5260.~好奇心を活かす~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾「積塾」・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「これ やってみたい!」(3月7日)
おはようございます。Elephas花小金井教室の横山です。
小学3年生のHさんはいつも好奇心がいっぱいです。
以前も、家で飼っているインコに歌を覚えさせるといって、
『小さな世界』が歌えるレベルまで特訓したり、鉄棒の前回り50回を達成したりしました。
そんなHさんが今日は
「学校の算数でおもしろい形の記号を見た。これやってみたい」と言って、割り算の筆算のメモを持ってきました。
講師が、割り算の筆算は4年生で習うことを説明しても、Hさんは
「今日やりたい。今やりたい。先生教えて」と好奇心が高まる一方です。
こんなときのHさんの吸収力はすばらしいものがあります。
講師が説明しながら1問解いてみる。
次はHさんといっしょに解いてみる。
もう1問Hさんといっしょに解いてみる。
そうするとHさんは、「自分でやってみる」と言って一人で挑戦を始めます。
今までも、この様なケースが何度もありました。
講師は、生徒さんの好奇心を尊重して、次の『知りたい』が見つけられるように、生徒さんとの学習の時間を大切にしたいと思います。
◇ワンポイント アドバイス◇
「やりたい!」という気持ちに応えてあげた今回の対応は、とても良かったですね。新4年生としては、学校で間もなく学ぶ単元です。思いがけず、すこし早めに先取り学習ができました。4年生になってわり算の筆算が出てきた時に、「これ知ってる〜」「できるよ!」と、Hさんが自身をもって取り組むようすが見えるようです。好奇心、意欲、やりたい!という気持ちは、Hさんの強みですね。
