コース概要
月謝(税込) (1時間あたりの授業料) |
授業時間/回 | 授業回数/週 | 授業回数/年 |
64,900円 (4,528円) |
60分/回 | 4回/週 | 172回/年 |
授業形態 | 授業内容 | ||
1対1の個別指導 | 公立高校受験のための指導を行います。 | ||
実施教室 | |||
中野坂上教室・東中野教室・武蔵境教室・花小金井教室・西国分寺教室・国立北口教室・国立教室・津田沼教室・相模原教室・所沢教室・越谷教室 |
本コースが想定する主な公立高校
日野高校
所在地 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
東京都日野市石田1-190-1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
アクセス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
多摩都市モノレール線万願寺駅 徒歩10分 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
受験科目/受験様式 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
5教科(国語、数学、英語、理科、社会) |
※受験科目、受験様式等は学校の募集要項等で必ずご確認ください
荻窪高校
所在地 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
東京都杉並区荻窪5丁目7−20 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
アクセス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
JR中央線 荻窪駅 徒歩5分 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
受験科目/受験様式 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
5教科(国語、数学、英語、理科、社会) |
※受験科目、受験様式等は学校の募集要項等で必ずご確認ください
その他の公立高校
・都立田柄高等学校(東京都練馬区光が丘2丁目3−1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
・都立府中西高等学校(東京都府中市日新町4丁目6−7) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
・都立中野工業高等学校(東京都中野区野方3丁目5−5) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
・都立多摩工業高等学校(東京都福生市熊川215) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
・都立小平南高等学校(東京都小平市上水本町6丁目21−1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
・都立杉並工業高校(東京都杉並区上井草4丁目13−31) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
・神奈川県立上溝高等学校(神奈川県相模原市中央区上溝6丁目5−1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
・神奈川県立相模田名高等学校(神奈川県相模原市中央区田名6786−1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
・埼玉県立浦和工業高等学校(埼玉県さいたま市桜区西堀5丁目1−1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
・埼玉県立浦和工業高等学校(埼玉県さいたま市桜区西堀5丁目1−1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
・千葉県立三郷高等学校(埼玉県三郷市花和田620−1) |
※受験科目、受験様式等は学校の募集要項等で必ずご確認ください
合格体験記
学校の成績を上げたいというのが、M君の入会の動機でした。そこで行ったのが学校のワ−クの反復練習です。何も見ず、誰にも聞かずに自力でスラスラ解けるようになるまで繰り返し、定期テストが近づいてきたらそこまでに行った問題の中でまだ自力で解くことが難しい問題を中心に解く練習を行っていきました。
すると少しずつ定期テストでも満足できる点を取れることも多くなってきました。
授業の時にM君は、「今日はここをやったが、よくわからなかったのでやりたいです。」「学校でプリントをやったが、よくわからなかったので教えてください。」「教科書の章末問題が今一だったので、やっていいですか。」と言っていました。
これは、出来ないことを出来るようにしたい、解らないことを解るようにしたいという気持ちの表れだと思います。
受験対策をしているときも、各教科の苦手な単元を中心に行っていきました。
特に英語は、長文読解です。短い文であれば比較的読めていたので、過去問を、問1を解くために必要なところ、問2を解くために必要なところ、問3を解くために必要なところ…、というふうに短く区切って解くという形で行ったところ少しずつ正答率も上がっていき自信につながったようです。
「英語の長文が苦手ではなくなりました。1年生の時には、なぜ英語にあんなに苦労していたのか不思議です。」と笑って言えるくらいにまでなりました。
国立北口教室 八箇