細心の注意を要します。
筆の先を整え、筆を垂直に立てて、息を止めて…、と。

しかし不思議なことに、描き進めていくと筆はどんどん滑らかになり、
緊張感も解けてリズミカルに動いていきます。
花芯の輪郭、葉脈、雨粒…。歯ぎしりのある生徒さんの、その音さえ止まっています。

そして、最後が目。慎重に、慎重に描きこみます、
・・・そして全体を見渡して、一息ついて、出来上がり!

6月11日(土)・12日(日) 10:00~18:00
於:武蔵野プレイス1Fギャラリー(JR中央線武蔵境駅南口徒歩1分)

ご来場をお待ちしております。

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2225.~さまざまな感性が~

2225.~さまざまな感性が~  
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。
 

◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「絵画展、作品制作」(5月31日)
・・・教科学習中心の生徒さん達も勉強の傍ら作品制作に励んでいます。遠近、彩色に工夫も窺え、
   色々な知恵や経験、勉強してきたことが少しずつ花開いていることを感じます・・・。

絵には、本当にその生徒さんらしさが表れますね。
言葉への反応、線や形の妙、Yくんのように遠近や影への興味・・・。

・”お父さん””お母さん”、”家族の名前”に歓声をあげながら顔の描画に取り組む生徒さん
・6月開催の絵画展と聞いて、6月ー梅雨前線ー雲ー雨ーカタツムリーアジサイーカエルと
 連想をつなげながら次々と描き込む生徒さん
・2匹の猫を飼っている生徒さんは、さすがに目や毛並みの表現に独特な感性が伴われます。
・視知覚に問題がありながらも、参考までに開いた画像の遠くに見える高速道路に並ぶ極々小の街路灯に着目し、
 是非それが描きたいと取り組む生徒さん、・・・興味のあるものには視知覚力はグンと高まります

1枚の絵には、ひとり一人のさまざまな感性が込められます。
「生徒さん達の生き生きとした絵をたくさん見られる絵画展」、本当に楽しみですね。

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2224.~言葉の芽~

2224.~言葉の芽~  
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「大切なこの時期に」(5月30日)
・・・年長クラスのYくん。「Yくんといろいろおしゃべりしたい」と思いつつ、歌ったり声掛けをしたり。
   そしてこの春、二語文が。たくさんのことを吸収する今大切なこの時期に、しっかりと土台を作っていきたいと思います・・・。

続いて今朝も、幼児の生徒さんについての記述でした。しかも、お名前は同じくYくん。
お二人とも、今は芽が出て伸びる時期のようです。

親御さん方が心配されるのは、その芽がまだ地面の上に顔を出さない間の時期です。
地面の下でどのくらい発芽の準備がなされているのかわからなくとも、
十分に水と栄養、光を与えていかなくてはなりません。

芽がほんの少しでも見えていれば、その日課はやりがいもあるというものですが、
それまでの間は心配のほうが先に立ってしまします。

でも、注意深く小さな変化に気づいていけば、地面の下での成長の様子をうかがい知ることができます。
 Yくんの記述から追っていけば、
 ・課題が大好きであること・・・課題がわかっているからこそ、楽しめるのです。
 ・課題に笑顔で取り組んでいること・・・幼児の学習意欲は、気持ち次第です。
 ・しっかり…しました・・・積極性は、自信の表れです。

ことに言語は、理解言語から発達します。
まだ発芽、二語文という芽が地表に現れない時期も、自然な言語環境を十分に与えてあげましょう。
それは、やさしく、やわらかく、ゆっくりと生活の中で言葉を届けていくことです。

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2223.~やわらかな芽を~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「あせならい…」(5月28日)
・・・年少のYくん。ご自宅ではひらがなの積み木から、「やだ~」と逃げてしまうとのことでしたが、
   教室ではYくん専用に用意したひらがなカルタが気に入り、やる気満々。
   「家で無理にやらせようとするのはやめます。」と、お母さま・・・。

