5248.~大いに楽しみ、あそぶ!~
「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室Elephas(エレファース)・朗豊ゼミナール・オンライン個別学習塾積塾・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・
今日のElephasブログ:「ぞうさん、またきたよー」(2月20日)
おはようございます。Elephas東中野教室の安齋です。
「ぞうさん、またきたよー。たいようとつき。エ、レ、ファ―、ス。ひがし なかの きょうしつ です。」
年長さんのRくんは、エレファースの看板大好き。
元気いっぱいに、入口ドアのそれを指差しながら入室します。
そのまま、“エレファースのCMに使えるのでは“と思えるくらいよく観察していて的確な説明をしてくれます。
「ちいさいぞうさんは、おおきいぞうさんのしたにいます。」
講師はちょっといたずらっぽく聞いて見ます。
「どうして下にいるのかな?」と。…「だって、よく見えるから。」
講師が期待する返答は、“お母さんに隠れるようにそばにいると安全“、”敵から守る為”といったところでしたので予想外。
「下にいて見えるのかな?」と講師が聞いて見ると、
「おはなは、いろいろできるんだよ。ぞうさんのおはなは、すばらしい。」と、マイブームの言葉、“すばらしい“を使って答えてくれました。
Rくんの中では、きっと、お鼻で周辺の様子や子供の状態をチェックして、子供を守っている姿が浮かんでいるのでしょう。
行きつく答えは一緒なのですが、固定概念がまだ薄い(固定概念にとらわれない)子供の視点って、興味のポイントを中心に、新鮮であるのは勿論の事、前向きで、非常に詩的センスを感じられます。
「ぞうのおはな」というポエムが書けるのではないかと思えるほど詩人です。
これからも、この様なすばらしい場面&言葉をスルーしないような力量を持って、生徒様の気持ちに立って、折角の”つぼみ”を失う事のないようにしていきたいと思います。
Rくんは今日もひらがなやカタカナの練習。
「エレファースの”エ”」、「ひがしなかのの”ひ”」。
Rくん、いつも宣伝ありがとうございます!
◇ワンポイント・メッセージ◇
楽しいのが、いちばん。まだ”エレファース“と認識していない小さい生徒さん方は教室のことをそれぞれの名称で呼びます、「ライオン いく」「きょうは、ろけっと いく」・・・など、好きなものをその代名詞としています。Rくんも、とっても楽しく通っていらっしゃるようですね。文字・かず・ことば、やがては教科学習、それらの基礎認知学習である『造形リトミック』、子どもにおいては全てが、あそび。それで、OK。教室では遊びの中で、学ぶ楽しさを、基礎認知力、巧緻性を育んでいきます。