「あせならい…」、この言葉がまた出てきましたね。
日々療育に取り組んでいると、「3つのあいの言葉」の何れかに折に触れて出会います。

小さなお子さんをお育て中の親御さんが、「就学までには、ひらがなを」と思われるのは
当然のことです。しかしそれが順調に進まないと、どこかで「あせり」を持ってしまうものです。
しかも多くの場合、はじめのうちはその「あせり」に気づくこともなく、
”熱心”に教え込もうとしてしまいます。すると、「やだ~」の渦に…。

でもYくん、「やだ~」の渦に巻込まれてしまうことなく、ひらがなとの楽しい出会いができて
よかったですね。お母さまの柔軟な対応も素晴らしいものです。ひらがなと出会えたからと言って、
「では、家でも頑張りましょう!」となると、また「やだ~」が出てきてしまうこともあります。

頑張れるには、頑張れる時期があります。その時期が来たら、Yくん自ら頑張れます。
学習の芽がしっかりと根を張り、双葉、本葉と成長していけますように。
今はそのやわらかな芽を大切に育てていきましょう。

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2222.~心で描く~

2222.~心で描く~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

おはようございます。

今週は1日早く、5月第4週のE・Blog:「先生の顔をかいてあげる」(5月23日up)。
みなさまは、いかがでしたでしょうか。

小学2年生のRくんから、新しい担当講師へのシャレたプレゼントでした。

先生の顔、お父さんやお母さんの顔、また自身の顔も
たとえ幼児画であってもご本人に似てくるところがとても不思議です。

写生のように似させて描こうと意識しない分、一層似てくるようです。
”心で描く”とでも言うのでしょうか。

心と手の動きが連動して、まるで一つになっているようです。
そこに対象に対する気持ちも投入できているのが、一層の驚きです。

Rくんはさすがに小学2年生、初めての講師に対しても
さらに細かい観察が加えられたようです。
描画を通して、講師との出会いが少しずつ深まっていったことと思います。

完成した作品だけでなく、描いているプロセス自体が面白いですね。
そのあたりも、絵画の魅力です。。

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2221.~不安を越えると~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「成長したなあ…」(5月26日)
・・・進級、進学などで環境が変わった春から、もうじき夏。その間にも、「成長したなあ」と
   しみじみした気持ちになります。たくましい成長ぶりに目を細めています・・・。

講師が挙げている成長は、
 「難しく感じていたことが、当たり前のようにわかるようになったね。」
 「ローマ字を覚えるところから始めて、ワードで文章を打てるまでになったね。」
 「勉強するのが嫌だなあと思っていたのに、
  勉強がわかるようになりたい、がんばりたいと思うようになったね。」

気持ちが安定してくると、学力にも伸びが見られるようになります。
無理させずに、不安な気持ちを一緒に越えてあげることが大切です。

そんな経験を通して、変化に対する不安もだんだん小さくなっていきます。
ひとつずつ越えていく度に、自信の方が優っていき、
「そんなに、心配することなかった…」と思えるようになります。

そこまで来たら、その翌年は変化に対する不安もずっと小さくなってくるはずです。
変化を楽しめるようになったら、大したものですね、
「今度はどんな先生かな?」「今度は、どんな友達ができるかな?」という具合に。

これも、生きる力のひとつです。

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2220.~作文への動機づけ~

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◇ワンポイント・メッセージ◇

~Elephasブログ「課題作文に挑戦!」(5月25日)
・・・K君は、来年度の職業学科受験を検討している中学2年生。作文は書きたがらない(お母さま談)、
   とのKくんでしたが、100字を超える作文用紙をノンストップで埋め切りました・・・。

K君、すばらしいスタートを切ることができましたね。
お母さまにも、講師にも、見直されたことでしょう。
K君自身も、自分の力にびっくりしているかもしれません。

適切な解答としては勿論課題はあるものの、なぜ一気に書き上げることができたのでしょう。

・課題の提示が視覚的であったから
・課題の設定が明確であったから
・文字数(分量が)明確に示されていたから

他にもいろいろな要素が考えられますが、今後の学習に役立てるとしたら上記があげられます。
K君に限らず、これから作文に取り組もうとしている生徒さん、作文への動機づけを高めたい生徒さんに
上記を意識して試みてみましょう。

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